オープンキャンバス2018/5/14

皆さん、こんにちは。

マンションマイスターこと、不動産鑑定士の石川です。

 

さてさて「教えて!マンションマイスター!」のシーズン2も3回目になりました。

もう一度、おさらいです。シーズン2のテーマは

 

「人生100年時代を楽しむ。マンション選びは長期目線で行こう!」

 

ですよね。

前回は。理想のマンションとの「出会い」の確率の話をしましたよね、アユミさん。

 

「はい、助手のアユミです!今日もよろしくお願いします!そうなんですよね、「今売り出されているマンション」からしか検討しないマンション探しでは、わずか数%のマンションとしか出会えない、というのが衝撃でした。」

 

 

「それを短期目線のマンション選びって言うんですよね。あ、こんちは!同じく助手のスミ太です!」

 

 

 「二人とも今日もありがとう。そう、短期目線のマンション選びはもったいないって話をしたね。例として、東京23区で購入活動期間が半年とすると、わずか2%のマンションから選ぶことになる。逆にこの条件で理想のマンションに出会えたとしたら、宝くじが当たるように奇跡的な数字、ものすごく幸運だったということだね。」

 

でも、不動産を買うって、おそらく多くの人にとって人生で一番高い買い物のはず。そんな値段の高いものをギャンブルみたいな選び方は、こわいよね。

だから、『長期目線』の選び方をお勧めしたい。

 

 

 「でも、マンション探しって、相当疲れるじゃないですか。私も今活動知っていますけど、1物件見るだけで、くたくた。これを長期目線で続けるって、結構、きついですよ」

 

 

 「なるほど。アユミさん、いい意見だね。君の言う通りだ。一度短期目線で探していると、同じことをずっと長期にわたって活動するっていう風にとらわれてしまう。だけど、いいかい。ここからが今日の本題なんだ。『短期目線』と『長期目線』の違いってなんだろうって、考えていこう。

単なる時間の短い、長い、の違いだろうか。例えば、そうだね。陸上競技を思い浮かべてごらん。100メートル走の選手が、1キロ走を走るとしよう。単に1回走ることを、10回続けるってことだろうか。

 

 

「まさか!体がもちませんよ。100メートル走の走りをしたら、途中でばててビリになります。・・・・あ!そっか!そういうことか。1キロ走で勝つには1キロ走の走り方があるんだ!」

 

 

「うん、そうなんだ。『長期目線のマンション選び』には、短期目線のマンション選びとは、違った活動なんだ。僕は今『活動』って言ったけど、大げさかも知れない。この講義でレクチャーしていく『長期目線のマンション選び』は、もっと簡単で、もっと日常生活の中で出来ることなんだ。陸上競技で言うと、全筋力を使って汗を振り絞って走りぬくような短距離走じゃない。そうだね、自分のペースで、町の風景や風のそよぎや、草花の香りを楽しみながら走っていく、軽いジョギングみたいなものなんだよ」

 

 

「わあ、なんか素敵!気が楽になってきました。」

 

 

 「さあ、『長期目線』のスタンスが分かってきたね。そして、この長期目線だからこそ活用できるツールがある。インターネットのサイトなんだけど、そのサイトを紹介しよう。これだ」

 

 

 

「あら!このサイトって、今私たちが出ているサイトじゃないですか。」

 

 

「ずこっ。イシカワさん、自分のブログの宣伝ですか?」

 

 

 「まあ、まあ。違うんだ。今、見てもらっているのはブログのコーナーだけど、このサイトには他にもいろんな機能があるんだよ。そして、その機能を使えば、『長期目線のマンション選び』にとても合った、有意義な使い方が出来る。

さあ、次回はその機能を説明して、『長期目線のマンション選び』の第一歩を踏み出してみようじゃないか。

そして、このシーズン2では、机上の講義だけで終わらず、実際に町にでて、普段の生活の中で出来るちょっとした活動をレクチャーしていくよ。

 

 

スミ太君、アユミさん、次回も一緒に講義を進めてくれるかな。」

 

 

「はい!せっかちなアユミさんより、のんびり派の僕が主役になりそうな感じ。そのうち僕のファンが出来て、将来のお嫁さんも・・・うひひ。」

 

 

「もう、スミ太先輩!毎回そこですか!私たちは助手なんですからね」

 

では、また次回も3人でお届けします。

それではお楽しみに!

 

 

石川勝

不動産鑑定士

東京カンテイにてマンションの評価・調査に携わる。中古マンションに特化した評価手法で複数の特許を取得する理論派の一方、「マンションマイスター」として、自ら街歩きとともにお勧めマンションを巡る企画を展開するなどユニークな取り組みも。

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