ボンが見聞きしたあの街の美味しいお店2021/4/20

ワタシのご主人はこの家の奥様。毎日のようにワタシを散歩に連れて行ってくださる。

そしてご自身は美味しいレストランで毎日のように食べ歩き、カフェでコーヒーを飲み時々ケーキも食べ、その街の美味しいパンを買って帰る。たまに奥様のダンナ様もご一緒する事もあるが回数は限られている。そしてその日の食事報告をワタシに逐一してくださる。たまに私の食事分もドギーバッグに入れて持って来てくださる。。

 

あっ、私の名前はボン。オスのコッカースパニエル、4歳。

 

 

 

桜のシーズンはとてもキレイな桜坂のある六本木一丁目。

もう桜も散って葉桜、新緑の季節。そんな中を奥様と今日はひとりと一匹でポタポタ散歩。

六本木アークヒルズや泉ガーデンタワーなどの商業ビル、オフィスビルも立ち並ぶ割に閑静で住むにも便利なのでマンションも案外多く立ち並ぶ場所。

 

 

小一時間散歩したのち早速その六本木アークヒルズでランチ

 

 

つじ半 アークヒルズ店

フォトジェニックなてんこ盛り海鮮丼で有名な「つじ半」。

日本橋本店にはかなり並ぶ人が多くなかなか入れないけど、ここ六本木アークヒルズはそうでもないんだワン。

11時開店の店だが、奥様は11時半頃に店に到着。スムーズに待たずに入れた。

 

 

ランチはぜいたく丼のみのメニューで、『特上、松、竹、梅』の4種。

本来リーズナブルなどんぶりが売りの店なので1100円の「梅」で十分なのかもしれないが、取り敢えず「特上(3600円)」は避けて、上から2番目の「松(2000円)」にして+500円でウニ増量にしてオーダーした。

 

 

まずは鰤の刺身に黄身醤油がかけられて用意される。これが後半戦の茶漬け用の刺身と言われる小皿だが、取り敢えずひと切れ刺身でそのまま食べてみる。ちゃんと美味しい。

 

 

そのあと、すぐにぜいたく丼が用意される。

ご飯の上にはギリギリ焦げるまで炙られた赤みがかった胡麻が乗り、香ばしさを醸し出す。

 

 

中落ち、マグロ、数の子、ホッキ貝、胡瓜、追加したウニ、イクラ。…蟹も入ってるのかな?そんな感じで、添えられた山葵醤油をかけていただく。

その前に、刺身にかかった黄身醤油を少し掛けていただく。これが美味しい。

 

ここから山葵醬油をたっぷりかけていただく。胡麻の風味、刺身や貝、イクラ、…これ柔らかだったり、コリコリしたりプチっとした食感のバリエーションが相当楽しい。

 

 

後半、ご飯のお代わりをもらって鯛の出し汁を掛けて食べるのが普通だが、最初に出た元々のごはんを食べきれなかったので、そこに出し汁をかけてもらい、残りの鰤の刺身を乗せて食べた。これがやっぱり美味しい。

 

ランチを終えて、パンを買いに飯倉片町の交差点の方に向かう。

 

 

Bメゾン ランドゥメンヌ麻布台店

麻布台にある高級人気パン屋さん。(溜池山王の店は一度紹介済み)

いわばセレブ御用達。朝7時から朝食もとれるので時間に余裕がある人にはステキな場。

テラス席はペットも可。ワタシもゆっくり出来るワン。

 

 

パリにある「メゾン ランドゥメンヌパリ」のレシピを忠実に再現したパンが揃えられている。

 

VOGUEパリで最も美味しいクロワッサン受賞した「クロワッサン・フランセ(税抜490円)」はまず購入必須アイテム…AOCバターをたっぷり使ってしっとりの内側とサックサクの外側生地が贅沢に感じる。

AOCバターとは原材料や製法の厳しい基準をクリアした製品に与えられる認証されたバター。

 

カフェオレと一緒に朝ゆっくり味わって食べるのが理想だが、今日は週末土日に食べるようにテイクアウェイで購入。

 

 

 

「ルレ ブ ラリネオランジュ」…オレンジの皮が生地に仕込まれていてほんのり香る。これも時間に余裕を持って紅茶を飲みながら食べると良い。

 

「パン・オ・レザン」…パリでも人気のクロワッサン生地に周囲にレーズン、中にカスタードクリームを練り込んだ好きなデニッシュ系のパン。

実はそこまで他のパン屋さんとの差は感じなかった。

 

この日は家用にちょこちょこっとパンを買ったら思っていた予算を超えてしまった。

 

普段使いというより週末六本木や麻布周辺に散歩に来たらちょっと立ち寄ると気分が上がる。

先述したように店でお茶もできるので、パンを食べながら待ち合わせするとちょっとパリにいる気分になるかも。そこまで行かなくても少しセレブ気分は味わえるワン。

 

 

この日はこれで家に帰り、翌朝このパンを食べてからまた散歩に六本木一丁目に出発。

今日は久々にダンナ様とランチ。

たまにはオシャレに、と『ANAインターコンチネンタルホテル東京』36階にあるレストランへ。

 

 

ピエール・ガニェール

土曜の昼下がり、久々の「ガニェール」。

さすがに36階にあるそのレストランからの眺めは富士山や新国立競技場もくっきり見えて絶景が最初のご馳走。

 

 

 

頼んだコースは軽めの『Petit Esquisse プティ エスキス (税サ込み8,701円円)』。

 

食事の構成は

ウェルカムフード / カクテル ド ポッシュ / 魚料理 または 肉料理 / デザート3種 / コーヒー または 紅茶 / 小菓子。

 

ウェルカムフードは5種…フィンガーフードとしていただく5品。

 

 

(1)「黒いお米のチップの上にサーモン、エシャロット、いぶりがっこ」…手で持って、ひと口でいただく。食感も味も輻輳的で、最初の一品としてレベルが高いことの証明であり、良い印象で始まる。

 

(2)楊枝の刺さっているのが②「果物の柿」…こちらにウヰスキーアマレット、アーモンドシロップのコーティングをした一品。

 

(3)「空豆のベーニュー?ベーニオン」…空豆の周りのあおさ海苔が磯の風味を醸し出す。

 

 

(4)「キシャテーヌ(=栗)のチップ)」…薄いクッキー生地のよう。やや甘みのあるサクッとした食感。

 

(5)「湯葉で巻き上げた、ツナ、味噌、紅芯大根、白胡麻の香りを添えて」…味噌の効果か強い味付がされていて、小さいながらも美味しさがしっかり主張してくる。

 

色んな味わいが少しづつ味わえ、楽しめる。嬉しい事に全て美味しい。

今日のこれからが楽しみになったプロローグ。

 

ここでパンが3種出て来る。同じインターコンチネンタルホテルの中に「ガニェール」のパン屋さんが入っているが、そこのパン屋さんのモノ。

 

 

「ブリオッシュ」「たくさんのフルーツとナッツの入ったトースト」「カンパーニュ」…ブリオッシュはバターをたっぷり付けて食べると美味しい。カンパーニュは外側のハードな食感が殊の外美味しい。

 

 

『カクテル ド ポッシュ』…これまた5皿。

 

 

(1)「赤かぶのアイスクリーム、下には白ビールのジュレ」…アイスとジュレを混ぜながら食べる。柚子の香りもして爽やかに美味。

 

 

(2)「ライム汁に漬け込んだ甘海老」…見た目は蕪、実はキャベツの仲間の『コールラビ』で包んだ甘エビ。ライム汁の酸味が美味しい。

 

 

(3)「剣先イカに真蛸、緑オリーブのペースト、下にピュイ産緑レンズ豆とイカのサラダ」…上に乗る野菜はエルバステラ(イタリア語で「星の草」)という爽やかな苦さがあり歯応えのあるハーブ。下にはイカとレンズ豆が結構の量隠れていて、緑オリーブペーストとイカ墨ソースが味の決め手になっている。優しい味ではあるもののしっかりした味わいのひと皿。

 

 

(4)「ココナッツミルク香る、とみつ金時(福井県あわら市富津地区で採れたサツマイモ)のヴルーテに黒タピオカ」…フレンチの基本のソースとなるヴルーテをベースに、そこにシャンティーイ(砂糖、 ヴァニラ、生クリームを加えて泡立てたクリーム)とココナッツ、金時を使ったスープ仕立てのひと皿。甘過ぎない甘さがちょうど良い味わい。

 

 

(5)「赤ビーツの香る牛頬肉のブレゼ」…赤ビーツソースが香り立つ中でホロリと崩れる柔らか牛頬肉が美味しい。ウニの色も味も鮮やか。

 

 

 

メインは魚料理 または 肉料理は奥様は魚(今日は『鰆』)をセレクト。…

「神経〆鰆のポワレ」…鰆の皮目はパリッと焼きつつポワレ(蒸し焼き)で身は柔らか。ソースはフルムダンベール(ブルーチーズ)の香るムール貝のクリーム。濃厚ソースでありつつ食べやすく美味。

 

 

一緒に「貝のロワイヤルと焼き白子、菜の花のクーリー」が用意される…菜の花のほろ苦さとふくよかなこんがり焦げ目のついた白子。これがメインの「鰆のポワレ」の箸休めのように食べられる贅沢な一品。ソースは結構濃厚だが白子の濃厚な味がお互いに中和してちょうど良い感じの旨味に。

 

 

デザート3種は

 

 

(1)グラスの下にはサフランの香りのするパンナコッタ(生クリームに牛乳、砂糖、ゼラチンなどで構成)、上にはザクロのシャーベット、苺のマリネ」…甘いパンナコッタと酸味あるザクロと苺の組み合わせが膨よかに美味しい。

 

 

(2)「サンビラーノというチョコレート。香りと酸味が特徴。75%のビターなアイスクリームとガトーショコラ、周りにはコーヒーリキュールパウダー」。…甘さや濃厚さが微妙に抑えられていて、とても美味しい。かなり気に入ってしまった。

 

 

(3)「シャンパーニュのムース、酸味の強いパッションフルーツとマンゴーのソース」…酸味と甘さが組み合わせの妙がこの店の特徴か…。

 

両極端の味をまとめて美味しく感じさせて印象に残す。

どの料理の味も全体の流れもとてもセンス良く、ちゃんとピエール・ガニェールのDNAを感じる店。

 

軽めのランチコースを選んだが、十分の量と満足度。

また、来たくなる店の味と雰囲気とホスピタリティ。さすがのレストラン。

 

 

さて、お腹いっぱいになったところで夕方まで散歩したり、ちょっとお座り休憩したり。今晩はトンさんと久しぶりに待ち合わせして六本木一丁目の中華料理店へ。

最近コロナの影響で早めに食事スタートが慣れてしまってこの日は18時前にスタート。

 

 

中華series

少量多品種中華。

六本木「虎峰」の姉妹店と言うかセカンドラインの「series(シリーズ)」。

最近人気でちょくちょく耳にするようになったワン。

 

虎峰同様に多品種、少量の中華とペアリングを楽しむ店と言うのが狙い。

トンさんはそこまで飲めないので申し訳なさそう感じ。ノンアルコールのペアリングもあるがその時々で好きなようにアルコールとノンアルコールドリンクをセレクトする事にした。

 

本来はディナー26品の構成なのだが、今は時間短縮の影響で16品で出す構成に変更している。まあ、仕方ない。26品のスタンダードコースは税抜で8228円。今回の16品は税抜で6800円とかなりお安いので、飲み物取ってあげないとなかなか儲け出ないかも。

 

客層としては女性客同士も多く、常連っぽい人も多い。オジさんと女性というペアも。

 

 

「スパークリングワイン(税抜1300円)」でまずは乾杯。「シャトー・ド・ロレ クレマン・ド・ロワール ブリュット」…これ、実はリーズナブルで美味いと言われているスパークリングワインで何回か奥様は自宅で飲んだことがある。美味くて安い代表格。

 

 

食事はまずグラスに入った(1)「ピータン黄身と白胡麻豆腐」から…あの黒っぽいピータンの白身がこのメニューには普通にないから不思議な感覚。味はまろやか美味。

 

 

(2)「牡丹海老紹興酒漬け」…結構酒が滲みていて、下戸の人は大変かも。でも大変美味しい。

 

 

(3)「A5山形牛サーロイン、よだれ牛」…この店のスペシャリテメニューのひとつ。肉質柔らかくとにかく肉自体美味しい。よだれのタレも絶品。このタレの瓶詰めが店に用意されていることを聞き2本買って帰る事にした。

 

 

このタレを使ってこのあと2品をいただく。

(4)「エビとセロリの水餃子」…タレでいただく。ちゃんと美味しくてホント、この店の味はレベル高い。

 

 

(5)「香港麺に淀川山椒」…これも先程のよだれのタレに玉子の黄身を加えて麺と絡めていただく。細麺で絡まりがよく、味も馴染んで美味しい。

 

 

(6)「山梨県産信玄鶏手羽先フォアグラ包み揚げ」…

何度も熱い油を掛けて揚げていくので皮はパリッとした食感で美味しい。ただ味付けは結構甘い。中のフォアグラ感はやや弱い。

 

 

続いて『緑赤白』の点心登場。資格を持った女性の点心師がいて本格的。それだけで期待しちゃう。味付けが段々濃い順番に食べていくと緑→赤→白、と言う事らしく、それがお勧めの食べ方だとサービスの方が教えてくれた。

 

 

まずは(7)「帆立の四川餃子」…海老の他、シャキシャキした食感のモノが入り単純でなく美味しい。味付けは案外濃くて、この後どんどん濃くなるの?と思ってしまった。

 

 

(8)「根野菜潮州粉果」…根菜独特のシャキシャキ食感を中心に楽しむ。

 

 

(9)「鶏白湯小籠包」…肉汁がたっぷり。味付けは段々濃くなる感じがさほどなかったが全部美味しかったので良し。

 

 

(10)「本日の鮮魚 香港フィッシュソース」…天草の甘鯛。ナンプラーなどをベースに仕上げたソースでいただく。魚の身もホクホク柔らかで、ベースとなるソースは酸味はそれなりにあるものの味付けが抜群に美味しい。

 

 

(11)「蝦夷鹿、シンガポールペッパーソースで」…じっくり低温で火入れされた蝦夷鹿は外側は少しカリッと内側の身はかなり柔らかく旨味が滲み出てくる。味付けのベースとなるシンガポールブラックペッパーソースはかなり胡椒が効いていて、汗まで出てくるくらい。でも美味い。クセになりそうな味。横にケールと芽キャベツが添えられていて、そのスペイシーさを緩和してくれる役割としても重要。

 

 

(12)「気仙沼ヨシキリザメ、ソースに上海蟹(+1500円」

上海蟹ソースがやや甘すぎる…。サーブする時に一緒に運んでくれていた黒酢を入れると引き締まって美味くなる。おこげの食感がコリっとうまい。全体的には満足のいく料理。

 

 

(13)「Series特製担々麺」…

エプロンが用意される。辛さにむせて飛ばさないためらしい。が、スープは甜麺醤も入っているものの白胡麻とピーナッツがマイルドさを演出している。

少し物足りないので用意してくださった『仁淀川山椒』を入れて、後半はいただく。

甘くてピリリで、女性でも子供でも美味しく食べられる。

 

 

(14)「温かな杏仁豆腐」…温かい杏仁豆腐が食べられる店はそんなに多く出会したことがないが、甘さ控えめでとっても美味。もっとたっぷりの量を食べたい気になった。

 

 

(15)「マンゴープリン、タピオカとピンクグレープフルーツ」…濃厚なマンゴープリン美味しい。かなり本格派。

 

 

 

(16)「ブルーベリーと蓮のアンの生月餅」…生月餅って初体験かも。バニラっぽい風味もあって美味しかった。買って帰れたらそうしたいくらい。

 

スタートの皿から最後のデザートまで全部レベル高く美味しかった。

これなら人気もわかるし女子が喜ぶのも分かる。

今回は時短の影響で16品と言うショートコースになったが十分にお腹はいっぱいになった。それも全皿、味や食感の変化もあって楽しく美味しい。

 

さて、この日はもちろんこれで食事も終わりだが、ここ一年ご無沙汰していて、さらには今後行けるのかどうか分からないが六本木一丁目で触れない訳にはいかないあの伝説のお寿司屋さんのことにも触れておこうと思う。

奥様にとっても思い出話に近い話のようだけど。

 

 

 

❹④鮨さいとう

予約を既に持っている本人以外は予約が出来ないので、さすがの奥様も人から誘われる棚ぼたを待つしかないが、昨年夜に伺った時のことをここで書くワン。

 

シャンパンで乾杯後、料理スタート。

 

まずはツマミで

 

 

「シラウオ」…薄めの出汁醤油に漬けられたシラウオ。歯応えがプチッと心地よい。

 

 

「白子」…イイ感じであったかな白子。ぷるんぷるん。

 

 

「子持ちヤリイカ」…中の子供はとろ〜り。イカの身は柔らかく甘いタレでいただく。全体のバランスが良すぎる一品。

 

 

「毛蟹」…毛蟹のほぐし身。自分で剥いたら20分以上はかかりそうな量のほぐし身。

1分程度で食べてしまう贅沢感がたまらない。

 

 

「鯖棒寿司」…鯖棒寿司を切って海苔で巻いて食べる。海苔の風味が鼻腔を刺激。パリパリの海苔を食べながら美味しさ堪能。

 

 

「あん肝」…溶けるあん肝。ちびちび行きたいが、美味いので箸がぐんぐん進む。

 

 

「太刀魚、たくあん、大根おろし」…なんだかたくあんがポイント、おろしと一緒に太刀魚食べて、その後たくあんポリポリが案外口に合う。

 

 

ここから握り、スタート。

 

 

「ヒラメ昆布締め」…まったり柔らか美味い。

 

?多分ここで「鰤」が出たような気がしたけど写真も撮ってないし…奥様も記憶が曖昧…。

 

 

「コハダ」…酢はキツくなく優しい酢締め。クセなく食べやすい。

 

 

「マグロ赤身漬け」…美味しいね〜、と隣に知人たちとつぶやく一品。

 

 

「中トロ」…さらに美味しいね。

 

 

「大トロ」…隠し包丁が大きく入り食べやすく味が滲み出てくる。もういっちょ美味しいね〜、の3連発。

 

 

「イカ」…隠し包丁で甘みと旨味が出て来ている。身もねっとり柔らかい。

 

 

「車海老」…ん?この柔らかさはなんだ?特に海老の内側の柔らかさは普通じゃない。そして美味い。ちょっと気になる美味しさ。

 

 

「鯵」…舌にまとわりつく深みを感じる味。

 

 

「雲丹」…軍艦巻きのパリッとした海苔とその組み合わせでなんちゅうトロける雲丹の旨さ…雲丹と言ってもピンキリあるのをつくづく感じる。

 

 

「アラの入った味噌汁」…魚の脂とアサツキが絶妙に美味い。

 

 

「穴子」…ふかふかの穴子。ツメの甘さも程よくふくよかな味わい。

 

 

「太巻き」…いよいよ〆だな、と寂しく感じる一品。華やかな車海老、干瓢、玉子、胡瓜…を見ていてふと思ってしまった…祭りの後の寂しさを。

 

 

「玉子」…中身はとろ〜りとして甘さはデザート。

 

もはや予約は常連以外は取れないお店になってしまっているので棚ぼたを待つしかないが、それも運と縁次第。

奥様、余計なお世話ですけど、徳を積んでまた行けるようになるといいですね〜ワン。

 

 

* 文中に出てくるBはパン屋さん、数字を囲む◯は昼間の利用、●は夜利用を表すワン!

* この情報は作者とボンの散歩時点のものであり、変更が起きている場合があります。最新情報はご自身でご確認ください。

 

 

 

川井潤  食関係含めた幅広いプロデューサー

食に限らず多くのプロジェクトを手掛ける。テレビ番組「料理の鉄人」企画ブレーン(1992年~97年)。地域や食のため世界中に出向く。ほぼ外食生活。食べログフォロワー数日本一。食雑誌dancyu等、執筆多数。

https://tabelog.com/rvwr/kawaijun/ 

https://magazine.tabelog.com/articles/author/kawai_jun

https://goetheweb.jp/restaurant/slug-nee725999900f

#グルメ

 

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