美的 Life Style by 花千代2021/7/20

 

 

長年気になっていたシャワールームのリノベーションが先週終わりました!
山中湖山荘の半地下の温水プール横にあるトイレとシャワーブースがついた小さなスペースですが、グレーのタイルが暗い印象で便器も古く、長年の使用でシャワー水洗金具類も錆がでていました。
気持ちよく使える状態からは程遠かったので、ゲストがプールを使う前後のシャワーはゲストルームのバスルームをお使いくださいね、、とお願いしていたのですが、今回思い切って改装しました。

 

 

 

プールの壁がブルーの濃淡ペンキで塗り分けた色なのと、淡い青やグレー色のアラベスク模様のタイルを敷き詰めていることもあり、私のイメージではシャワールームも色をリンクさせブルーを主体とした空間にすることに決めていました。

 

 

 

 

 

 

ただし基本になるタイルがやや淡目のグラデーションの青を選んだので理想的な大人っぽいシャワールームにはパンチが足りません。
そこでブラックの差し色をアクセントとし、全体を引き締めることにしました。
壁のスイッチや、鏡のフレーム、シャワーカーテン、ゴミ箱や、トイレブラシやコップにいたるまで黒小物を探して配してみたら、納得の満足いくスタイリッシュな空間に!

 

替えタオルやスリッパなどを置くワゴンは黒の気にいるデザインが中々なく、今年オープンしたIKEA渋谷店に遊びに行ったときにディスプレイされていたワゴンにひとめ惚れ!
デザインは大小あり、私は大を買いましたが、キッチンやベランダのガーデニングなどで使うなら2個使いもありかな?と思ったこの商品は数あるIKEAの家具小物の中でベストセラーだそうで、そのシンプルなデザインの機能性と、数色展開のカラーバリエーションといい納得のものでした。

 

 

 

 

今回黒でアクセントをつけたシャワールームですがタオルだけは青を選びました。
タオルまで黒にすると少々、モダン過ぎ、都会的過ぎるからです。
ウルトラマリンの濃いブルーは海や水や空など自然を連想するので大好きな色ですし、プールとのつなぎにも最適でした。

この夏このシャワールームを使うのが楽しみです。

 

 

 

花千代 フラワーアーティスト
パリにて4年間フラワーデザインを学ぶ。
帰国後、CMや映画のスタイリング、イベント装花や店舗ディスプレー、ホテルのフラワーアートディレクションなど多岐わたって活躍。
2008年洞爺湖G8サミット公式晩餐会会場装花、2013年オランド仏大統領総理官邸公式ランチョン、APEC総理公邸晩餐会で和のテーブル装花なども手がける。
2013年、2015年と夏目漱石原作芝居「三毛子」と「「こころ」の舞台美術を、2016年新作「乙姫さま」の舞台美術をそれぞれ三越劇場にて担当、テレビ東京「ソロモン流」NHK「グランジュテ」などTV出演、ジュエリーや家具、シューズデザインなどコラボワークも多い。
近著に「花千代流テーブル&フラワースタイリング」誠文堂新光社

Hanachiyo Flower Design Studio  http://www.hanachiyo.com/

https://www.facebook.com/Hanachiyo

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