不動産鑑定の専門家が監修する
マンション総合情報サイト
マンション情報のリファレンス
としてご活用ください
東京23区・横浜・川崎の
約34,000棟の情報を掲載中!

マンション専門家がいろんな街を深堀りしました!

  • TOP
  • 東京
  • 【目白編】「目白」は何故ハイソで文化的?山手線内屈指の優れた住環境!そのルーツを紐解いて、歴史と自然に囲まれたマンションを見れば納得!

更新日時:2021/09/14

【目白編】「目白」は何故ハイソで文化的?山手線内屈指の優れた住環境!そのルーツを紐解いて、歴史と自然に囲まれたマンションを見れば納得!

駅目の前の学習院大学をはじめ、都内有数の文教エリアとして知られる目白。駅前のメインストリートには上品な店舗やアンティーク・古美術品店が多く連なる骨董通りなどハイソで文化的な雰囲気が感じられます。背後地は尾張徳川家や近衛家をルーツに持つ閑静な住宅街が広がっています。マンションは、この歴史ある地に合うコンセプトをもって開発された大規模レジデンスや、緩やかな南斜面の丘陵地を活かした解放感ある低層マンションなど、個性的かつ住みやすさに溢れたラインナップです。

目白エリアの街情報

アクセスがいい

目白駅はJR東日本山手線の駅のため、都内の主要駅に、乗り換えなしでほぼ30分以内で行くことができ、都内でも好アクセスなスポットです。また、池袋の隣駅のため埼玉方面にも乗換一回で行くことができます。

文化施設の充実

目白エリアは文化施設が非常に充実したエリアです。

学習院大学

古くは華族の学校として誕生した学習院ですが、戦後以降、より開かれた私立学校として歴史をつないできました。目白駅から徒歩30秒という抜群のロケーションにあるキャンパスは、都心ながら緑豊かな中に重厚な歴史建築が佇み、美しい空間をつくり出しています。登下校時や昼休みなどには大勢の学生が目白駅周辺を行き交い、街に活気をもたらしてくれます。

切手の博物館

日本と外国の切手約35万種のほか、ステーショナリー類約15,000枚、切手関連の書籍・カタログ約13,000冊、切手関連の雑誌・オークション誌約2,000タイトルを所蔵する「切手の博物館」は、世界でもめずらしい郵便切手の専門博物館です。館内では、さまざまな企画展や特別展、体験ワークショップなどを開催し、幅広い人々に切手の魅力や面白さを伝える活動を行っています。観覧料は大人200円、小中学生100円とありますが、切手でも入館できるというユニークさも。

おとめ山公園

江戸時代、徳川家の狩猟地だった場所が、現在は公園として整備されているのが新宿区下落合にある「おとめ山公園」です。JR高田馬場駅から徒歩10分という立地にありながら、敷地いっぱいに自然が広がる都会のオアシス的存在です。また、お花見の穴場スポットとしても密かに知られています。湧水が出るため蛍の養殖も行っており、初夏には鑑賞会を実施。芝生の斜面でのんびりしたり、生き物を観察して過ごすファミリーも多く見られます。

吉村順三記念ギャラリー

皇居新宮殿の建設にも関わった建築家・吉村順三の建築思想と創作の姿勢を見つめる場としてつくられたギャラリーです。元々設計事務所だった建物を利用したギャラリーでは、「小さな建築展」と題し、毎回テーマを変えてさまざまな展示を行っています。JR目白駅からは徒歩5分ほどと近いため、興味がある方はぜひ訪れてみては?ただし、ギャラリーは土日のみ開催なのでご注意を。

公益財団法人徳川黎明会

昭和6年、尾張徳川家の第19代当主の侯爵徳川義親が、「美術と史学の研究に資する」ことを目的とし、尾張徳川家伝来の什宝のや美術品を保存・収集し、一般に公開するために設立したのが「徳川黎明会」です。豊島区目白に総務部を置き、名古屋の徳川美術館、豊島区の徳川林政史研究所を運営。美術史・林政史の研究をはじめ、展覧会や各種講座の開催、所蔵史料の閲覧・公開などといった活動を行っています。

飲食店の充実

目白には有名なかき氷のお店や、うなぎやさん、またケーキ屋さんに洋食屋さんなど駅付近にはもちろん、その他の場所にもたくさんの飲食店が点在しています。昼も夜も、大満足間違いなしです。

この街をもっと深堀りしたい方はこちらの記事もおすすめ

目白エリアの注目中古マンション

駅目の前の学習院大学をはじめ、都内有数の文教エリアとして知られる目白。駅前のメインストリートには上品な店舗やアンティーク・古美術品店が多く連なる骨董通りなどハイソで文化的な雰囲気が感じられます。背後地は尾張徳川家や近衛家をルーツに持つ閑静な住宅街が広がりっています。マンションは、この歴史ある地に合うコンセプトをもって開発された大規模レジデンスや、緩やかな南斜面の丘陵地を活かした解放感ある低層マンションなど、個性的かつ住みやすさに溢れたラインナップです。

目白駅

70m²あたりの平均中古価格
6,896万円
(99万円 / m² )
70m²あたりの平均新築価格
7,335万円
(105万円 / m² )
70m²あたりの平均家賃
29万円
(0.4万円 / m² )

目白ガーデンヒルズA~C棟

学習院大学の南側緑地に隣接する東西200m、南北50mの長大な敷地に、総戸数396戸にもなる南北2列の住棟を配置しています。その間を住戸へのアプローチとなる中庭を基本動線とし、垂直な壁のモチーフを中庭にも持ち込んでいます。

柱型・梁型が室内に出ない壁式免震構造の採用で、分厚い壁と床スラブ、開放的なガラスで構成されたオープンボックス構造で住戸の自由度が高まりました。
緩やかにカーブする南側の道路に合わせてつづら折りになるファサードを実現し、レンガ調割肌タイルと大きな透明ガラスで構成され、陰影に富む柔らかさと現代的なシャープさを併せもった外観となっています。

不動産鑑定士の注目ポイント
学習院の自然林と一体になる「目白の杜」をコンセプトに、開発敷地の約35%(約4,000㎡)を緑地化し、自然の地形を生かしながら学習院の杜との一体性・連続性を保っています。

敷地の周囲や中庭には植栽を豊富に配し、屋上には学習院の杜をモチーフにした庭園(スカイルーフガーデン)を設けています。敷地外周を赤外線センサーで囲み、73台の防犯カメラをシステム構築する大使館並みのセキュリティを採用、建物共用部にはダブルオートロック、IC型キーレスエントリーシステム、自動認証エレベーター、24時間常駐有人管理を専有部にはダブルロックドアに加え全開口部に防犯センサーを設置しています。

目白ガーデンヒルズA~C棟

目白ガーデンヒルズA~C棟
東京都豊島区目白1丁目
JR東日本山手線目白駅徒歩5分/施工年月:2006年3月/専有面積46㎡~169㎡/階高11階/総戸数396戸/分譲会社:住友不動産/施工会社:鹿島・株木建設共同企業体
このマンションの価格帯
7,700万円台~22,000万円台

目白プレイスタワー

学習院下通りに面し、ゼネコンである鹿島建設が自ら分譲・設計・施行をした目白エリア初のタワーレジデンス。

「目白プレイス」は、地上21階地下1階建て・総戸数159戸の高層棟「目白プレイスタワー」と地上11階地下1階建て・総戸数169戸の中層棟「目白プレイスレジデンス」からなるビッグコミュニティで、2棟の間に緑が心地よい道路を新たにつくっています。

不動産鑑定士の注目ポイント
外観はホワイトを基調とした上品で洗練された印象で、建物周りに森林遊歩道を配し、学習院の森を望む北面、眺望の良い南面など、居住性の高さが注目されました。タワーの外周フレームは逆梁構造とし採光性を高め、また、高さ最高約2.5mのハイサッシを採用することで、開放的な眺望を実現しました。

共用施設もコンシェルジュサービス、ゲストルーム、スカイテラス、リラクゼーションフロア、ラウンジと充実しています。

目白プレイスタワー

目白プレイスタワー
東京都豊島区高田3丁目
東京地下鉄副都心線雑司ヶ谷駅徒歩6分/施工年月:2007年2月/専有面積42㎡~134㎡/階高21階/総戸数159戸/分譲会社:鹿島建設/施工会社:鹿島建設
このマンションの価格帯
4,600万円台~14,900万円台

オープンレジデンシア目白avnue

目白通りは飲食・物販店舗が建ち並ぶ目白のメインストリート。その通り沿いに面した好立地のコンパクトなマンションです。

敷地は南北に細長く、地上9階建て総戸数18戸は、1フロアに2住戸の配置で、住戸角部屋の造りにより独立性・採光性に優れています。また、建物南方面は第一種低層住居専用地域に指定されており高い建物が無いため、中層階以上の住戸の南方面から開放感あふれる眺望を望めます。

不動産鑑定士の注目ポイント
目白通りからは、白い石畳が敷き詰められ植栽が彩るアプローチを抜けると、欧風の雰囲気を纏ったモダンのエントランスに至ります。外観はベージュとグレーを基調にしたタイルでスタイリッシュな雰囲気で目白通りのおしゃれな雰囲気に溶け込んでいます。

マンションの裏手には駐輪場と駐車場が設置されています。1LDKから3LDKの住戸プランで、シングル・ディンクス・ファミリー様々なライフスタイルに対応しています。

オープンレジデンシア目白avnue

オープンレジデンシア目白avnue
東京都新宿区下落合3丁目
JR東日本山手線目白駅徒歩4分/施工年月:2017年9月/専有面積35㎡~68㎡/階高10階/総戸数18戸/分譲会社:オープンハウス・ディベロップメント/施工会社:片山組
このマンションの価格帯
4,000万円台~7,000万円台

パークコート目白近衛町

目白駅の南西に広がるエリアは通称「目白近衛町」と呼ばれ、山手線内でも屈指の由緒ある住宅地です。明治時代後期の華族・政治家であり学習院院長も務めた近衞篤麿、そして子息で3度首相と務めた近衛文麿が邸宅を構えていた地に建つ第一種低層住居専用地域のマンション。

建物は深みのあるブラウンタイルが落ち着いた街並みに溶け込んでします。壁式RC構造が採用され、室内に柱や梁が現れず解放感のある空間を実現しています。

不動産鑑定士の注目ポイント
正面の道路は中央に欅の大木が残りロータリー状になっており、これがまるでシンボルツリーのように重厚な建物を彩っています。この木は「近衛のけやき」と呼ばれ近衛家邸宅の玄関先に立っていました。近衛篤麿が愛着を持ち、毎日馬車で3周してから公務に出かけていたといいます。
戦後、近衛邸の解体とともに伐採されそうになりましたが、地域住民等の願いにより大切に保存されることになったそうです。

パークコート目白近衛町

パークコート目白近衛町
東京都新宿区下落合2丁目
JR東日本山手線目白駅徒歩6分/施工年月:1998年5月/専有面積75㎡~139㎡/階高3階/総戸数16戸/分譲会社:三井不動産/施工会社:三井建設
このマンションの価格帯
まだ価格データがありません。

グランドヒルズ目白御留山

目黒川段丘の突端に位置する241戸の大規模レジデンスです。約10,000㎡の広大な敷地内に、南側に15階建てのヒルトップレジデンス、東側にVの字状のフォレストレジデンス、西側にシーズンレジデンスと連結した3棟の住戸棟から構成されます。

高低差ある敷地のポテンシャルを活かし、まるで切り立った崖の上から見下ろすように、建物周囲の豊かな緑と都市のスカイラインを同時に楽しめるパノラマの眺望はまさに「マスタービュー」。

外観は、緑に馴染むオフホワイトを基調としたフラットな二丁掛けタイルで、気品ある印象を与えます。既存樹木を積極活用した周囲を取り囲む植栽や、段丘上の湧き水をイメージした水景、季節感を演出する庭園のモミジなど、自然と調和する四季折々の色彩が非日常と日常の橋渡しとなって安らぎを与えてくれる癒しの空間です。

不動産鑑定士の注目ポイント
正門であるマスターゲートは、邸宅の風格を象徴するような石造りの堂々とした雰囲気です。マスターゲートをくぐると水の流れ、光と共に輝くクリスタルガラスのオブジェを配した洗練された空間が広がり、広々とした車寄せがあるマスターエントランスは、ホテルのような贅沢な雰囲気です。

住戸にはスケルトンインフィルを採用し、分譲時はメニュープランやカラースキームの選択肢を用意したほか、設計変更にも対応。ルーフテラスやビューキッチンなどライフスタイルを豊かにするプランも多数揃え、多様なニーズに応える永続的な価値を創り出しました。

グランドヒルズ目白御留山

グランドヒルズ目白御留山
東京都新宿区下落合2丁目
JR東日本山手線目白駅徒歩9分/施工年月:2003年3月/専有面積77㎡~171㎡/階高4階/総戸数13戸/分譲会社:住友不動産/施工会社:住友不動産
このマンションの価格帯
15,500万円台~15,500万円台

この記事を監修している専門家

石川 勝
石川 勝
不動産鑑定士/マンションマイスター

東京カンテイにてマンションの評価・調査に携わる。中古マンションに特化した評価手法で複数の特許を取得する理論派の一方、「マンションマイスター」として、自ら街歩きとともにお勧めマンションを巡る企画を展開するなどユニークな取り組みも。

「選ぶまえに知っておきたいマンションの常識 基礎編」「選ぶまえに知っておきたいマンションの常識 実践編」(エイ出版刊)を監修・執筆。

このエリアの情報を「さんたつ」で読む

友達に教える / 自分に送る

エリア:豊島区

新着エリアガイド

エリア

ジャンル

公式SNSをフォロー

その他の読みもの