美的 Life Style by 花千代2020/5/30

 

 

 

いよいよ都内も含め全国で緊急事態宣言が解除となりました!

もちろん、コロナは収束したわけでもワクチンが出来たわけでもないので、第二波、第三波があるかもしれないことを考えて慎重な行動や生活習慣が引き続き求められます。

新しい日常とどのようにストレスを軽減しながら寄り添って暮らしていくか・・・

それはコロナ以前には思いもよらなかった生活スタイルや、働き方や、家族友人との関係性や、人生の優先順序の大転換という、誰にとっても重要なテーマであると思います。

 

私と主人はコロナ以前からウィークデーは東京で仕事と社交中心、週末は山中湖の山荘で自然を愉しむ暮らしと・・ある意味2重生活を送っていましたので、今回コロナで変わったことは田舎が8~9割、都内が1~2割と時間の配分が逆転したことでした。

 

田舎暮らしが生活の中心になり、必然Stay Homeにより家で過ごす時間が増えたので、田舎の家をより楽しめることや物に関心が深まりました。

その第一号が自炊クッキングのバリエーションを増やすための器具導入です。

以前から興味があったロテサリーの器具を購入して昨年完成した屋外暖炉に装備。

ビストロなどで使っている店を見かけますが、基本的には棒にくし刺しされた塊肉がじっくり回ることによって、ムラなくこんがりと焼ける、というシンプルな仕組みです。

 

プロ仕様と違いアマゾンで1万円以下で購入した簡易ロテサリー器具は、ステンレスの棒が乾電池のモーターで廻る構造ですが、先日鶏の丸焼きを試した際1時間20分もの間ずっと回転しつづけてよい仕事をしてくれました。

ただ初めてで炭の火加減がつかめず鶏の中心部が少しだけ生焼け状態だったので、ダッチオーブンで10分ほど最終仕上げをしてから食べました。

ローストチキンは我が家の定番でよく作る料理ですが、下拵えして放り込んでおけば勝手にきちんと焼きあがるオーブンと違って、絶え間なく炭火の状態に注意を払いながら刷毛で油を塗ったり、薪を追加したり、、とあえて手間と時間がかかるロテサリーで調理するのは、コロナがくれた新しい楽しい時間といえるでしょう。

 

 

 

 

今の新緑から紅葉の季節まで、屋外暖炉でのロテサリー遊びはポークやローストビーフなど品を変えてしばらく楽しめそうです!

BBQグリルがあるお家ならこのロテサリー器具追加でベランダでロテサリー可能だと思いますので

ご興味ある方はぜひ挑戦してみてください☆

 

 

 

 

 

 

 

花千代 フラワーアーティスト
パリにて4年間フラワーデザインを学ぶ。
帰国後、CMや映画のスタイリング、イベント装花や店舗ディスプレー、ホテルのフラワーアートディレクションなど多岐わたって活躍。
2008年洞爺湖G8サミット公式晩餐会会場装花、2013年オランド仏大統領総理官邸公式ランチョン、APEC総理公邸晩餐会で和のテーブル装花なども手がける。
2013年、2015年と夏目漱石原作芝居「三毛子」と「「こころ」の舞台美術を、2016年新作「乙姫さま」の舞台美術をそれぞれ三越劇場にて担当、テレビ東京「ソロモン流」NHK「グランジュテ」などTV出演、ジュエリーや家具、シューズデザインなどコラボワークも多い。
近著に「花千代流テーブル&フラワースタイリング」誠文堂新光社

Hanachiyo Flower Design Studio  http://www.hanachiyo.com/

https://www.facebook.com/Hanachiyo

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