よくある質問

専門家への質問について

マンションの専門家とはどんな人のことですか?

株式会社東京カンテイに所属している、マンションをはじめ不動産に関わる業務経験あるいは国家資格を持つ人たちのことです。主に以下のような人を指しています。
不動産鑑定士・一級建築士・宅地建物取引士・一級土木施工管理技士・ファイナンシャルプランナー

どういった切り口で質問すればいいのでしょうか?

専門家に聞いてみたい内容について具体的かつ簡潔にご質問下さい。当社は中立的な立場でもありますので、内容によっては、お答えできないことや、回答に時間を要するものがあるという点について、予めご理解いただければと存じます。

必ず回答してもらえるのでしょうか?

頂いたご質問に関しては、極力回答させていただきたいと考えておりますが、内容によりお答えできない場合があります。また、誹謗中傷などに関するご質問などの場合、お答えできないだけでなく、理由を回答しない場合もありますので、予めご了承下さい。

回答内容は保証されるのでしょうか?

サービスの性格上、回答内容を保証するものではございません。参考にして頂き、ご自身でご判断いただきますよう予めご了承願います。

電話や会って相談することはできないのでしょうか?

現状、ネットのみでの受付となっております。電話での受付は行っておりません。

至急教えて欲しいのですが、どうすればいいですか?

ご質問に関しては。順番にお答えしていることや内容によってすぐにお答えできないご質問もあります。予めご了承下さい。

質問内容を公開されたくないのですが?

公開しないようにさせて頂くこともできますが、個人情報に配慮した形で掲載することや、同じような質問をお持ちの方の参考にさせていただければという考え方のもと、公開を前提にお願いしたいと考えています。

回答者を指名することはできるのですか?

ご質問内容により回答者を決定していますので、申しわけありませんが、回答者を指名することはできません。予めご了承下さい。

出ている価格を信じてもいいのですか?

価格は、当社が収集した実際の売出価格や募集事例を元に出しています。

専門家の回答は人により違うことがあるのですか?

回答に対する考え方は統一するよう心掛けておりますが、表現方法や回答までの切り口は回答者の経験をもとに独自に作成させて頂いております。

回答者を別の人にしてもらうことは可能ですか?

回答者に関しては、当社で設定させてただいております。予めご了承下さい。

アメリカ人です。英語で質問してもいいですか?

現在は日本語対応のみとさせて頂いております。予めご了承下さい。

仲介会社の担当者と専門家の回答が違うのですが、どちらを信用すればいいのですか?

我々はセカンドオピニオン的な立場にて回答させていただくことを心がけております。住まいに関するご質問は一律の答えがあるものばかりではありませんので、最終的には、お客様の価値観などを考慮されたうえで、ご自身でご判断下さい。

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鑑定評価について

鑑定評価とは何ですか。

不動産の鑑定評価とは、 国家資格を持つ不動産鑑定士が「不動産の経済価値を判定し、その結果を価額に表示すること」をいいます。 不動産鑑定士は、「不動産の鑑定評価に関する法律」第4条に基づき国土交通大臣の免許を受け、地域の環境や社会情勢など諸条件を考慮して適正な価格を判断する国家資格者であり、法律上、不動産の適正な価格を求めることは、不動産鑑定士の独占業務となっています。業務に当たっては、自己又は関係人の利害の有無その他いかなる理由にかかわらず、公正妥当な態度を保持し、専門職業家としての良心に従い、誠実に不動産の鑑定評価・価格等調査を行っております。

「鑑定評価書」と「調査報告書」の違いは何ですか。

鑑定評価業務は、正式に鑑定評価基準に則った「鑑定評価」(成果物を「鑑定評価書」と言います)、鑑定評価基準に則らない「価格等調査」(成果物を「調査報告書」と言います)に分類されます。正式な鑑定評価は、対象不動産の適正な価格である鑑定評価額を決定するに当たり、専有部分の内覧など多くの調査項目が要求され、また調査期間が長く、調査費用も比較的高額になります。一方、価格等調査は、調査項目を限定しおよその価格を知るためのもので、1棟の外観調査のみで対応でき、調査期間も短く、調査費用も安価になります。お客様の目的・ご予算により、「鑑定評価」と「価格調査」をご選択頂けます。

どんな中古マンションでも依頼できますか。

現在マンションライブラリに掲載されている東京23区のマンションであれば、全て評価可能です。掲載されていないマンションにつきましては、個別に相談させて頂きますのでお問い合わせください。評価できない例としまして、ケアマンション、リゾートマンション、定期借地権付マンション、マンション1棟や専有部分に係る資料が余りにも少なく分析・比較が困難なもの等、一定の要件に該当するものが挙げられます。

不動産鑑定士はどのような調査をするのですか。

不動産鑑定士による調査は、対象マンションを取り巻く市場環境、周辺住環境、周辺施設、対象マンション一棟全体及び共用部分、専有部分、周辺の代替性を持つマンションに関して、購入検討者の意思決定に影響を与えると考えられる様々な項目について、現地調査、データ分析調査を行います。内覧においては、マンションの専有部、共用部について、床や壁等の仕上げ、設備等の確認、日照、眺望、騒音の確認等を行います。さらに、周辺施設、周辺環境の実地調査を行います。

「鑑定評価書」を依頼時に準備するものはありますか。

「鑑定評価書」をご依頼時に必要な書類
ご用意いただくものとしては、①登記簿謄本(発行後3ヶ月以内)②管理規約(使用細則)が必須となります。その他、なるべくご用意頂きたい資料としまして、③購入時の重要事項説明書、④管理組合の長期修繕計画書⑤管理組合の議事録(3期分)⑥設備機器の取扱い書類一式、⑦過去にリフォームを行った場合はリフォーム時期がわかるもの・見積書・図面等です。空室の場合は、部屋の鍵をお持ちください。その他マンションによっては、個別にお願いすることもありますので、詳しくは担当の不動産鑑定士よりご連絡させていただきます。

「調査報告書」を依頼時に準備するものはありますか。

「調査報告書」をご依頼時に必要な書類
ご用意いただくものとしては、①登記簿謄本のみで結構です。また、⑦過去にリフォームを行った場合はリフォーム時期がわかるもの・見積書・図面等です。

鑑定評価の料金はいくらですか。

「鑑定評価書」は税別25万円、「調査報告書」は税別5万円となります。不動産鑑定士の交通費・調査費・郵送費等はこの料金に含まれておりますので、特別なことがない限り、別途料金は発生致しません。

支払いはどのように行うのですか。

申し込み後、弊社指定口座への銀行振り込みのみの対応になります。

依頼から納品までの段取りや日数はどのようになりますか。

受付から納品までの流れは、
①お問い合わせページにて、お問い合わせを頂いた後、
②担当部署から、サービス案内、入金案内のEメールが届きます。
③サービス案内にご納得頂ければ、ご入金ください。着金確認後、正式なご依頼になります。
④担当の不動産鑑定士から、質疑応答や内覧日程等の調整をEメールにて行います。
⑤鑑定評価書の場合は、内覧調査を行い、内覧調査日から7営業日後を目途に郵送でご指定先に発送します。「調査報告書」ご依頼の場合は、正式ご依頼時から7営業日後を目途に郵送でご指定先に発送します。
したがって、受付から納品までは、通常2~3週間程度となります。但し、査定段階で物件について疑義や追加調査の必要性等が生じた場合、その確認のため別途お時間をいただく場合がございます。
詳しくは、緒地合わせページ、あるいは正式依頼後は担当の不動産鑑定士にご相談ください。

申込後に交わす契約書面はどのようなものですか。

契約書面は2種類あります。一つは「業務の目的と範囲に係る確認書」、もう一つは「依頼書兼承諾書」です。確認書は東京カンテイから差し入れる形式、依頼書兼承諾書は双方契約となります。書面交付の手続きは、正式ご依頼後に担当者からご連絡差し上げます。こちらが雛形になります。

「鑑定評価書」の内覧にはどれくらいの時間がかかるのですか。

通常30分から1時間程度を予定しています。専有面積の大きさや、室内の状況等により多少時間が前後する場合もあります。

「鑑定評価書」の内覧にはどれくらいの人数で来るのですか。

原則、株式会社東京カンテイの不動産鑑定士が1名でお伺いします。

「鑑定評価書」の内覧には必ず立ち会わなければいけませんか。

原則、依頼者ご本人に立会いをお願いしています。ただし、やむを得ず都合がつかない場合につきましては、委任状をご記入いただき、代理の方にご対応いただく場合があるほか、空室の場合には鍵をお預かりして内覧することも可能ですので、事前に担当者までご相談ください。尚、マンションによっては共用部の立会いに同行していただく場合があります。

「鑑定評価書」の内覧スケジュールをこちらの都合にあわせられますか。

東京カンテイの担当不動産鑑定士から内覧可能な日時を複数お知らせしますので、その中からお選びいただきます。

内覧なしに評価できませんか。また、内覧時に見られたくない部屋があるのですが。

鑑定評価書のご依頼の場合は、原則として、適正価格を査定するため、すべての部屋の内覧をお願いしております。不可能な場合は、内覧が不要な「調査報告書」でご対応頂けます。

いったん確定した内覧日をキャンセルして別の日時にしたいのですが。

キャンセルは前日17時までのご連絡を頂ければ、無償で日時変更の対応を致します。その場合は、新ためて、東京カンテイの担当不動産鑑定士から内覧可能な日時を複数お知らせしますので、その中からお選びいただきます。

「鑑定評価書」を依頼した後、キャンセルすることは可能ですか。可能な場合、支払った費用は返却されますか。

「鑑定評価書」の場合
キャンセルは調査の進捗具合によって、頂いた費用を以下の割合にてお客様の指定口座に返却いたします。但し、振込手数料を指し引いた分となります。
①ご入金後、内覧日確定まで・・100%返却。
②内覧日前々日から内覧日前日17時まで・・・80%返却
③内覧日前日17時以降、内覧当日現地到着まで・・・50%返却
④内覧後、納品まで・・・・20%返却
いずれの場合も、キャンセルの場合は「鑑定評価書」の成果物は一部分でも発行されません。

「調査報告書」を依頼した後、キャンセルすることは可能ですか。可能な場合、支払った費用は返却されますか。

「調査報告書」の場合
キャンセルは調査の進捗具合によって、頂いた費用を以下の割合にてお客様の指定口座に返却いたします。但し、振込手数料を指し引いた分となります。
①ご入金後、調査日確定まで・・100%返却。
②調査日確定後、調査日前日17時まで・・・80%返却
③調査日前日17時以降、調査日当日まで・・・50%返却
④調査日翌日以降、納品まで・・・・20%返却
いずれの場合も、キャンセルの場合は「調査報告書」の成果物は一部分でも発行されません。

鑑定評価の申込に伴う個人情報の管理はどのようにされていますか。

ご依頼時にお預かりする個人情報につきまして、不動産鑑定業務を行ううえで、「個人情報の保護に関する法律」及び関連法令を遵守するとともに、監督官庁である「国土交通省所管分野における個人情報保護に関するガイドライン」等の個人情報保護に関する法令並びに、鑑定業指針である公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会作成の「不動産の鑑定評価等業務に係る個人情報保護に関する指針(ガイドライン)」を遵守し、個人情報の適正な取扱いと保護に努めます。プライバシーポリシーは東京カンテイのHPに掲載しております。

鑑定評価書はどういう構成で、どのようなことが書いてあるのですか。

対象マンションの適正な市場価値を査定することを目的として、不動産鑑定士が、東京カンテイが保有する膨大なデータベースを分析した上で、対象マンション、グループマンション、周辺環境等を現地調査し、更に、マクロ的な市場動向の分析も行い、それら分析結果をまとめたものとなります。具体的には、鑑定評価書の構成は、①鑑定評価額及び対象不動産の表示、②建物情報、地域情報、③鑑定評価手法の適用、④資料編からなります。
①鑑定評価額及び対象不動産の表示は、鑑定評価額及び本鑑定評価書作成に携わった不動産鑑定士名、対象不動産の登記情報、概要等、②建物情報、地域情報は、図面(平面図・間取り図)、敷地条件、建物条件(一棟・共用部分・専有部分)、周辺利便施設情報、近隣環境情報等、③鑑定評価手法の適用は、取引事例比較法、収益還元法、鑑定評価額の決定、④資料編は、鑑定評価の基本的事項、一般的要因の分析、地域分析、個別分析、建物基礎資料(共用部分・専有部分・設備)、写真(地域、マンション一棟、共用部分、専有部分)、業務の目的と範囲等に関する事項等になります。

調査報告書はどういう構成で、どのようなことが書いてあるのですか。

対象マンション1棟のエリア内での優位性を分析し、専有部分を経年相応の標準的なものとした上での、およその市場価値を査定することを目的として、不動産鑑定士が価格相場を調査した内容になります。具体的には、鑑定評価書の構成は、①査定額及び対象不動産の表示、②建物情報、地域情報、③調査手法の適用、④資料編からなります。
①査定額及び対象不動産の表示は、査定額及び本調査報告書作成に携わった不動産鑑定士名、対象不動産の登記情報、概要等、②建物情報、地域情報は、図面(平面図・間取り図)、敷地条件、建物条件(一棟・共用部分・専有部分)、周辺エリア情報、③調査手法の適用は、取引事例比較法、査定額の決定、④資料編は、建物基礎資料(共用部分)、写真(地域、マンション一棟)、業務の目的と範囲等に関する事項等になります。

鑑定評価書で鑑定評価額を求めるために用いられる手法を教えてください。

マンションの鑑定評価に当たっては、①マンションを売買した場合の市場性に着目した「取引事例比較法」、②マンションを賃貸した場合の収益性に着目した「収益還元法」の2手法を使用します。なお、その他、③マンションを建設した場合に要する費用に着目した「原価法」という手法もありますが、中古マンションの戸別住戸の取引市場においては建設に要した費用の観点から取引されることは少なく、①②の2手法により十分説得力のある価格を求めることができるため、「原価法」は適用を省略しています。

手法の具体的な内容は以下のとおりです。
①「取引事例比較法」
評価対象マンションと類似性の高い取引事例を多数収集し、適切な事例を選択のうえ、取引事情の補正、取引時点の修正、地域・個別的要因の比較を行い鑑定評価額を求める手法です。現実の取引市場において成立した事例等を利用している点で説得力を有している手法です。
②「収益還元法」
評価対象マンションを賃貸することで得られる賃料収入から賃貸経営に関する費用を控除し、預かり金の運用益、大規模修繕費を加減して、純収益を求め、当該純収益に対応する還元利回りで割り戻すことにより鑑定評価額を求める手法です。特に投資目的のマンションを評価する場合に説得力を有する手法です。

調査報告書で査定額を求めるために用いられる手法を教えてください。

鑑定評価書で用いる2手法(取引事例比較と収益還元法)のうち、1手法(取引事例比較法)を採用しています。中古マンションの取引は、実際には不動産業者を介した売買市場(仲介市場)で取引されることが多いため、そこで過去に取引された事例や現在売出中の事例を参考に取引されるケースが多く、それらの類似マンションの事例を使って価格を求める取引事例比較法が最も説得力が高いためです。ただし、部屋の面積が小さいワンルームマンションなどは賃料収入や利回りが投資家にとっては重要なため、収益還元法を用いる場合もあります。なお、調査報告書は専有部分の内覧を行わないため、設備の劣化の程度、眺望等の個別的要因を十分に反映できない可能性がございます。

「適正価格」とは、どのような価格のことを言うのでしょうか。

「適正価格」とは、不動産に関して十分な知識・情報を有する者が、現実の社会経済情勢かつオープンな市場環境において、不動産取引をした場合に取引が成立するであろう価格のことを言います。なお、現実の不動産市場においては、売り急ぎ、買い進み等の個別の事情に左右されることも多く、「適正価格」で取引が成立するとは限りません。

鑑定評価額、査定額の有効期限はいつまでですか。

鑑定評価額、査定額は、ある一時点の価格であり、1年後、1年前の価格と同じであるとは限りません。不動産価格も現実の社会経済情勢の影響を受けるものであり、物価の急激な上昇・下落局面においては、2~3ヶ月程度であっても鑑定評価額、査定額が大きく変動する可能性はあります。また、一般的に年数が経過することにより、建物・設備の劣化が進行し、価値は下落していきます。

「一時点」の価格とは具体的にいつの時点のことを言うのでしょうか。

原則、現地を調査した日の価格となります。現地調査日より過去または将来の日の価格は、本マンションライブラリとは別サービスになります。評価要件や評価費用は、個別に相談させて頂きますので、お問い合わせください。

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マンションアイコンについて

マンションアイコンには以下のような種類があります。

ヴィンテージプレミアムゴールドその他
大規模
高層
中層
低層

「規模」って何?

大規模…総戸数200戸以上かつ高層でない
高層…20階以上
中層…5階~19階
低層…4階以下
となっております。

ヴィンテージマンションとは?

ヴィンテージマンションとは、長期間に渡って価値が変わらず、現在でもニーズの高さから高額で流通している中古マンション。
①竣工からの期間が少なくとも10年以上を経過していること
②専ら住宅地に所在していること(住居系の指定用途地域に建造されていること)
③物件の平均専有面積が100㎡前後であること(少なくとも90㎡以上であること)
④物件から発生する直近の中古流通事例の90%以上が坪300万円以上であること

プレミアムマンションとは?

プレミアムマンションとは、長期間に渡ってニーズがあり、中には高額な流通事例が発生する住戸がある中古マンションの総称。
①2015年12月31日時点で、少なくとも築10年以上を経過していること
②物件の平均専有面積が80㎡以上で、100㎡を超える住戸もあること
③首都圏においては物件から発生する中古流通事例に坪300万円以上の住戸があること
※用途地域は抽出条件としていない

ゴールドマンションとは?

対象マンションの「資産性でみる中古価格維持率」「収益性で見る表面利回り」のどちらかが駅の「資産性でみる中古価格維持率」「収益性で見る表面利回り」よりも1.2倍数値が良いもの。

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用語説明

「このマンションの販売価格帯」って何?

掲載されているマンションのおよその価格帯を判断するための指標として、築5年を超えるマンションについて、このマンションの中で売出された住戸の事例を過去3年分集計し、上限と下限のレンジを表示しています。売出事例の総額(100万円未満切り捨て)、面積(小数点以下切り捨て)、㎡単価(万円未満切り捨て)を記載しています。リフォーム事例や、相場から余りにも高い・安いといった特殊事情と想定される事例は排除しています。また、築浅のマンションに関してはまだ中古事例として市場に出ていない場合が多いため、築5年以内のマンションについては一律、分譲時の販売価格を表示しています。

レーダーチャート① チャートの見方を教えてください。

マンションの特徴を視覚的に見るために、「資産性で見る中古価格維持率」「収益性で見る表面利回り」「過去3年間の販売価格(平均単価)」「過去3年間の募集賃料(平均単価)」の4つの指標をグラフ化しています。合わせて、そのマンションの最寄駅を共通とするマンションをグループ化し、上記4つの指標のグループ平均値を「駅指数」として重ねて表示しています。また、レーダーチャートの目盛の中間値は東京23区のマンションの平均値となっています。これにより、その駅が23区平均と比べてどうか、また、マンションが駅グループの平均値と比べてどうか、ということが分かります。

レーダーチャート②「資産性で見る中古価格維持率」って何?

そのマンションの価格維持率を表す指標です。1.00を上回って入れば、5年前よりも価格が上回っており、逆に1.00未満であれば5年前に比べて価格が下がっていることを示しています。
【計算式】そのマンションの直近3年間の売出事例単価の集計値÷5年前から3年間の売出事例単価の集計値(小数点第3位以下切り捨て)

レーダーチャート③「収益性で見る表面利回り」って何?

そのマンションを貸した場合の賃料をもとに、投資採算性をみる指標です。表面利回りの数値が大きいほど、早期に投資回収できます。
【計算式】そのマンションの直近3年間の募集賃貸事例単価の平均値×面積×12か月÷直近3年間の売出事例単価の平均値×面積(小数点2位以下切り捨て)

レーダーチャート④「過去3年間の販売価格(平均単価)」って何?

そのマンションの過去3年間に売り出された売出事例の平均単価を出しています。この数字が高いほど、専有面積1㎡あたりの価格が高くなります。(万円未満切り捨て)

レーダーチャート⑤「過去3年間の募集賃料(平均単価)」って何?

そのマンションの過去3年間に募集された賃貸事例の平均単価を出しています。この数字が高いほど、専有面積1㎡あたりの賃料が高くなります。(100円未満切り捨て)

レーダーチャート⑥ 参考となるようなレーダーチャートの読み取り方はありますか?

レーダーチャートの読み取り方の例として、以下の4つの特徴的なケースを参考例としてあげました。
まずは、「バランスくん」の紹介です。4つの指標とも目盛の真ん中が23区に所在するマンションの平均値となります。ですので、この真ん中にきれいに収まっているのが、バランスが取れた平均的なマンションと言えます。

次は「価格」と「賃料」に注目してみましょう。上下の「価格」の指標が、左右の「賃料」よりも高く伸びているものを、「りっちくん」と名付けました。高級住宅地の低層マンションが典型的な例です。資産価値が高く価格は高値で推移していますが、賃料は価格ほど目立って高く取れないケースです。資産性や住みやすさを重視したマンションです。

次は、左右の「賃料」の指数が上下の「価格」よりも高く伸びているものを、「がっぽりくん」と名付けました。学生街のコンパクトマンションが典型的な例です。価格はそこまで高くないが、賃貸需要が高く賃料が高値で安定しているケースです。自分で住むよりも賃貸収入を目的とした投資用として収益性を重視したマンションです。

最後に「ホープくん」の紹介です。4つの指標のうち、上と右が伸びているのが特徴です。これは、未だ価格や賃料は割安ですが、資産性・収益性が伸びているマンションで、近いうちに注目される「ホープ」と言えます。人気が出れば、いずれ価格や賃料も伸びてくると予測されるので、今のうちに注目しておくべきと言えますね。

「代表間取り」って何?

マンションには分譲時にいろいろな大きさ・間取の住戸が販売され、多いものでは数十タイプで構成されるマンションもあります。このサイトでは1棟のマンションから最大4つまで代表的な住戸タイプをセレクトして紹介します。また、その間取に近いタイプの過去3年間の売出し事例と賃貸募集事例も合わせて集計し、さらにその2つをもって表面利回りを計算しています。

マンションの「方位」て何?

マンションの事例には南や東といった「方位」が表記されていますね。これは開口部の方角を表します。主たる開口部はベランダ・バルコニーで、その向きが方位となります。また、角部屋には主たる開口部の他に、副開口部がありますが、こちらはバルコニーでなくても窓でも開口部に該当し、その方角が表記されます。

マンションの「専有面積」って何?

マンションの専有面積とは、所有者が所有権を持つ範囲のことで、壁の真ん中から計測される壁芯面積となります。一方、登記簿に記載される面積は内法面積となり、壁の内側から計測される面積です。ですので、数字の大きさでは、壁芯面積(専有面積)〉内法面積(登記面積)となります。なお、ベランダ・バルコニーは通常、所有者が専用的に使用できますが、共用部分に該当し、専有面積には含まれておりません。

「70㎡あたりの平均新築価格」って何?

過去3年間の新築分譲価格を集計したものです。
(専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用の物件は除外)
また比較する条件を揃えるため、専有面積70㎡に換算し表示しています。

「70㎡あたりの平均中古価格」って何?

過去3年間の流通した中古マンション価格を集計したものです。
(専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用の物件は除外)
また比較する条件を揃えるため、専有面積70㎡に換算し表示しています。

「70㎡あたりの平均賃料」って何?

過去3年間で分譲マンションが貸し出された際の月あたりの募集賃料を集計したもので、賃貸物件は含まれていません。
(専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用の物件は除外)
また比較する条件を揃えるため、専有面積70㎡に換算し表示しています。

「マンションPER」って何?

マンションPERとは、購入した分譲マンションを貸したときに何年で元が取れるのかを表した指標です。PERが小さければ短期間の賃料で購入代金を回収できるため収益力が高く、大きければ大きいほど賃料の回収に長期間かかるため、収益力が低いということになります。なお、賃料はその周辺で貸されている分譲マンションの賃料(賃貸マンションの賃料ではないことにご注意下さい)を使用しています。分譲マンションの賃料を採用しているのは、分譲と賃貸物件との仕様や設備の違いが比較的大きいためです。

「マンションPBR」って何?

マンションPBRとは、あるエリアにおける新築マンションと中古マンションを比べた資産倍率のことです。ある期間にあるエリアで新規分譲されたマンションの価格とその期間と同じエリアで中古市場に登場するマンション価格が新築と比べて何倍になっているかという数値です。マンションPBR=資産倍率が1倍を超えていれば、あくまで期間平均ではありますが、中古市場においても根強い需要があるエリアということになります。

「リセールバリュー」って何?

リセールバリューとは、あるエリアで新規分譲されたマンションがそのエリアの中古市場に登場した時に新築当時の何倍になっているかという数値です。リセールバリューが100%を超えていれば新築当時の価格が割安だったことになり、大きいほうが資産性は高いということになります。

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その他

マンションライブラリ利用にあたって、推奨環境を教えてください。

推奨環境は以下の通りです。

・PC
【Windows 7以降】
Firefox最新版、Chrome最新版、IE11以上
【Mac OS 最新版】
Safari最新版、Firefox最新版、Chrome最新版

・スマートフォン
【iOS8以降】
Safari
【 Android OS 4.4以降】
Chrome

ログインIDがわかりません。

ユーザー登録時に設定したメールアドレスが、そのままログインIDとなります。

パスワードを忘れてしまいました。どうしたらいいでしょう?

ログインフォームのパスワード入力欄下に「パスワードを忘れた方はこちら」というリンクがあります。そこからパスワード再発行の手続きを行ってください。

メールアドレスやパスワードなど、ユーザー登録情報を変更したいです。

マイページにある「設定」から各種設定変更が可能です。

東京23区以外(例えば近畿圏)でもサービスはやってくれないのですか?

現在は東京23区ですが、エリアの拡大は検討しております。

データの更新のタイミングはどれくらいなのですか?

データの内容により異なります。

メールアドレスがないのですが、サービスを受けることはできますか?

申しわけありませんが、インターネットのみでのサービスとさせていただいております。ご了承下さい。

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