美的 Life Style by 花千代2018/1/3

 

 

明けましておめでとうございます!

2018年戌年、始動しました。

今年もマンションライブラリblog、よろしくお願いいたします。

 

 

年末年始ですっかり飲み疲れ… という方も多いのではないでしょうか?

ご自宅でいちばん多く飲まれるものは、ビール、ワイン、焼酎がベスト3だそうですが、お正月は日本酒も出番が多かったと思います。

私はカクテル好きなので、自宅でも季節や気分によってカクテルを作ります。

外でカクテルを楽しまれる方でも、ご自宅ではカクテルは全く飲まない、作らない、なぜならめんどくさいから、と聞きます。

 

でもホームパーティの折など、カクテルもお出しできればおもてなしの幅が広がりますし、一人飲みでもお気に入りのカクテルが作れると、気分があがること間違いなしです!

何より、ゲストにさっとカクテルを作れるのは、お洒落で小粋です。

私はいつでも作れるようにカクテルセットと呼んでいる道具をトレイの上に並べてリビングのサイドボードに置いてあります。

ミキシンググラス、バースプーン、シェイカー、ストレイナー、メジャーカップ。

この5つがあれば大体のカクテルが作れますし、トレイに全部並べてあるのでいちいち道具を探す面倒くささがありませんので、思い立ったらすぐカクテル作りです。

 

 

カクテルの技法は主に、シェイク、ステア、ビルド、ブレンド、がありますが私がお家カクテルでよく使うのはステア、ビルドでしょうか。

飲む機会の多いジントニックの作り方は、ミキシンググラスに氷を5~6個入れ、ドライジンとトニックウォーターを注ぎ、カットしたライムを絞り1~2回ステア(かき混ぜる)し、氷りごとタンブラーに注ぐ、という簡単さです。

カクテルとは基本的に2種類以上の材料をミックスすること、ですので難しく考えないで気軽に楽しめればよいと思います。

 

 

個人的にはジンベースとラムベースのカクテルが一番好きで、ジンベースならジントニックとマティーニ。

ラムベースではモヒートとダイキリ、寒い冬の夜にはホットバタードラム、も好きです。

あと大好きなのは、たぶん女性なら嫌いな方はいないのでは?というぐらい人気のシャンパンベースのカクテル、ベリーニです。

ベリーニといえばその発祥元といわれるベニスのHarry‘s Barで飲んだことがありますが、看板メニューとして一年中出すのでもちろんフレッシュな桃でなく、桃ピューレをスプマンテで割ったかなり甘いものがでてきました。

内心密かに、白桃の時期にフレッシュな桃を絞って、ドンペリニョンで割った自家製ベリーニのほうが10倍美味しい!笑!と思ったものです。

 

 

自宅で楽しむカクテルは気軽さがいちばんですが、色々挑戦したい方はやはり多少の知識も必要です。インターネットでも調べられますが、カクテルブックが1冊手元にあれば参考になると思います。

これはポケットサイズのカクテル手帳で上田和男さん監修、東京書籍出版のもので、永らく私が愛用しているものです。

 

 

 

最近はカクテル好きが高じて、インターネットショッピングで炭酸水製造用ボトルも購入。

使い捨てシリンダーをセットすると普通の水が炭酸水に変化します。

モヒートを作る際にこの自家製炭酸水と、庭で育てているミントの葉っぱを使いますので、すでにかなり、カクテルおたくへの道を歩んでいる現状といえるでしょうか・・・・・・笑!

 

皆さまもグラスで混ぜてステアする(かき混ぜる)だけのシンプルなカクテルから、まずはお家カクテルをスタートしてみてはいかがでしょうか?

自宅で愉しくBar気分!  ぜひお試しを~☆

 

 

 

花千代 フラワーアーティスト
パリにて4年間フラワーデザインを学ぶ。
帰国後、CMや映画のスタイリング、イベント装花や店舗ディスプレー、ホテルのフラワーアートディレクションなど多岐わたって活躍。
2008年洞爺湖G8サミット公式晩餐会会場装花、2013年オランド仏大統領総理官邸公式ランチョン、APEC総理公邸晩餐会で和のテーブル装花なども手がける。
2013年、2015年と夏目漱石原作芝居「三毛子」と「「こころ」の舞台美術を、2016年新作「乙姫さま」の舞台美術をそれぞれ三越劇場にて担当、テレビ東京「ソロモン流」NHK「グランジュテ」などTV出演、ジュエリーや家具、シューズデザインなどコラボワークも多い。
近著に「花千代流テーブル&フラワースタイリング」誠文堂新光社

Hanachiyo Flower Design Studio  http://www.hanachiyo.com/

https://www.facebook.com/Hanachiyo

 

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