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更新日:2024.11.22
登録日:2024.11.22

プラスターボードとは?石膏ボードとの違いや種類をくわしく紹介

プラスターボードとは?石膏ボードとの違いや種類をくわしく紹介

「プラスターボードってなに?」
「プラスターボードと石膏ボードとの違いは?」
プラスターボードについて、このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

プラスターボードは、左官材料を芯に用い、両面をボード紙で覆った建築材料です。

この記事では、石膏ボードと違いはあるのかという点や、プラスターボードのメリットとデメリットなどを徹底解説します。プラスターボードの種類ごとの特徴も具体的に説明しますので、プラスターボードについて知りたい人はぜひ最後までご覧ください。

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プラスターボードとは

プラスターボードとは

プラスターボードとは

プラスターボードは、主に石膏などを板状に固め両面を難燃処理済みの紙で覆った資材です

 

家の天井や壁の下地に使われることが多く、ビスで間柱に固定したのちに、上からクロスを貼ったり塗装したりして仕上げます。

 

プラスターボードのサイズや厚みにはさまざまな種類がありますが、一般的なボードの厚みは9.5mm・12.5mm・15mmの3種類です。

 

厚みが増せば増すほど、基本的には耐久性が高くなる傾向があります。遮音性や耐火性、加工性などをより強化させたプラスターボードも多く流通しており、設置する場所や用途などに合うものを選択可能です。

 

プラスターボードと石膏ボードの違い

プラスターボードと石膏ボードの違い

プラスターボードと石膏ボードの違い

プラスターボードと石膏ボードは、ほとんど同じ意味の単語として使われています

 

プラスターボードは、プラスターを芯材として作られた、板状の建築資材のことです。プラスターは、天井や壁の仕上げに使う左官材料を指しており、原料の違いによって石膏プラスターや石灰プラスターなどがあります。

 

プラスターボードにおいては、石膏を主な成分とする石膏プラスターがスタンダードです。つまり、両者は呼び方が違うだけであって、同じものを指しています。

 

鑑定士コメント

プラスターボードには有害物質が含まれているのでしょうか?現在製造されている石膏ボードには、有害物質であるアスベストは含まれていません。しかし、2006年以前に建てられたマンションやビルなどの場合、アスベストの含まれる資材が使用されている可能性があります。したがって、建物の一部または全部を解体する場合はアスベスト調査が必要です。処分する石膏ボードにアスベストが含まれているかを見分けるには「製造番号」の確認が必須です。

プラスターボードのメリット

プラスターボードのメリット

プラスターボードのメリット

プラスターボードは家づくりに欠かせない建築材料のひとつです。メリットには、以下の4つが挙げられます。

 

・コストが安い

・耐火性と防火性が高い

・遮音性に優れている

・施工しやすい

 

それぞれのメリットについて、以下で詳しく解説します。

 

コストが安い

プラスターボードは、全体の建築コストを低く抑えられます

 

具体的には、大きさが910×1820mm、厚さが12.5mmの一般的なプラスターボードであれば500円程度で購入が可能です。実際に、ホームセンターやネットショップなどでも販売されています。

 

プラスターボードは壁や天井などをはじめ、広い面にたくさん使う材料です。したがって、建築やリフォームをする際の全体的なコスト削減につながります。

 

また、建築業者ではない人でも購入が可能です。個人でのDIYなどにも使えますが、板状で持ちにくく重さも10kg以上あるため、購入の際は運べるか確認してから購入するとよいでしょう。

 

耐火性と防火性が高い

プラスターボードは、耐火性と防火性が高いという特徴があります。なぜなら、芯材に用いられる石膏は火に当てられると焼石膏に変化するものの、石膏自体が燃えることはないためです。

 

石膏には、重さの約20%の水分が結晶水という安定した状態で含まれており、火災の高温下では水蒸気となって少しずつ放出されます。(※1)プラスターボードが温度の上昇を遅らせる断熱材の役割を果たすことで、火事の進みを遅らせる効果があるのです。

 

また、種類や厚みによって、不燃材料や準不燃材料などの防火材料に認定されているプラスターボードもあります。具体的には、12.5mm以上の厚みがあるプラスターボードは不燃材料、9.5mm以上のものは準不燃材料の認定です。(※2)

 

※1参照:一般社団法人 石膏ボード工業会

※2参照:一般社団法人 石膏ボード工業会

 

遮音性に優れている

プラスターボードは、防音性にも優れています。理由は、施工の際に壁の内側に空間を設けており音を伝えにくい構造となっているためです。

 

実際にホテルや病室、マンションの部屋と部屋の間の壁などにも使用されており、性能がより優れているものは映画館やスタジオなどに使われています。

 

また、壁の内側に吸音材を入れたり、ボードを重ね張りしたりすることで遮音性能をより一層高めることも可能です。使用する場所や目的などに合わせて、プラスターボードの種類や施行法を選ぶとよいでしょう。

 

施工しやすい

施行の行いやすさもメリットのひとつです。理由としては、カットのしやすさが挙げられます。

 

プラスターボードを切断する際には、特別な工具は必要ありません。大きめなカッターで容易にカットでき、その手軽さからDIYでも使われています。

 

固定も簡単です。専用ボンドで接着する、釘やビスで留めるなどの方法があり、どれも手軽にできます。

 

また、プラスターボードは、温度に影響されて変形することはほとんどありません。施工後にボードが反りにくく、目地にすき間ができにくい点も、施行しやすい理由のひとつです。

 

なお、プラスターボードをカットする際は、石膏の粉が舞いやすくなります。加工するときはゴーグルやマスクなどを着用するとよいでしょう。

 

プラスターボードのデメリット

プラスターボードのデメリット

プラスターボードのデメリット

安くて使い勝手がよく、メリットの多いプラスターボードですが、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

 

・水や湿気に弱い

・点の衝撃に弱い

・ビスやネジを打ちにくい

 

プラスターボードの3つのデメリットについて、以下で詳しく解説します。

 

水や湿気に弱い

デメリットとして、水や湿気に弱いことが挙げられます

 

理由としては、プラスターボードは紙と石膏と紙からできているためです。水分を含むと、ボードの強度が落ちたり、カビが発生する原因になったりします。

 

実際の建築現場では雨にあたらないよう注意して施行されますが、使用する際にも雨漏りには注意が必要です。万が一雨漏りや洪水などで濡れた場合は、張り替えが必要となるケースがあります。

 

脱衣所・洗面所・キッチンなどの水回りに使用する際は、防水加工が施された「シージング石膏ボード」という種類を選ぶのが一般的です。ボードを使う際は、用途に合った種類を選び、日常においても壁を濡らさないように気をつける必要があります

 

点の衝撃に弱い

プラスターボードは、台風や地震といった面の衝撃には強い一方、点の衝撃には弱い性質があります鋭い物をぶつけると簡単に欠けたり穴が空いたりすることがあるのです。

 

たとえば、家具の角がぶつかったり、子どものおもちゃが当たったりして壁に穴が開いてしまうケースがあります。もし広い範囲が破損してしまった際は、張替えや補修が必要です。

 

まとめると、プラスターボードは地震や強風による建物の揺れや、大人がぶつかったときなどの面の衝撃では破損することはあまりありません。しかし、点の衝撃には弱いため、衝撃を加えないよう日ごろから注意することが大切です。

 

ビスやネジを打ちにくい

プラスターボードのデメリットには、ビスやネジの打ちにくさが挙げられます。なぜなら、プラスターボードにはビスやネジを留める力がないためです。

 

無理に留めようとした場合は、ビスが一時的に留まったとしても後で落ちてしまったり、石膏が崩れ落ちてきたりします。単体だとビスやネジ留めが簡単ではないのです。

 

したがって、ビスやネジを打ち込む際はボードアンカーを使うか、間柱といった下地のある場所を探して打ち込みます。ボードアンカーは、プラスターボードの裏からビスで支え、重さを分散させるパーツです。使う場合は、耐荷重を確認のうえ使用しましょう。

 

プラスターボードの種類

プラスターボードの種類

プラスターボードの種類

種類は全部で10種類あります。種類ごとの特徴は、以下のとおりです。

 

プラスターボードの種類

特徴

石膏ボード

もっとも標準的なボード

普通硬質石膏ボード

強度・耐衝撃性が高い

シージング石膏ボード

水気・湿気に強い

強化石膏ボード

耐火性・防火性が高い

構造用石膏ボード

耐火性・防火性・耐震性が高い

石膏ラスボード

表面をなめらかに仕上げやすい

化粧石膏ボード

仕上げ加工済み

不燃積層石膏ボード

不燃性と軽量化を両立

吸放湿石膏ボード

吸放湿性能が高い

吸音用あなあき石膏ボード

吸音性が高い

 

それぞれどのような特徴があるのか、以下で詳しく解説します。

 

石膏ボード

石膏ボードは、学校や家などの壁や天井の下地に使われる材料です。石膏を板状にして両面を紙でカバーした、もっともスタンダードなものです。

 

大きさは、3×6版(さぶろくばん)とも呼ばれる、910mm×1,820mmのものが一般的です。厚みは、9.5mm・12.5mm・15.0mmの3つの規格があります。厚さ9.5mmで準不燃材料、厚さ12.5mmで不燃材料の認定がされており、火に強いのが特徴です。(※)

 

インターネットのほか、全国のホームセンターでも販売されており、誰でも簡単に入手できます

 

参照:一般社団法人 石膏ボード工業会

 

普通硬質石膏ボード

普通硬質石膏ボードは、標準的な石膏ボードよりも硬く強度が高められています。どのくらい曲げに耐えられるかの値である曲げ破壊荷重と、耐衝撃性がアップしたものです。

 

丈夫さが特徴で、曲げ破壊荷重は石膏ボードの約1.3倍以上あり、耐衝撃性は強化石膏ボードと比べて1.2倍以上あります。ボードの厚さは、9.5mm・12.5mm・15.0mmの3規格です。

 

学校の廊下や教室の壁・階段の腰壁・体育館の内壁・病室の間仕切りなど、強度が必要な場所の下地材に多く使われています。

 

シージング石膏ボード

シージング石膏ボード

シージング石膏ボード

シージング石膏ボードは、芯材の石膏とその両面の紙に防水加工が施されたボードです。プラスターボードの、水や湿気への弱さが補われています。

 

カビの発生を抑えられるのも特長です。さらに、湿度や温度による変形も少ないことから、洗面所や台所の壁、屋根や外壁の下地材にも使われています。厚さは、9.5mm・12.5mm・15.0mm・16.0mmの4規格です。

 

強化石膏ボード

強化石膏ボードは、スタンダードな石膏ボードに高い耐火性・防火性をプラスしたボードです。芯材に不燃性のガラス繊維をプラスすることで耐火性能を向上させており、「強化プラスターボード」とも呼ばれています。

 

耐火性の高さから、建築基準法に定められた防火区画を構成する大型建築物の天井などに用いられるボードです。厚さは、12.5mm・15.0mm・16.0mm・18.0mm・21.0mm・25.0mmの6規格があります。衝撃に対する耐性が高いことも特徴です。

 

構造用石膏ボード

構造用石膏ボードは、上記の強化石膏ボードの耐火性はそのままに耐震性をさらにアップさせたものです

 

強度に応じて、A種とB種の2つに分類されています。A種は、間柱や胴縁にボードを留めた状態で、外力への抵抗力がノーマルな石膏ボードの3倍ある種類です。一方で、B種は抵抗する力の強さが2倍あるものを指します。

 

また、木造住宅のツーバイフォーや軸組工法などにおいて、耐震性能をアップさせたいときに用いられる建材材料のひとつです。主に耐力壁として使われています。主なボードの厚さは、A種とB種ともに12.5mmです。

 

石膏ラスボード

石膏ラスボードは、塗壁の下地材に使われるボードです。珪藻土や漆喰などの左官材料が塗りやすいよう、表面に小さなくぼみが施され、表面をなめらかに仕上げられます

 

石膏プラスターを塗った上から左官材料を塗ると、防火性能を向上させることが可能です。また、乾燥時の収縮を防ぎ、ひび割れしにくくなります。

 

大きな板状で継ぎ目が少なく、施工しやすい点も特長です。住宅の和室において、京壁や漆喰壁といった伝統的な日本壁を作る場合によく使われています

 

化粧石膏ボード

化粧石膏ボードは、仕上げ加工がされたボードです。標準の石膏ボードは仕上げが必要ですが、すでに仕上げ加工済みのため、施工の工程が少なく済む特徴があります。

 

仕上げ加工のバリエーションもさまざまです。塗装されたタイプや、型押し加工されたタイプ、化粧加工したプラスチックシートや紙を貼り合わせたタイプなどがあります。

 

デザインや色彩、サイズなどが豊富で、洋室と和室どちらの壁や天井にも使いやすいのが特長です。新築の住宅のほか、リフォームにおいてはクロスの張り替えの代わりに部屋のアクセントとして使われることもあります。

 

不燃積層石膏ボード

標準の石膏ボードの表と裏面に不燃性の原紙を使っているボードです

 

標準タイプの場合は、厚さ12.5mmで不燃材料に認定されますが、不燃積層石膏ボードは厚さ9.5mmで不燃材料として認められます。薄くなった分、軽くなるため施工が楽になることもメリットのひとつです。

 

仕上げ加工済みのものと、加工なしのものがあります。仕上げ加工済みのタイプの主な用途は、天井に直貼りする仕上げ材です。

 

不燃積層石膏ボードは、内装制限により不燃材料を使わなくてはならない箇所の天井や壁などに多く用いられています

 

吸放湿石膏ボード

吸放湿石膏ボード

吸放湿石膏ボード

吸放湿石膏ボードは、石膏ボードの約3倍の吸放湿性を持つボードです

 

吸放湿性能とは、乾燥した環境下では水分を放出し、高湿度の環境下では水分を吸収する性能を指します。室内の湿度を一定に保つことができ、乾燥やカビ・結露の発生を防止できるのが利点です。

 

吸放湿石膏ボードは、住宅の中でもとくに湿気が溜まりやすい、クローゼットや押し入れなどの天井や壁の下地に適しています。高温多湿の日本において、欠かすことのできない建材材料のひとつです。

 

吸音用あなあき石膏ボード

吸音用あなあき石膏ボードは、石膏ボードに直径約5〜15mmのあなを開けたプラスターボードです

 

話し声が室内に響きすぎると、かえって聞こえづらくなってしまいストレスに感じます。そこで必要なのが吸音で、音が多数のあなを通過し、ボード背面の空気層へ通り抜ける際に音が吸収される仕組みです。

 

吸音用あなあき石膏ボードは、話し声の周波数と相性がよいため、学校やオフィスの会議室の天井に多く使用されます

 

鑑定士コメント

プラスターボードを廃棄したいときはどうすればよいでしょうか?プラスターボードを廃棄する際は、専門の業者に必ず処分を依頼してください。プラスターボードは法令で産業廃棄物に指定されているため、一般のごみとしての処分ができません。法人や個人事業主の場合は処理場への持ち込みが可能ですが、個人の場合は持ち込みが認められていません。DIYなどで使用したボードを廃棄する際は、「産業廃棄物処分業許可」を取得している業者に依頼して処分しましょう。

まとめ:プラスターボードの特徴を理解して有効活用しよう

まとめ:プラスターボードの特徴を理解して有効活用しよう

まとめ:プラスターボードの特徴を理解して有効活用しよう

プラスターボードは、プラスター材である左官材料を芯材として両面をボード紙で覆った建築に使われる材料です。

 

石膏が主成分の石膏プラスターが最も一般的とされ、プラスターボードと石膏ボードはほぼ同じ意味で使われます。

 

湿気や、一か所に点として加わる衝撃などに弱い点はデメリットです。しかし、湿気や衝撃に強い種類、火災の際に燃えにくい種類など、さまざまなバリエーションのものがあります。

 

それぞれの特徴を理解し、住居を建てる際やリフォーム、DIYなどにぜひ有効活用してみてはいかがでしょうか。

 

#プラスターボード #石膏ボード

 

 

石川 勝

不動産鑑定士/マンションマイスター

石川 勝

東京カンテイにてマンションの評価・調査に携わる。中古マンションに特化した評価手法で複数の特許を取得する理論派の一方、「マンションマイスター」として、自ら街歩きとともにお勧めマンションを巡る企画を展開するなどユニークな取り組みも。

本記事で学んだことをおさらいしよう!

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柱や梁とともに建物の基本構造体となるものは、次のうちどれですか?

答えは 1

解説

スラブは建物の基本構造体にあたります。

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