美的 Life Style by 花千代2019/11/29

 

 

 

サンクスギビングが過ぎるとアメリカでは一斉にセールが始まり、街はXmasムード一色になります。

日本では恵比寿ガーデンプレイスの世界最大級のバカラの名物シャンデリア飾りや、銀座三越の大ツリーなど11月早々から見ることができますが、我が家は夫がアメリカ人なのでサンクスギビングが終わるまでは家のクリスマス飾りはせず、翌日からXmasデコレーションをします。

アメリカ人にとっては感謝祭が終わってはじめて気持ちの上ではXmasシーズン突入という区切りがあるようなのです。

子供達が小さい頃は大きな生木のクリスマスツリーを飾りましたが、ここ数年は子供達も大人になり家をでてしまっているのと12月半ばからはXmasホリデーを取り年末まで海外で過ごすので、デコレーションを見る期間が約2週間と少ないこともあり、大ツリーはやめてリースやスワッグを作り、ミニツリーオブジェや、シャンデリア周りに飾り付けをするシンプルデコレーションになりました。

 

 

 

 

 

メインの玄関ドアーには大人っぽいスワッグ、窓際にはリース類を吊るし、サロンの食卓上のシャンデリアにはモミやユーカリの葉ものなどでデコレーション、コーヒーテーブルや暖炉上にはワインのコルクで作るミニツリー、ジャイアントコーンもスプレーで緑色に着色して器に立てて星やリボンをつければ、これも可愛いツリーになります。

 

 

 

 

あとは毎年買い足すのは、ホリデー気分を高めてくれるような雑貨です。今年はクマの形のミニキャンドルと松ぼっくりモチーフのキャンドルや同じモチーフのテーブルクロスや鹿柄のクッションなどを全て、お手ごろ価格だけれど素敵なデザインが多いH&Mホームコレクションで購入しました。

 

さて、いよいよクリスマスシーズン!皆さまもどうぞ素敵なクリスマスをお迎えください。

 

 

 

花千代 フラワーアーティスト
パリにて4年間フラワーデザインを学ぶ。
帰国後、CMや映画のスタイリング、イベント装花や店舗ディスプレー、ホテルのフラワーアートディレクションなど多岐わたって活躍。
2008年洞爺湖G8サミット公式晩餐会会場装花、2013年オランド仏大統領総理官邸公式ランチョン、APEC総理公邸晩餐会で和のテーブル装花なども手がける。
2013年、2015年と夏目漱石原作芝居「三毛子」と「「こころ」の舞台美術を、2016年新作「乙姫さま」の舞台美術をそれぞれ三越劇場にて担当、テレビ東京「ソロモン流」NHK「グランジュテ」などTV出演、ジュエリーや家具、シューズデザインなどコラボワークも多い。
近著に「花千代流テーブル&フラワースタイリング」誠文堂新光社

Hanachiyo Flower Design Studio  http://www.hanachiyo.com/

https://www.facebook.com/Hanachiyo

 

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