マンションに関する疑問や悩み ありませんか?2019/11/11
マンション購入の流れ

(最終更新日: 2019年10月15日)

 

実際にマンションを購入しようとした際、どのような物件をいつのタイミングで購入したらよいか迷うものです。そこで、ここでは新築マンションを購入するときの流れについて説明していきます。これからマンションを購入しようとしている方は、まずはこちらを参考にして大まかにでも流れを知っておきましょう。

 

 

 

新築マンションを購入するときの流れ

 

流れ1:イメージや予算を決める

マンションの購入を考えたときには、まずイメージ作りから始めましょう。エリアや周辺環境、間取りや設備など様々な角度からどんな物件に住みたいか考えてください。そして、予算を決めましょう。住宅ローンで借りられるのは年収の5~6倍と言われています。ご自身の年収や、共同出資してくれる父や母、妻(夫)が負担してくれる金額も加味して、いくらまでなら出せるのかということを考えてみてください。

 

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流れ2:気になる物件には問い合わせや資料請求をする

イメージやおおよその金額を決めたら、物件を探していきます。いくつか気になる物件が出てくるでしょう。なかなか最初の一歩が踏み出せないという方もいますが、気になったなら積極的に問い合わせて資料請求をしましょう。多くの物件の資料を集めて、その中から納得のいくものを選ぶことをおすすめします。

 

 

流れ3:モデルルームを見学しに行く

実際にモデルルームがあれば見学に行くのもおすすめです。実際に足を運んで物件を見ることによって、生活する様子をイメージしやすくなるでしょう。新築マンションの場合には先着順で物件購入が行われることが多くありますので、気になる物件が満室になってしまうということもあります。ですので、気になる物件があれば、すぐにでも情報収集をしたり足を運んだりしていきましょう。

 

流れ4:物件購入の申込み(購入予約)をする

納得のいく物件に巡り合ったら、購入の申込みをします。この申込みは契約というよりも予約に近いため、不動産会社によっては購入予約と呼ぶところもあります。申込みのタイミングで、購入代金の一部を申込金として2~10万円ほど支払うことになりますので、事前に準備しておきましょう。申込みと同時期に住宅ローンの事前審査を受けます。ただ、マンションによっては申込みをする際に、ローンの事前審査が通っていることを条件としているところもあります。審査には1日~7日ほどかかりますから、あらかじめよく確認し、早めに行動していきましょう。

 

 

 

流れ5:正式な申込みをする

物件購入の申込み(購入予約)から約1週間後に、正式な申込みをします。この申込みで価格や詳細の条件が確定することになりますから、価格交渉等はこの申込みより前の段階でしておきましょう。

さて、正式な申込みでは不動産会社が購入者に対して重要事項説明を行います。その名の通り、物件に関しての重要な事項を契約前に説明をするというものです。重要事項説明書というものが用意され、それには土地や建物に関する情報や契約に関する詳細などが書かれています。重要事項説明で分からないことや疑問点がある場合には、その場で必ず不動産会社に確認しておきましょう。問題がなければ売買契約に移り、契約書をよく確認して両者が署名と捺印をすれば契約成立となります。

その際には手付金を支払うことになりますので、事前に準備しておいてください。金額は物件価格の5%~10%ほどです。

 

流れ6:住宅ローンの本審査を申込む

正式な申込みの前までにローンの事前審査の承認を受けておき、申し込みが完了したら本審査へと移ります。本審査では、職業や年収、年齢、他のローンなどが審査の対象となります。事前審査に通ったからといって、本審査が必ず通るわけではないことには注意が必要です。

 

流れ7:入居説明会(入居手続会)

入居者に対して様々な手続きのための説明会が行われます。説明会では、残金や諸経費に関する確認をしたり、引き渡し日の調整をしたりします。また、不動産登記についての説明もなされます。入居に当たって必要となる手続きに関しての内容ですので、参加してしっかりと話を聞いてください。

 

 

流れ8:内覧会

建物が完成すると、物件の引き渡し前に内覧会が行われます。内覧会は完成した建物の状態をチェックするために行われますので、図面通りになっているか、床が水平になっているかといったことを確認します。後から不具合が見つかって指摘しても、使い方の問題として直してもらえないこともありますから、このタイミングでよく確認しておきましょう。

 

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流れ9:支払いと引き渡し

内覧会も無事に終えると、残すところは支払いと引き渡しのみです。頭金と諸経費を支払ったら、書類と鍵を受け取ります。鍵を受け取ったらいつでも入居は可能となりますので、それまでに引っ越しの準備を進めておくとよいでしょう。

 

以上、新築マンションを購入するときの流れについてご紹介しました。こちらで紹介した流れを頭に入れ、まずは積極的に資料請求やモデルルーム見学をしていきましょう。物件を探す際には、こちらの「マンション検索」も参考にしてみてくださいね。

 

その他、マンションの売買に関して疑問をお持ちの方は、「マンション専門家への質問」からご質問ください。マンションに詳しい東京カンテイの社員が対応いたします。これらを活用して、納得した状態でお住まいの検討をしてはいかがでしょうか。

 

 

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