美的 Life Style by 花千代2018/9/24

よく自宅でパーティを開いていますが、今までやってみたくても中々出来なかったのがパジャマパーティ!

小さい頃からアメリカの青春ホームドラマで学生寮の女の子たちがパジャマパーティで枕投げなどしているシーンを観てあまりに楽しそうなので憧れていましたが、チャンスがありませんでした。

 

 

ある時、山中湖の山荘に友人数人が遊びにくることになり、閃いたのがパジャマパーティ!

ゲストもこのdresscodeは初めてらしく、ノリノリで参加してくれました。

お泊りなので、そもそも寝巻き持参は当然ですし、流れとしても自然な感じです。

パーティそのものがパジャマ姿というのは最初からリラックスしたムードで始まり、何より飲みすぎたり、眠たくなったら、そのままベッドへGO!なのでストレスもなく楽チンです。

 

 

 

 

思い思いのパジャマや、シルクのドレッシングガウン、レースのネグリジェ、小道具はアイマスクなど皆さん工夫してパーティに臨んでくれたのですが、いざ写真撮影をしてみると、あれれ!単なる地味なパジャマ姿の人たち、、、にしか見えません!?

そこで、数年前子供のバースデーで使ったパーティグッズでフェルトでできた子供用の王冠があることを思い出し、何人かが頭にのせてみると、あらあら不思議!お洒落なナイトパーティの雰囲気に見えてくるではありませんか!

改めてパーティにおけるこういった小物の力の大切さというものを認識しました。

 

 

 

秋の初めでしたので、テーブルコーディネートも赤い実物をアクセントに臙脂のケイトウと朱赤のガーベラ。 小鹿のオブジェに姫りんごもあしらって秋の森の雰囲気を演出。

 

 

 

最後は結局パジャマを脱ぎ捨てて水着に着替え、真夜中のプールパーティにも変化して愉しい一夜となったのでした。

パジャマパーティを企画している方がいらしたら、被り物が肝ですのでぜひご用意怠りなく!

花千代からのアドバイスでした。

笑・・・・・

 

 

花千代 フラワーアーティスト
パリにて4年間フラワーデザインを学ぶ。
帰国後、CMや映画のスタイリング、イベント装花や店舗ディスプレー、ホテルのフラワーアートディレクションなど多岐わたって活躍。
2008年洞爺湖G8サミット公式晩餐会会場装花、2013年オランド仏大統領総理官邸公式ランチョン、APEC総理公邸晩餐会で和のテーブル装花なども手がける。
2013年、2015年と夏目漱石原作芝居「三毛子」と「「こころ」の舞台美術を、2016年新作「乙姫さま」の舞台美術をそれぞれ三越劇場にて担当、テレビ東京「ソロモン流」NHK「グランジュテ」などTV出演、ジュエリーや家具、シューズデザインなどコラボワークも多い。
近著に「花千代流テーブル&フラワースタイリング」誠文堂新光社

Hanachiyo Flower Design Studio  http://www.hanachiyo.com/

https://www.facebook.com/Hanachiyo

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