今週のチラ見物件2017/12/18

こんにちは、マンションマイスターの石川です。

フィールドトリップ第1回の後日記事はもう読んでいただけましたでしょうか。

ご好評頂きありがとうございます。

実は!第2回目のフィールドトリップを1月末を予定しています。

また詳細の告知は年明け早々に致しますので、こうご期待ください!

 

さて、寒い日々が続きますが、こんな季節ほど自宅で週に一度のバーチャルお散歩コーナーがいいですね。「今週のチラ見物件」の17回目です。

 

毎週1回、マンションマイスターの私がいろいろなエリアに降り立ち、気になるマンションを紹介していきます。

 

駅で待ち合わせて、周辺環境を紹介しながらマンションまで案内するという、バーチャルな体験を一緒に楽しんでくださいね。

 

今回は、白金台駅から、目黒通り沿いに立地するマンションをご紹介します。

 

「白金台」駅は東京メトロ南北線と都営三田線の2路線が通ります。何てことのない地下鉄の出入り口ですが、白金にあるというだけで、どことなくおしゃれに見えるのが不思議。

出入口は目黒通り沿いのホーム両端2か所に設置されています。白金高輪側の出入口にはエスカレーターとエレベーター、目黒側の出入口にはエスカレーターが設置されています。

駅前の目黒通り沿いには24時間営業のスーパーや、ドラッグストア・ファミリーレストランなどの商業施設が立ち並び便利です。

 

そのほか児童館やおしゃれなカフェ、東京大学医科学研究所・病院もありバラエティに富んだ通りとなっています

面白いところでは、昔ながらのたたずまいの八百屋さん。スーパーよりも安いとのうわさ。おしゃれに着飾ったシロガネーゼも買い物に訪れるという、地元では有名なお店です。

 

 

さらに、目黒通り沿いには約12,000坪の庭園や結婚式場などが整備された「八芳園」があります。

名所紹介はまだ続きますよ。目黒通りを白金高輪方面に進むと国道1号線(桜田通り)との交差点「清正公前」があります。

 

加藤清正を祀った、勝負祈願の寺として信仰を集めている「覚林寺」がこの近くに鎮座します。

 

「清正公前」交差点の手前、坂になっている目黒通りの途中に建つのが、今日紹介するマンション「ホーマットキャピタル」です。

1980年竣工、SRC造8階建て。立地と風格が、ヴィンテージと呼ぶにふさわしいマンションです。

 

施工は大林組。色が微妙に異なるブラウンタイルを細かく積み上げているのが、お分かりになりますでしょうか。時を経て、いい感じに風合いが出ています。

エントランスや共用部分の意匠は和洋折衷テイストで、「モダンレトロ」と呼ぶべき魅力的な仕上げとなっています。

地下1、2階は自走式駐車場となっており、プライバシー・セキュリティにも配慮されています。

地勢は緩やかな傾斜地です。目黒通りのこの辺りは「日吉坂」と呼ばれていて、江戸時代からの由緒ある坂です。

歩道は歩行者用と自転車用レーンに色分けされていて、安全性に配慮された歩道ですね。

住戸は過半が100㎡超のゆとりあるタイプで構成されており、まさにヴィンテージな暮らしの場を与えてくれます。

 

もっと詳しく知りたい方はマンションの詳細情報も是非ご覧ください!

もっと詳しく(マンションライブラリのマンション紹介ページへリンクします)

 

 

『ホーマットキャピタル』

 

所在:東京都港区白金台1

交通:東京都交通局三田線「白金台」徒歩4分

東京都交通局浅草線「高輪台」徒歩15分

築年:1980年6月/築37年

総戸数:71戸/8階

分譲会社:興和不動産

施工会社:大林組

 

それではまた来週!

マンションマイスターこと不動産鑑定士の石川でした。

 

 

石川勝

不動産鑑定士

東京カンテイにてマンションの評価・調査に携わる。中古マンションに特化した評価手法で複数の特許を取得する理論派の一方、「マンションマイスター」として、自ら街歩きとともにお勧めマンションを巡る企画を展開するなどユニークな取り組みも。

 

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