今週のチラ見物件2018/11/6

皆さん、こんにちは。

マンションマイスターこと、不動産鑑定士の石川です。

 

11月に入ってますます、秋の気配が漂ってきましたね。

この「今週のチラ見物件」も50回目の節目を迎えました。

 

皆さん、この度、東京カンテイマンションライブラリが企画致しました「第一回 マンションマエストロ検定」の告知をご覧頂けましたでしょうか。

このブログを読んで頂いている方にこそ、是非この検定を受けて頂いて「マンションマエストロ」になって頂きたいと思います。

私は公式テキストの執筆も担当致しました。間もなく書店に並びますので、乞うご期待ください。

 

毎週1回、マンションマイスターの私がいろいろなエリアに降り立ち、気になるマンションを紹介していきます。

駅で待ち合わせて、周辺環境を紹介しながらマンションまで案内するという、バーチャルな体験を一緒に楽しんでくださいね。

 

今回は六本木のランドマークの一つ「東京ミッドタウン」近くのマンションをご紹介します。

東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅です。さすが大人の街、出入口もモダンでかっこよいですね。

 

駅周辺はオフィスビルや店舗が建ち並ぶ商業エリアとなっています。どことなく空が広く感じるのは、都心の中でも特に標高が高いから。ちょうど標高30mです。

駅の至近には「東京ミッドタウン」があります。防衛庁本庁跡地だったのは有名ですね。

再開発により2007年にオープンしたオフィス、住宅、商業、文化交流施設(ホテル等)からなる複合商業施設です。

ミッドタウン・タワーは、地下5階・地上54階・高さ約248mであり、それまでの東京都庁舎第一庁舎に代わり、東京都内で最高層のビルとなりました。

「東京ミッドタウン」の裏手には港区立「檜町公園」があります。面積は約14,000㎡と都心中心ながら大きな公園です。

江戸時代に長州藩毛利家の下屋敷があった場所で、屋敷の庭園は「清水園」と呼ばれ名園と誉れたそうです。

檜の木立に囲まれた屋敷は檜屋敷とも呼ばれて旧地名「檜町」が公園名の由来になっています。

六本木駅から北西側、乃木坂駅方面に少し歩くと「国立新美術館」があります。これもモダンな建物ですね。設計は巨匠・黒川紀章です。2006年竣工、地下1階、地上4階、敷地面積約30,000㎡、延床面積約47,960㎡は日本最大の美術館です。

 

このあたり周辺は、飲食店等の店舗やマンションが多く見られます。

そんなエリアに存するのが今日紹介するマンション「藤和六本木ホームズ」です。

グレーとブラウン2色のタイルに彩られ、落ち着きある色合いを見せながらもスタイリッシュなフォルムです。築19年が経過していますが、綺麗な外観を保っています。

住戸の専有面積は約28~84㎡で、単身者からファミリーまで幅広い層に対応したマンションです。

エントランスはスチール扉でお洒落です。また、エントランスの周りはブラックとホワイトの石貼りで気品があります。

 

1階部分にはおしゃれな店舗スペースもあり、マンションの気品を高めていますね。

 

六本木という華やかな最先端エリアで、文化と自然にも囲まれた生活はいかがでしょうか。

もっと詳しく(マンションライブラリのマンション紹介ページへリンクします)

 

 

『藤和六本木ホームズ』

 

所在:東京都港区六本木7

交通:東京地下鉄日比谷線「六本木」徒歩6分

東京地下鉄千代田線「乃木坂」徒歩4分

築年:1998年12月/築19年

総戸数:48戸/14階

分譲会社:藤和不動産 エフティ―都市開発

施工会社:石原建設

 

では、また来週、お会いしましょう!

 

 

石川勝

不動産鑑定士

東京カンテイにてマンションの評価・調査に携わる。中古マンションに特化した評価手法で複数の特許を取得する理論派の一方、「マンションマイスター」として、自ら街歩きとともにお勧めマンションを巡る企画を展開するなどユニークな取り組みも。

 

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