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今週のチラ見物件2017/11/20

こんにちは、マンションマイスターの石川です。

 

11月26日(日)に企画している「歩いて教えて!マンションマイスター!マンションを見る目が肥える!?フィールドトリップ第1回『バブル前・バブル期・バブル後のヴィンテージマンションを巡る』広尾~青山~六本木」が近づいてきました。

 

申込みされた方、お会いできるのを楽しみにしています!

 

さて、週に一度のバーチャルお散歩コーナー「今週のチラ見物件」の13回目です。

 

毎週1回、マンションマイスターの私がいろいろなエリアに降り立ち、気になるマンションを紹介していきます。

 

駅で待ち合わせて、周辺環境を紹介しながらマンションまで案内するという、バーチャルな体験を一緒に楽しんでくださいね。

 

今回は、外国人観光客も多い「築地」駅からお届けします。

東京メトロ日比谷線「築地」駅です。新大橋通り沿いに駅の出入口が設置されています。沿道にはマンションや事務所ビルのほか、飲食店やコンビニが建ち並びます。

 

東京メトロ有楽町線「新富町」駅も新大橋通り沿いで「築地」駅からすぐ近くにあります。

新大橋通りから南方に延びる「聖ルカ通り」。情緒あふれる通り名ですね。聖路加看護大学、聖路加国際病院、聖路加ガーデンへと続く通りです。

「せいろか」と発音する人も多いですが、本来は「せいるか」です。それは、この近くにある聖路加病院の由来にもなっていて、新約聖書「ルカによる福音書」の著者であり医者であったとされるルカ(St.Luke)にちなんだ名だからだそうです。

「聖ルカ通り」を進むと「築地川公園」があります。その名の通りかつて築地川が流れていた場所を埋め立てて出来た公園です。

 

 

遊具や芝生広場のほか、デイキャンプ場も整備されています。緑豊かな環境ですね。

公園から更に南方に進むと聖路加国際大学、聖路加国際病院があり、緑豊かな街区として整備されています。

 

 

近隣には2013年に改築された「区立明石小学校」と「区立明石幼稚園」があります。

この辺りは明治時代に外国人居留地が置かれた場所で、文明開化の遺風が感じられる街並みです。慶應義塾大学や立教大学など多くの大学発祥の地でもあります。

 

 

そんな誉れ高い歴史の地に建つのが「グランスイート明石町」です。

2004年竣工、RC造11階建て、総戸数150戸の大規模中高層マンションです。

ライトブラウンのタイル貼り仕上げを基調として、低層部は格調高い石貼り仕上げとなっています。

前面道路はインターロッキングブロックが敷き詰められた幅の広い歩道と街路樹や植栽が整備されています。

このエントランスは重厚感がありますね。まるで聖ルカにちなんだ教会の建物のよう。

 

敷地周囲の植栽や駐車場出入口に設置されたリングシャッターなど、グレードの高さが感じられる造りです。

エントランスにはモニター付オートロックや宅配ボックスが設置されています。そのほか、屋上庭園やゲストルームなど共用施設の充実したマンションです。

このマンションは単身者からファミリーまで幅広い層に対応しています。落ち着いた住環境と都心立地の便利さを併せ持つ、どの世帯にとっても暮らしやすいマンションです。

 

もっと詳しく知りたい方はマンションの詳細情報も是非ご覧ください!

もっと詳しく(マンションライブラリのマンション紹介ページへリンクします)

 

『グランスイート明石町』

 

所在:東京都中央区明石町

交通:東京地下鉄日比谷線「築地」徒歩6分

東京地下鉄有楽町線「新富町」徒歩5分

築年:2004年3月/築13年

総戸数:150戸/11階

分譲会社:丸紅

施工会社:クボタ建設

 

 

それでは、また来週、素敵なエリアで会いましょう。

マンションマイスターの石川でした。

 

 

石川勝

不動産鑑定士

東京カンテイにてマンションの評価・調査に携わる。中古マンションに特化した評価手法で複数の特許を取得する理論派の一方、「マンションマイスター」として、自ら街歩きとともにお勧めマンションを巡る企画を展開するなどユニークな取り組みも。

 

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