今週のチラ見物件2021/4/23

 

皆さん、こんにちは。

マンションマイスターこと、不動産鑑定士の石川です。

 

お待たせしました「今週のチラ見物件」、111回目です。

週1回、マンションマイスターの私がいろいろなエリアに降り立ち、気になるマンションを紹介していきます。

駅で待ち合わせて、周辺環境を紹介しながらマンションまで案内するという、バーチャルな体験を一緒に楽しんでくださいね。

 

今回は、湾岸再開発エリアの代表格で、大きなショッピングセンターとタワーマンションが林立する景色もお馴染みの「豊洲」駅からお届けします。

東京メトロ有楽町線「豊洲」駅。江東区の中でも「有楽町」駅まで4駅でアクセスが可能と利便性抜群です。

街路はフラットで区画整然としています。電線類は地中化されていることから、非常に綺麗な街並みです。

「豊洲」といえば、「ららぽーと」という方も多いのではないでしょうか。区画整理事業の一環として、旧石川島播磨重工業(現・IHI)東京第一工場跡地に2006年に開業されました。

2020年5月より開業以来最大の大幅リニューアルをして、新規62店舗、改装40店舗、計102店舗が出店。豊洲ベイサイドクロスタワー内にオープンする新たな店舗と、既存店とあわせて全214の店舗ラインナップが揃うこととなりました。

施設は造船ドック跡地を取り囲むように配された「4艘の船」をモチーフに、海辺のリゾート的な非日常感を味わえるよう構想されました。

施設内部の店舗をつなぐメインモールは3層吹き抜けとトップライトによって、来訪者は館内に居ながら、明るく開放的な印象を持つよう設計されています。

建物を抜けると、海でシーサイドデッキと芝生が整備されくつろぎのスペースになっています。

船着き場もあり、リゾート気分満開ですね。お台場までの観光船も出ています。

北側へかけて海上公園の「春海橋公園」が連なっています。

東京港を目の前にした見晴らしのいい公園です。

そんな環境の中、今日紹介するマンションが見えてきました。2008年に竣工した「アーバンドック パークシティ豊洲」です。「アーバンドック・ららぽーと豊洲」と共に開発された、まさに湾岸エリアのランドマークです。

地上52階建てと32階建ての二つのタワー棟を中心とした、総戸数1,476戸という圧倒的規模感のタワーレジデンスです。

 

共有施設は、世界のラグジュアリーホテルを手がける「ハーシュ・ベドナー・アソシエイツ」の監修により、海に面した全面ガラス張りの建物ら、昼夜を問わず、海原が広がる美しい光景を見ながら暮らすことが出来ます。

 

また、敷地内に24の庭があり緑に溢れています。それぞれの庭は二十四節気(にじゅうしせっき)と言われる太陰暦を使用していた時代の季節を表して設計されたそうです。。

 

「アーバンドック・ららぽーと豊洲」とはマンションと地下通路で直結していて、雨の日でも日々の買い物や、クリニックなどに濡れずに行けて便利です。

いかがでしょうか。いかにも豊洲らしさに溢れたタワーマンション、10年以上たっても豊洲のランドマークとして不動の地位なのも納得ですね。

もっと詳しく知りたい方はマンションの詳細情報も是非ご覧ください!

もっと詳しく(マンションライブラリのマンション紹介ページへリンクします)

 

『アーバンドック パークシティ豊洲 TOWER-A』

 

所在:東京都江東区豊洲2

交通:東京地下鉄有楽町線「豊洲」徒歩8分

築年:2008年3月

総戸数:1020戸/52階

分譲会社:三井不動産レジデンシャル 他

施工会社:三井住友・鹿島建設企業体

 

『アーバンドック パークシティ豊洲 TOWER-B』

 

所在:東京都江東区豊洲2

交通:東京地下鉄有楽町線「豊洲」徒歩8分

築年:2008年1月

総戸数:420戸/32階

分譲会社:三井不動産レジデンシャル 他

施工会社:三井住友・鹿島建設企業体

 

 

では、また来週、お会いしましょう!

 

 

石川勝
不動産鑑定士

東京カンテイにてマンションの評価・調査に携わる。中古マンションに特化した評価手法で複数の特許を取得する理論派の一方、「マンションマイスター」として、自ら街歩きとともにお勧めマンションを巡る企画を展開するなどユニークな取り組みも。著書「選ぶまえに知っておきたいマンションの常識 基礎編」「選ぶまえに知っておきたいマンションの常識 実践編」(エイ出版刊・「マンションマエストロ検定」公式テキスト)

 

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