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更新日:2024.08.17
登録日:2022.08.23

マンションのエントランスの役割は?内覧時のチェックポイントも紹介

マンションのエントランスの役割は?内覧時のチェックポイントも紹介

マンションのエントランスは、中に入るときに必ず通る玄関でありマンションの顔ともいえる部分です。出入口であるだけでなく、防犯機能や風除機能を備えていたり、近年ではデザインが多様化していたりします。

本記事では、マンションのエントランスの特徴や設備を徹底解説。役割別の機能や、内覧時にチェックするべきポイントも紹介します。

最後まで読んでマンションのエントランスについて理解を深め、マンション選びの参考にしてください。

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エントランスとは

エントランスとは

エントランスとは

エントランスとは、マンションや公共施設など規模の大きい建物の玄関部分を指す言葉です。マンションのエントランスは、一般的に以下の3つの要素で構成されています。

 

エントランスアプローチ

マンションの前の公道からマンションの入り口までの通路

エントランスドア

マンションの出入り口となるドア

エントランスホール

エントランスドアを入ったところにある広いスペース

 

マンションのエントランスは訪問者が必ず通る場所であるため、マンションの顔にもなる部分です。エントランスホールには、椅子やテーブル、ソファーなどが設置されているところもあります。

 

エントランスのイメージはマンションのイメージに直結しやすいため、デザインもマンション選びの重要な要素のひとつです。

鑑定士コメント

不動産売買の時に、不動産ポータルサイトにはマンションの外観写真とともに、エントランスの写真もよく掲載されます。エントランスが高級感があったり、見栄えが良かったりすると、マンションの「格」が上がり、高値で取引される要因にもなります。資産価値を維持する、という点でもエントランスの役割は大きいです。
また、エントランスは、住民のモラルにも影響を与えます。エントランスに品格があると、住民も「それに見合った生活をしなければ」と思うためです。結果として、ポイ捨てや長話などの迷惑行為の予防にもなります。

エントランスの役割

エントランスの役割

エントランスの役割

エントランスはマンションへの出入口であるだけでなく、以下の2つの機能も備えている場合があります。

 

・風除機能

・防犯機能

 

それぞれの機能について、詳しく解説します。

 

風除機能

風除機能とは、建物などの内部に風が吹き込むことを防ぐ機能です。マンションによってはエントランスホールに入るまでに2枚のドアが設けられており、外側ドアと内側ドアのあいだの空間を風除室と呼びます。

 

風除室を設けることで、外気の侵入を緩和したり吹き込んでくる風を弱めたりする効果を得られるのがメリットです。

 

十分な機能を持つ風除室があると、外の天候に関わらず、エントランスホールを快適な空間に保ちやすくなります。何気ない部分ではありますが、エントランスには欠かせない重要な機能です。

 

防犯機能

マンションのエントランスには、以下のような防犯機能・設備が設けられている場合があります。

 

・オートロック

・防犯カメラ

・警備システム

・フェンスやシャッター

 

上記の設備に加え、エントランスの管理人室に管理人が常駐していることも、防犯対策のひとつです。また、近年のマンションでは2段階ロックが導入されていたり、エレベーターにロック機能がついていたりするケースもあります。

 

なお、勝手口や自転車の出入口など、メインエントランスのほかにも出入りできる場所があるマンションも存在します。出入口が多いほど、不審者がマンションに侵入するリスクも高まる点には注意が必要です。

 

エントランスや出入口には防犯カメラやセキュリティ設備を導入し、防犯機能を持たせることが大切です。

 

近年のエントランスの特徴3選

近年のエントランスの特徴3選

近年のエントランスの特徴3選

近年のマンションのエントランスには、以下の3つのような特徴があります。

 

・天井が高い傾向にある

・間接照明が主流になっている

・壁や床の素材が多様化している

 

それぞれの内容について詳しく解説します。

 

天井が高い傾向にある

部屋の天井が高いと、人は開放的な気持ちになりやすいものです。そのため、近年のマンションのエントランスにおいても天井が吹き抜けになっているなど、高級感や開放感があるデザインが増えています。

間接照明が主流になっている

エントランスに高級感を持たせるために、間接照明を採用するマンションも多くなっています。間接照明を使うと、おしゃれな空間を演出しやすいのがメリットです。

 

また間接照明には、夜間に暗い外から明るいマンション内に入ったときに目を痛めにくい利点もあります。夜はエントランスの照明を暗めに設定しているマンションもあるため、機会があれば時間帯ごとにエントランスの雰囲気をチェックしてみるとよいでしょう。

 

壁や床の素材が多様化している

壁や床の素材が多様化している

壁や床の素材が多様化している

最近では高級志向のマンションも増えていることから、エントランスの壁や床の素材が多様化しているのも特徴のひとつです。床材に大理石・人工大理・御影石・磁器タイル・テラコッタタイルなどを使用しているマンションもあります。

 

また、壁を木目調にしたり石を使ったりと、内装に自然素材の味わいを取り入れて温かみや高級感を演出するマンションも増加傾向です。マンションの購入を検討する際は、自分好みのデザインをエントランスに採用しているマンションを見つけましょう。

【役割別】エントランスの設備

【役割別】エントランスの設備

【役割別】エントランスの設備

エントランスの設備は、大きく以下の3つの役割に分けられます。

 

・安全上の設備

・利便性のある設備

・より快適に過ごすための設備

 

それぞれの設備について詳しく解説します。

 

安全上の設備

エントランスに設けられている安全上の設備として代表的な、オートロック・防犯カメラの2つについて紹介します。

 

オートロック

オートロックとは、エントランスの扉が自動的に施錠される仕組みのことです。専用の鍵を持っているか、暗唱番号を知っている入居者のみが開錠できるため、不審者の侵入を防ぎやすくなります。

 

オートロックのマンションなら、インターホンで相手の顔を確認できる場合も多いため、見知らぬ人の訪問には一切出ないことも可能です。総務省統計局の調査によると、共同住宅全体の3割以上がオートロック式になっています(※)。

 

※参考:総務省統計局「平成25年住宅・土地統計調査

 

オートロックの種類やメリット・デメリットについては以下の記事でも詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。

 

オートロック付きマンションのメリットは?鍵の種類や安全性も徹底解説

防犯カメラ

マンションのエントランスは、宅配業者や入居者の友人・知人など外部の人も出入りできるため、防犯カメラが設置されているのが一般的です。防犯カメラがあれば、不審者が警戒して侵入を諦めたり、実際に侵入されたときの証拠映像になったりすることが期待できます。

 

また、防犯カメラを設置することで、入居者同士のトラブルの抑止力となり得ることもポイントです。もしマンション内の設備を破壊したり、ゴミを不法に捨てたりする人がいても、映像に残っていれば犯人を特定しやすくなるでしょう。

 

利便性のある設備

利便性のある設備としては、以下の4つが代表的です。

 

・風除室

・郵便ポスト

・宅配ボックス

・車寄せ

 

それぞれのはたらきについて解説します。

 

風除室

風除室とは、外気の流入や風の吹きつけを緩和する目的で、建物の入り口に設けられた小部屋です。マンションの場合は前述のとおり、外から入る扉の次にさらに扉が設置されているケースがあり、この扉と扉のあいだのスペースが風除室になります。

 

風除室までは誰でも入れる構造であることが多いため、郵便ポストや宅配ボックス、インターホンなどが設置されているのが一般的です。風除室から先は、暗証番号や鍵などで扉のオートロックを解除し、中に入る仕組みになっているマンションが多いでしょう。

郵便ポスト

マンションに入る扉がオートロック式の場合、郵便ポストはドアの手前の左右どちらかに設置されていることが多いものです。風除室がある場合は、風除室内の壁に設置されていることもあります。

 

郵便ポストは外部の人からも見えやすい部分のため、郵便物が詰まっていたり、チラシが散乱していたりする状況も確認可能です。郵便ポストのまわりが清掃され美観が保たれているかは、マンションの管理体制が行き届いているかのチェックポイントにもなるでしょう。

宅配ボックス

宅配ボックスは、入居者が留守のときに宅配便の受け取りを代行するロッカー型の設備です。インターネット通販をよく利用する人や、日中は不在にしていて受け取りが困難な人からのニーズが高まっています。

 

最近の分譲マンションでは、宅配ボックスを設置していることも珍しくありません。宅配ボックスは、宅配業者が入れやすく入居者も受け取りやすいよう、エントランス近くの郵便ポストの下などに設置されている場合が多いでしょう。

 

以下の記事では、宅配ボックスのメリットや使い方などを詳しく紹介しているので参考にしてください。

 

宅配ボックスとは?使い方や利用するメリット・注意点を解説

車寄せ

車寄せとは、エントランス前に設置されている、車の乗り降りに使えるひさしのついた出入り口です。ホテルなどではよく見られますが、マンションの場合は大規模な建物や高級マンションで設置されていることが多いでしょう。

 

車寄せがあれば、雨が降っていても傘をささずに車から降り、エントランスに入れます。高齢者や体の不自由な人、小さい子どもなどがいる場合は特に、雨の日でも落ち着いて車の乗り降りができるため便利な設備です。

 

より快適に過ごすための設備

より快適に過ごすための設備

より快適に過ごすための設備

マンションによっては、より快適に過ごすためのプラスアルファの設備・サービスがエントランスに備わっている場合があります。代表的なものは以下の3つです。

 

・椅子やソファなどがありくつろげるロビーやラウンジ

・コンシェルジュサービス

・バリアフリー設備

 

それぞれの内容について、詳しく解説します。

 

椅子やソファなどがありくつろげるロビーやラウンジ

エントランスホールにおいて椅子・テーブルが置かれた休憩スペースを、ロビーやラウンジと呼びます。来客時や宅配の荷物を受け取る際、ロビーやラウンジがあれば部屋まで来てもらわずに対応できるため便利です。

 

また訪問者にとっても、約束した時間より早く到着したときなどに、ロビーやラウンジで待てる利点があります。そのほか、住民同士での待ち合わせ場所として利用したり、談笑したりする際にも使いやすい設備です。

 

コンシェルジュサービス

コンシェルジュとは、ホテルやマンションなどの管理人を指します。マンションでは、主に大規模マンションやタワーマンションなどで採用されているサービスです。

 

マンションのコンシェルジュサービスの内容は物件によって異なりますが、具体例としては以下のようなものがあります。

 

・宅配便やクリーニングの取次ぎ

・タクシーやケータリングの手配

・共用設備の予約の受付

・各種備品の貸し出し

・周辺施設に関する案内

 

清掃や保守管理が仕事である通常の管理人に対し、コンシェルジュは住民の希望に沿って細やかなサービスまで行う場合が多いのが特徴です。

 

バリアフリー設備

バリアフリー設備とは、階段の横などにあるスロープや手すりなどです。このような設備があるマンションでは、高齢者や車椅子の住民も快適に過ごしやすくなるでしょう。

 

バリアフリー設備は、身体が不自由な人だけでなく、大荷物のときやベビーカーがある場合にも便利です。バリアフリー設備が充実しているマンションの特徴には、以下の5つが挙げられます。

 

・エントランスドアが自動ドアである

・エントランスの内外に段差がない

・段差がある場合はスロープも設置されている

・持ちやすい高さの手すりがある

・床は滑りにくい材質でできている

 

バリアフリー設備は、今は不要だったとしても将来的に必要になる可能性が高いものです。マンションの購入を検討する際には、将来のことも考えて設備の有無を確認しておきましょう。

 

内覧時のエントランスのチェックポイント4選

内覧時のエントランスのチェックポイント4選

内覧時のエントランスのチェックポイント4選

マンションの内覧時にエントランスで確認しておきたいポイントは、主に以下の4つです。

 

・デザインが気に入るか

・安全性・防犯性が高いか

・欲しい設備が備わっているか

・明るさや空調がちょうど良いか

 

それぞれの項目について、どのようにチェックするべきかを詳しく解説します。

 

デザインが気に入るか

マンションのエントランスは毎日目にする場所であるため、気に入ったデザインのものを選ぶとよいでしょう。

 

たとえば高級感のあるデザインが好みなら、大理石などがエントランスの壁や床に使われているマンションがおすすめです。また、吹き抜け構造になっているエントランスホールなら、ホテルのような雰囲気が味わえるでしょう。

 

天井の高さやドアのデザイン、置かれている家具などによってもエントランスの印象は大きく変わります。複数のマンションを見比べてみて、自分が気に入るデザインのエントランスを見つけてください。

 

安全性・防犯性が高いか

マンションの正面玄関であるエントランスからは、不審者が侵入する可能性があります。安心して暮らすためにも、エントランスの安全性や防犯性は見逃せないポイントです。

 

ドアがオートロックになっていたり、監視カメラの数が多かったりすれば、安全性・防犯性は比較的高いといえるでしょう。不審者が隠れやすい死角や、暗くて見えにくい場所が無いかも確認しておくことが大切です。

 

欲しい設備が備わっているか

マンションによって、エントランスの設備の充実度は変わります。具体例としては前述のとおり、宅配ボックスやコンシェルジュサービスの有無などです。マンションの内覧時には、自分が必要な設備が備わっているか確認しましょう。

 

また、入居後には管理人と関わる機会が増える可能性も高いため、管理人室の場所もチェックしておくのがおすすめです。エントランスの設備が充実しているほど、生活の快適性は向上しやすくなります

 

明るさや空調がちょうど良い

エントランスの明るさは、デザイン性や快適さに影響します。たとえば、エントランスのデザインが簡素でも、明るい空間ならポジティブな印象につながるでしょう。

 

一方、間接照明を採用しているなどで薄暗いエントランスは、高級感を演出しやすくなります。ただし、照明が薄暗いと周囲や郵便物が見えにくくなりやすい点には要注意です。

 

また、エントランス内の空調設備が整っているかも確認しておきましょう。夏に冷房が効いていなかったり、冬に外気が入り込みやすかったりすると、エントランスで過ごしづらくなるためです。

 

マンションの内覧時にチェックしたいポイントは以下の記事でも紹介しているので、気になる人は参考にしてください。

 

マンションの内覧会でチェックすべきポイントとは?役立つ持ち物も紹介

鑑定士コメント

タワーマンションや大規模マンションの一部には、カフェやコンビニ、ミニスーパーのテナントを誘致し併設されていることもあります。悪天候でも下に降りるだけで日用品が揃って便利ですし、ちょっとした気分転換にお茶をしたり住民同士の交流にも役立ちます。
エントランスホールのソファ-や椅子、テーブルは昔からよく目にしますが、最近ではテレワークスペースなども登場しました。

まとめ:エントランスでマンションの良し悪しがわかる

まとめ:エントランスでマンションの良し悪しがわかる

まとめ:エントランスでマンションの良し悪しがわかる

エントランスはマンションに入るときに必ず通る場所であり、マンションの顔となる部分です。エントランスでマンションの良し悪しがわかると言っても過言ではありません。

 

マンションのエントランスには、安全面や利便性などを考慮した機能・設備が備わっている場合があります。長く快適に住み続けるには、自分に合った機能や設備を持つところを選ぶことが大切です。

 

近年では、エントランスのデザインも多様化してきています。高級感があったり明るい雰囲気だったりと、マンションによってデザインはさまざまです。内覧時には複数を見比べて、自分好みの機能・設備・デザインを備えたマンションを見つけましょう

#エントランス #玄関 #ホール

石川 勝

不動産鑑定士/マンションマイスター

石川 勝

東京カンテイにてマンションの評価・調査に携わる。中古マンションに特化した評価手法で複数の特許を取得する理論派の一方、「マンションマイスター」として、自ら街歩きとともにお勧めマンションを巡る企画を展開するなどユニークな取り組みも。

本記事で学んだことをおさらいしよう!

簡易テスト

マンションの「ベランダ・バルコニー」は次のうちどれに含まれますか?

答えは 4

解説

ベランダ・バルコニーは共用部分です。

  • 資産性が低くて
    売りたくても売れない
  • 安いという理由だけで
    中古マンションを
    買ってしまった
  • 修繕積立金が
    年々上がる
  • 子供が成人したから
    マンションを売って
    一軒家生活したいけど…
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