美的 Life Style by 花千代2021/6/30

 

 

アロマキャンドルメーカーも色々ありますが、やはり根強い人気といえばフランスのdiptyque。

創業60周年記念として、地中海の自然にオマージュを捧げた、サマーエッセンシャルズが発売となりましたので、ちょうどイベント開催中の青山店へ。

 

アニバーサリーコレクションの発売を記念して飾りつけされたレモンやラベンダー、オレンジ、オリーブの鉢などで店内もエントランスもまるでメディテラネアンガーデンです。

青い空と海、連なる白壁の家並みなどからインスピレーションを得た地中海を想起させるしつらいは、最近海を見ていない私にとって海への想いを誘う夢の空間なのでした。

 

 

 

 

 

早々に新作シトロンとネルリの香りシトロネリを胸いっぱいに吸いこみ、シリーズを数種類試しかなり誘惑されましたが、やはり結果購入したのは山荘で使う愛用のTHÉと過去何度もリピートしているメゾンNO1.の人気の香りのBAIESです。

THÉは世界ではじめて紅茶の香りをフレグランスとして取り入れた革新的な香りで、アクセントを効かせたそのウッディでスモーキーなアロマは私の一番のお気に入りです。

 

元々お香やアロマキャンドルが大好きで昔からいろいろ買っていましたが、世界的に展開している某有名インテリア雑貨店のキャンドルなどは箱を空けて香りをかいだ瞬間はよいのですが、実際に火をつけてみると空中に広がるアロマはとても薄く、あまり香らないのに比べ、diptyqueはしっかりした香りが最後まで楽しめます。

 

1961年にParisのサンジェルマンで誕生したディプティックは、香水やトワレも創っていますがスタンダードサイズで約50時間以上の長い燃焼時間という特色と、上質のエッセンスを配合した蝋(ワックス)で創られ、素敵な香りの種類の多さで圧倒的な支持をうけキャンドルは一番の人気商品となりました。

 

ディプティックのキャンドルは12もの手作業工程を経て製造されるそうで、1つのキャンドルには8~9種の高品質なロウが使用され、キャンドルが均一にきれいに燃えるように芯の位置までも手作業で調整されているのだそう。

 

 

 

 

70グラムサイズで5千円弱、190グラムで8,700円と決して安くはないお値段なのでRelaxしたい特別な時間に灯すようにしている偏愛アロマキャンドルなのです。

 

 

【diptyque 青山 サマーコレクションイベント】

●期間:2021年6月4日(金) ー 7月20日(火)

●会場:diptyque 青山

 

 

 

花千代 フラワーアーティスト
パリにて4年間フラワーデザインを学ぶ。
帰国後、CMや映画のスタイリング、イベント装花や店舗ディスプレー、ホテルのフラワーアートディレクションなど多岐わたって活躍。
2008年洞爺湖G8サミット公式晩餐会会場装花、2013年オランド仏大統領総理官邸公式ランチョン、APEC総理公邸晩餐会で和のテーブル装花なども手がける。
2013年、2015年と夏目漱石原作芝居「三毛子」と「「こころ」の舞台美術を、2016年新作「乙姫さま」の舞台美術をそれぞれ三越劇場にて担当、テレビ東京「ソロモン流」NHK「グランジュテ」などTV出演、ジュエリーや家具、シューズデザインなどコラボワークも多い。
近著に「花千代流テーブル&フラワースタイリング」誠文堂新光社

Hanachiyo Flower Design Studio  http://www.hanachiyo.com/

https://www.facebook.com/Hanachiyo

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