美的 Life Style by 花千代2017/12/30

 

世の中で最も女性を美しく照らす光はキャンドルの炎といわれています。

現代工学に基づいた最新の照明は色々ありますが、揺らぎのあるキャンドルの光に照らされた女性は確かに美しく見えます。

隅々まで明るい照明と違って、キャンドルの光は室内に明るい部分と暗い部分を作るので女性をミステリアスに、またオレンジで暖か味のある色が顔色をよく見せ、炎の揺らぎが表情にニュアンスを感じさせます。

 

ということで、これからの新年のパーティシーズン、ご自宅でお持てなしをするのであれば美人度アップを目指してキャンドルを活用してみてはいかがでしょうか?

その場合大事なことは、室内の照明は全部つけないで部分使いにするとか、あるいは調光器がある場合は、光の量を絞り込むことです。

このようなベースがあってこそキャンドルの光が生きてきます。

 

我が家の長方形のテーブルでキャンドルディナーをするときは、センターに花と合わせて

8~10個ぐらいのキャンドルを設置することもあり、その場合は同じデザインでなく

3~4種類の違う形や高さをミックスしてアレンジするとラフな感じが今どきのテーブル

コーディネートになります。

この画像の白いキャンドルは全部IKEAで購入したもの、キャンドルといっても昔のように銀の燭台、というイメージでなくカジュアル使いのキャンドルがお洒落だと思います。

 

 

カジュアルなアクセントとしてキャンドルを使う場合、キャンドルそのものは白の普通のスティックでよいのですがホルダーがデザイン性の高いものであればテーブルが楽しくなります。

この秋の南米旅行中にペルーで買って楽しく使っているのが、この花とサボテンがデザインされたホルダー。これも5個買ったので、シーンによって2個、5個と、個数を使い分けています。

 

 

キャンドルはホームパーティでは卓上だけでなく、玄関やリビングのローテーブルなどにも置きます。

玄関口やサイドボード上には香りのあるアロマキャンドルを使うことが多いのですが、入ってすぐに香りでお持てなしというのはゲストにとっても印象的ではないでしょうか?

 

 

アロマキャンドルの最近のお気に入りはジョーマローンのダークアンバーとジンジャー、百合が調合されたもの、冬のシーズンには深みと暖か味があってリラックスする香りです。

ディプテックやマローンなどのキャンドルメーカーのものは、しっかり香りますし上質な香料精油を使っているので長時間つけていても頭が痛くなりません。

雑貨屋などで手軽に買えるものもありますが、やはりここぞ、というときは上質なメゾンのキャンドルを用意したいものです。

 

 

私はキャンドル好きなので、ゲストがあってもなくても常にリビングにアロマキャンドルをつけていることが多いですが、皆さま火の取り扱いにはくれぐれもご注意ください。

特に小さいお子様のいるお家では、倒したり、カーテンに燃え移ったり、と火事の元になりかねないので、キャンドルを灯している間は常に大人の目の届く範囲での注意が必要となります。

 

いよいよ大晦日、今年もあと一日!

毎回愛読していただいている皆さま、ありがとうございます。

どうぞ良きお年をお迎えください、来年もまたマンションライブラリのブログ、宜しくお願いいたします☆

 

 

 

 

花千代 フラワーアーティスト
パリにて4年間フラワーデザインを学ぶ。
帰国後、CMや映画のスタイリング、イベント装花や店舗ディスプレー、ホテルのフラワーアートディレクションなど多岐わたって活躍。
2008年洞爺湖G8サミット公式晩餐会会場装花、2013年オランド仏大統領総理官邸公式ランチョン、APEC総理公邸晩餐会で和のテーブル装花なども手がける。
2013年、2015年と夏目漱石原作芝居「三毛子」と「「こころ」の舞台美術を、2016年新作「乙姫さま」の舞台美術をそれぞれ三越劇場にて担当、テレビ東京「ソロモン流」NHK「グランジュテ」などTV出演、ジュエリーや家具、シューズデザインなどコラボワークも多い。
近著に「花千代流テーブル&フラワースタイリング」誠文堂新光社

Hanachiyo Flower Design Studio  http://www.hanachiyo.com/

https://www.facebook.com/Hanachiyo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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