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更新日:2025.02.21
登録日:2025.02.21

窓ガラスの種類を徹底比較!価格・性能・選び方までをくわしく解説

窓ガラスの種類を徹底比較!価格・性能・選び方までをくわしく解説

窓ガラスには種類があり、それぞれ価格や性能は大きく異なります。自宅にとって最適な窓ガラスを選択するには、専門的な知識が必要です。

一方で窓ガラスは種類が多く、「違いがわからない」「どうやって選べばいい?」など悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、窓ガラスの種類と目的別の選び方をわかりやすく紹介します。価格や後悔しないためのポイント、メンテナンス方法、価値とあわせて解説するので、ぜひ参考にしてください。

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窓ガラスの種類

窓ガラスの種類

窓ガラスの種類

窓ガラスの種類をわかりやすく表でまとめました。

 

・窓ガラスの種類と性能比較

・窓ガラスの種類の特徴

・窓全体の性能を左右するサッシの種類

 

窓ガラスを選ぶときの基礎知識として、チェックしておきましょう。

窓ガラスの種類と性能比較

主な窓ガラスの種類と、それぞれの性能を以下にまとめました。

※横にスクロールできます。

 

断熱性

遮熱性

遮視性

防音性

防犯性

耐久性

フロートガラス

なし

なし

なし

なし

なし

低い

型板ガラス

なし

なし

あり

なし

なし

低い

フロストガラス

なし

なし

あり

濡れると透明

なし

なし

低い

網入りガラス

なし

なし

透明タイプ・不透明タイプから選択

なし

なし

防火性有り

飛散防止性有り

強化ガラス

なし

なし

なし

なし

なし

高い

エッチングガラス

なし

なし

あり

なし

なし

低い

熱反射ガラス

なし

あり

あり

なし

なし

低い

熱線吸収板ガラス

なし

あり

なし

なし

なし

低い

複層ガラス

やや高い

やや高い

なし

なし

やや高い

低い

Low-E ガラス

高い

高い

なし

なし

なし

低い

防犯ガラス

なし

なし

なし

なし

高い

高い

防音ガラス

なし

なし

なし

高い

高い

飛散防止性有り

 

ガラスの種類によって性能は大きく異なるため、あらかじめチェックしておきましょう。目的と必要な性能をふまえたうえで、選択することが重要です。

窓ガラスの種類の特徴

窓ガラスの種類ごとの特徴は以下の通りです。

 

特徴

フロートガラス(透明ガラス)

一般的な透明なガラス

採光性と透明性に優れている

在庫が多いのですぐ交換できる

型板ガラス(凸凹ガラス)

表面のデコボコが光を遮る

外からの視線を遮ることができる

採光性に優れていて明るい

フロストガラス(すりガラス)

表面処理により乳白色で半透明

外からの視線を遮ることができる

汚れがつきにくい

水に濡れると透明になる

網入りガラス(ワイヤーガラス)

ガラスの中にワイヤーが入っている

割れたときに破片が飛散しにくい

火の粉が侵入しにくく延焼を防止できる

一部の建物に設置が義務付けられている

熱割れしやすい

強化ガラス

加熱加工と急冷で強度を高めている

一般的なガラスより3~5倍の衝撃・負圧・荷重に耐えられる

割れたとき破片が細かい粒状になるので怪我をしにくい

エッチングガラス

エッチング加工により装飾を施している

デザイン性が高くさまざまな絵柄を加工できる

外からの視線は遮ることができる

熱反射ガラス

表面に薄い反射膜を施している

日射光を反射するため遮熱効果を得られる

外からの視線を遮ることができる

日光を遮るので屋内が暗くなる

熱線吸収板ガラス

原材料に金属を混ぜ込んで色付けしている

日射光を吸収することで遮熱効果を得られる

柔らかい日差しが入る

温まりやすく熱割れすることがある

複層ガラス

2枚のガラスの間に中空層をもたせたガラス

断熱性と遮熱性に優れている

結露しにくい

3枚の複層ガラスはトリプルガラス

ガラス間が真空だと真空ガラス

Low-Eガラス

複層ガラスの一種で特殊な金属膜でコーティングしている

複層ガラスより断熱性と遮熱性に優れている

複層ガラスより結露しにくい

防犯ガラス

複数のガラスの間に防犯用特殊フィルムを挟んでいる

耐貫性(たいかんせい)が高く侵入に5分以上耐える

防音ガラス

複数のガラスの間に防音用特殊フィルムを挟んでいる

一般的な生活音なら十分な防音効果を期待できる

 

窓ガラスの種類によっては、既存のサッシに取り付けられないことがあります。サッシごと交換したり、アタッチメントを使ったりする必要があるため、あらかじめ確認しておきましょう。

窓全体の性能を左右するサッシの種類

以下のようなサッシの種類によって、窓全体の性能は左右されます。

 

特徴

アルミサッシ

軽量で強度や耐久性・耐候性に優れている

サビにくく長持ちする

耐熱性が低く結露が発生しやすい

アルミ樹脂複合サッシ

アルミサッシと樹脂サッシの利点を取り入れている

断熱性とデザイン性を両立できる

コストパフォーマンスに優れている

樹脂サッシ

断熱性と気密性に優れている

結露しにくい

デザイン性が高くカラーバリエーションが豊富

木製サッシ

断熱性がとても高く調湿性にも優れている

結露しにくい

木の質感が感じられる

劣化しやすく定期的な再塗装やメンテナンスが必要

 

アルミサッシが一番安く、アルミ樹脂複合サッシ、樹脂サッシ、木製サッシの順番で価格が高くなります価格が高いサッシほど断熱性能が高くなるので、バランスが重要です。

目的別:最適な窓ガラスの選び方

目的別:最適な窓ガラスの選び方

目的別:最適な窓ガラスの選び方

目的によって適した窓ガラスの種類は異なります。

 

・断熱性能で選ぶ窓ガラスの種類

・防犯性能重視の窓ガラスの選び方

・遮音性能による窓ガラスの選び方

 

選び方を目的別に紹介するので、ぜひ参考にしてください。

断熱性能で選ぶ窓ガラスの種類

断熱性能で選ぶなら、「複層ガラス」や「Low-E ガラス」がおすすめです。断熱性能が高い窓ガラスなら、外気温の影響を受けにくくなります。

 

そのため冷暖房の効率がよくなり、夏は涼しく夏は暖かく過ごせるでしょう。断熱性が高い樹脂サッシや木製サッシと組み合わせれば、より高い断熱効果が期待できます。

防犯性能重視の窓ガラスの選び

防犯性能を重視する場合、「防犯ガラス」や「防災安全合わせ複層ガラス」がよいでしょう。ガラスの間に防犯用特殊フィルムを挟んでいて、壊れにくく貫通しにくいことが特徴です。

 

窓ガラスが割れるのに時間がかかるため、泥棒が侵入するのが難しくなります。侵入経路になりそうな場所の窓ガラスとして取り付ければ、防犯対策に効果的です。

遮音性能による窓ガラスの選び方

遮音性能を高めたいときは、ガラスの間に防音用特殊フィルムを挟んだ「防音ガラス」がおすすめです。外の騒音や室内からの音漏れを軽減できます。

 

ただし、音の種類や条件でガラスが共振してしまい、音を増幅することがあるため注意が必要です。違う暑さのガラスを2枚組み合わせた「異厚複層ガラス」なら、共振を防止できます。

窓ガラスの価格

窓ガラスの価格

窓ガラスの価格

窓ガラスの価格に関する基礎知識をまとめました。

 

・窓ガラスの種類別価格比較表

・窓ガラス交換にかかる総費用の内訳

 

予算にあった窓ガラスを選択するために、チェックしておきましょう。

窓ガラスの種類別価格比較表

窓ガラスの価格相場を種類別にまとめました。

 

90x90cm

90x180cm

フロートガラス

6,000円~

18,000円~

型板ガラス

9,000円~

20,000円~

フロストガラス

15,000円~

20,000円~

網入りガラス

18,000円~

25,000円~

強化ガラス

20,000円~

30,000円~

エッチングガラス

100,000円~

100,000円~

熱反射ガラス

30,000円~

50,000円~

熱線吸収板ガラス

30,000円~

50,000円~

複層ガラス

20,000円~

40,000円~

Low-Eガラス

25,000円~

40,000円~

防犯ガラス

35,000円~

55,000円~

防音ガラス

40,000円~

70,000円~

 

一般的には、窓ガラスの性能が高いほど価格は高くなる傾向があります窓ガラスの交換にはその他にもさまざまな費用がかかるため、あわせてチェックしておきましょう。

窓ガラス交換にかかる総費用の内訳

ガラス交換を業者に依頼する場合は、以下のような費用が発生します。

 

・窓ガラス代

・古いガラスの撤去・処理費用

・作業代・施工代

・材料費

・出張代金

 

窓ガラス代を除いた作業費用の相場は「10,000円~30,000円」が目安です。窓ガラスの料金と作業費用をあわせた総費用は業者によって異なるので、見積もりをとって比較してください。

鑑定士コメント

窓ガラスの交換費用は業者によって異なります。複数の業者から見積もりをとって、料金や内訳を比較しましょう。また、窓ガラスが割れてしまった場合は、修理費用として保険が適用される可能性があります。加入している保険と適用範囲をチェックしてみましょう。さらに断熱窓への改修など、「補助金」を支給しているケースもあります。受けられる補助金の有無や、受給要件を調べてみるのもおすすめです。

窓ガラス選びで後悔しないためのポイント

窓ガラス選びで後悔しないためのポイント

窓ガラス選びで後悔しないためのポイント

窓ガラス選びで後悔しないためには、窓ガラスとサッシに求める性能を明確にすることが重要です。冷暖房の効率を高めたい、防犯対策を強化したいなど、窓を交換する目的をハッキリさせましょう。

 

冷暖房効率を高めたいなら、断熱性の高い窓ガラスとサッシを組み合わせることで効果を高められます。ただし、性能が高い窓ガラスやサッシは費用が高い傾向があるため、確認が必要です。

 

予算と性能とのバランスを考えて、窓ガラスやサッシを選択しましょう。候補となる窓ガラスの種類を絞り込んで見積もりをとり、比較検討をするのもおすすめです。

窓ガラスのメンテナンス

窓ガラスのメンテナンス

窓ガラスのメンテナンス

窓ガラスのメンテナンスについての基礎知識をまとめました。

 

・窓ガラスの種類別耐用年数

・定期的なメンテナンス方法

・結露対策と予防方法

 

長持ちさせるポイントをチェックしておきましょう。

窓ガラスの種類別耐用年数

窓ガラスの種類別に耐久年数を紹介します。

 

耐久年数の目安

フロートガラス

20~30年

型板ガラス

フロストガラス

網入りガラス

強化ガラス

30年

複層ガラス

10~20年

Low-Eガラス

10年

防犯ガラス

10〜30年

防音ガラス

10〜30年

 

耐久年数はあくまで目安なので、設置場所や日頃のメンテナンスによって左右されます。ひび割れや見た目の劣化があれば、交換のタイミングです。

定期的なメンテナンス方法

窓ガラスにはさまざまな汚れが付着します。1〜2ヵ月に1回の頻度で掃除することで、キレイな状態を保てるでしょう。

 

1.雑巾を水で濡らして固く絞る

2.上の角から隙間を空けずコの字型に拭く

3.くるくると円を描くように乾拭きする

 

網戸やサッシをあわせて掃除しておくのがおすすめです。キレイにした窓ガラスに汚れが付着しないように、先に網戸やサッシを掃除しておきましょう。

結露対策と予防方法

窓ガラスの結露を放置すると、カビが発生しやすくなります。さらに壁や床の腐食をまねくため、以下のような対策と予防が必要です。

 

・結露が発生したらこまめに拭く

・定期的に換気する

・加湿器は窓の近くに置かない

・除湿機で湿度をコントロールする

・部屋干しは避けるか除湿機を併用する

・暖房器具の設定温度は20度前後にする

・サーキュレーターで窓周辺の空気を循環させる

・結露防止シート・結露吸水テープ・結露防止スプレーを使用する

 

部屋の湿度や温度が上がりすぎないようにコントロールすると、結露は発生しにくくなります結露専用グッズを利用すれば、窓ガラスに発生する結露をより効果的に予防できるでしょう。

鑑定士コメント

大きな汚れが付着した状態で窓ガラスを拭くと、擦り傷になる可能性があります。大きな汚れは優しく除去し、さらにカーテンレールや網戸のホコリを落としてから拭き掃除をしましょう。ガラスクリーナーが残ると窓ガラスが傷むため、適量を守って使用してください。水拭きと乾拭きでしっかりと除去することで、負担を最小限にできます。また、窓ガラスの一部だけ熱が当たると熱割れが発生しやすくなるため、注意が必要です。エアコンの風や室外機の風を当てないようにする、カーテンは全開にするなど、対策を実施することで熱割れを防止できます。

窓ガラスの価値

窓ガラスの価値

窓ガラスの価値

窓ガラスが住宅にもたらす価値にはさまざまなものがあります。

 

・窓ガラスの性能が住宅の資産価値に与える影響

・高機能窓ガラスへの交換がもたらすメリット

・将来を見越した窓ガラス選びのポイント

 

重要性を把握することで、自宅に最適な窓ガラスを選択できるでしょう。

窓ガラスの性能が住宅の資産価値に与える影響

高性能の窓ガラスに交換した場合、住宅の資産価値が高くなる可能性があります。冷暖房効率の向上や防犯性の強化は、将来的な資産価値を大きく左右するでしょう。ただし、窓の種類によっては、あまり変わらないこともあります。

高機能窓ガラスへの交換がもたらすメリット

高機能窓ガラスへ交換すれば、その性能によってさまざまな効果が得られます。たとえば断熱性が高い窓ガラスを選択した場合、冷暖房効率アップにより冷暖房費の削減が期待できるでしょう。

 

さらに断熱性が高い窓ガラスは結露が発生しにくく、拭き取る手間を減らせます。結露による腐食やカビのリスクが減るため、住宅劣化の予防につながることもメリットです。

将来を見越した窓ガラス選びのポイント

将来を見越した窓ガラスを選択する場合、まず耐久年数を把握することが重要です。たとえば断熱性の高い「複層ガラス」や「Low-Eガラス」の耐久年数は10年と、他の窓ガラスと比較すると短いです。

 

断熱効果が下がってしまう可能性があるため、交換のことも視野に入れて選択してください。ほかにも老後の防犯対策を強化したいなど、ライフプランも考慮したうえで窓ガラスを選択することがポイントです。

まとめ:目的と予算に合わせて最適な窓ガラスを選択しよう

まとめ:目的と予算に合わせて最適な窓ガラスを選択しよう

まとめ:目的と予算に合わせて最適な窓ガラスを選択しよう

窓ガラスの種類は豊富で、それぞれ性能や価格が異なります。後悔しないためには、種類ごとの特徴を把握しておくことが重要です。

 

断熱性や防犯性、防音性など、種類ごとの性能を徹底的に比較しましょう。目的予算や予算を明確にしておけば、自宅にとって最適な窓ガラスを選択できます。

 

種類ごとの価格相場や窓ガラス選びで後悔しないためのポイントを紹介したので、ぜひ参考にしてください。交換した後のことを考えて、窓ガラスのメンテナンス方法もチェックしておきましょう。

 

#窓ガラス #複層ガラス #断熱 #サッシ

石川 勝

不動産鑑定士/マンションマイスター

石川 勝

東京カンテイにてマンションの評価・調査に携わる。中古マンションに特化した評価手法で複数の特許を取得する理論派の一方、「マンションマイスター」として、自ら街歩きとともにお勧めマンションを巡る企画を展開するなどユニークな取り組みも。

本記事で学んだことをおさらいしよう!

簡易テスト

リフォームの種類として、表層リフォーム、部分リフォーム、全面がある。次のうち間違った説明はどれか。

答えは 1

上限はないので、予算に応じ手にはなりますが、管理規約で認められる範囲内であれば設備等昨今のトレンドを反映することも可能です。

  • 資産性が低くて
    売りたくても売れない
  • 安いという理由だけで
    中古マンションを
    買ってしまった
  • 修繕積立金が
    年々上がる
  • 子供が成人したから
    マンションを売って
    一軒家生活したいけど…
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