マンション専門家へのお悩み相談

かっかか

2018.11.23

マンションは築何年くらいまで住めるものでしょうか?

宅地建物取引士

石川 勝

2018.12.07

建物の寿命はその維持管理によって違ってきます。
ご質問ありがとうございます。
日本に初めて分譲マンションが建てられて50年以上経過(およそ築50年)し、当時の建物ではそろそろ建替の議論が持ち上がっています。
その後、耐震基準が定められたり、建築技術の向上によって、建物の寿命が長くなっているのは確かです。

最近では「100年コンクリート」をうたうマンションも散見され、人の寿命よりも長く住めるようなスペックのマンションもあります。
基本的には建物の寿命はその維持管理によって違ってきます。
長期修繕計画に基づき適切に維持管理されている建物は長持ちしますし、手入れの行き届かない建物は築年数以上に劣化が早い場合もあります。
つまり、建物に関する適切な管理をいかに継続していくことができるかが重要です。
維持管理において重要なことは、まずは長期修繕履歴の確認です。あわせてこれからの長期修繕計画をチェックしましょう。

その他、有償にはなりますが、第三者評価機関による一級建築士等の専門家による「インスペクション」(およそ5万円から10万円程度)というサービスもありますので、活用してみてはいかがでしょうか。

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