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美的 Life Stye by 花千代2017/10/8

インテリアの模様替えを考えるとき、皆さん、家具や照明器具など大物の購入をイメージすることが多いのですが、 家具はいちど買ってしまったら中々交換できるものではありません。

私が季節の変わり目や、インテリアの気分を変えたいときに、新しく投入したり交換したりするのはテキスタイルものです。

 

 

 

 

テキスタイル関係でも、カーテンよりも手軽に交換できて、実は効果的なのはクッション!

小さい面積ですが、あるとないとでは大違いですし、無地のソファでは大変スパイスの効いたアクセントになるのがクッションです。

また、1個ではなく数個の組み合わせで置くとストーリーも生まれドラマテックな演出もできます。

 

 

 

 

山中湖にある山荘では、インテリアに鹿や鳥、ウサギなど野生の動物モチーフの絵や壁掛け、オブジェを取り入れていますがクッションも然り。

キッチンの窓際にある長いベンチシートには、10個近くのクッションを置いています。

中央にあるのがメインの鹿のクッション、そのまわりに差し色の赤を効かせながら田舎家らしいキリム柄などを散らしています。

 

 

 

 

 

 

ゲスト用寝室には、無地とチェック柄2個の組み合わせですが、カバーとして掛けたラルフローレンのスローケットとのコーディネートでカントリーハウスらしいイメージでまとめています。

 

クッション柄のバリエーションはやはりヨーロッパやアメリカに面白いものがありますが、今はネットで海外のサイトから気軽に探せる時代!

洋服や靴などのようにサイズ問題に頭を悩ますことなく、クッションでしたら失敗することも少ないのでネット購入もおすすめです。

 

 

 

 

あと手芸をする方なら直線縫いで簡単なので、余り布などでお手製クッション製作も愉しいでしょう。

クッションにボタンやリボン、フリンジを縫い付けたりされると、またオリジナルな世界が広がると思います。

 

 

 

 

花千代 フラワーアーティスト
パリにて4年間フラワーデザインを学ぶ。
帰国後、CMや映画のスタイリング、イベント装花や店舗ディスプレー、ホテルのフラワーアートディレクションなど多岐わたって活躍。
2008年洞爺湖G8サミット公式晩餐会会場装花、2013年オランド仏大統領総理官邸公式ランチョン、APEC総理公邸晩餐会で和のテーブル装花なども手がける。
2013年、2015年と夏目漱石原作芝居「三毛子」と「「こころ」の舞台美術を、2016年新作「乙姫さま」の舞台美術をそれぞれ三越劇場にて担当、テレビ東京「ソロモン流」NHK「グランジュテ」などTV出演、ジュエリーや家具、シューズデザインなどコラボワークも多い。
近著に「花千代流テーブル&フラワースタイリング」誠文堂新光社

Hanachiyo Flower Design Studio  http://www.hanachiyo.com/

https://www.facebook.com/Hanachiyo

 

 

 

 

 

 

 

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