美的 Life Style by 花千代2021/3/29

 

 

 

先日、友人のご自宅でのお花見パーティにお招きいただいた際に手土産に選んだのが”永遠”を表す『無限』という名のハイセンスなシャンパン『infinite 8』。

スタンダードのエチケット(ラベル)も地色がchicな灰色でデザインされた色からChampagneの適温である3~8度まで冷えるとピンク色に変わり、飲みごろが一目瞭然でわかるという特殊ラベルなのですが、今回はお花見ということで季節限定のChampagne Infinite Eight Cuvee Blossom Brutを選びました。

 

これはエチケットではなく、瓶に直接桜モチーフの花を散りばめ印刷したデザインで、

最初白い桜が適温ではピンクになるという美しさで、その色彩変化に皆さんが歓声を上げられるので、パーティにぴったりでした!

 

 

 

インフィニット・エイトのデザイナーであるフランク・ルルー氏が来日した時に、母国フランスではみられない美しい日本の夜桜に感動し、四季の移り変わりを愛でる日本のシャンパーニュ・ラヴァーへのオマージュを込めて特別にデザインしたものがこの限定ボトルです。

 

今世紀で最も傑出したヴィンテージの1つとされる2015年ヴィンテージを主体に2011~2014年ヴィンテージのリザーブワインをアッサンブラージュ。シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエをそれぞれ1/3ずつブレンドし、フレッシュさと力強さを併せ持つバランスの良い味わいに仕上げられています。

 

 

 

 

昨年コロナ禍が世界的に広がる前にフランク・ルルー氏が来日された時、一緒にエイトを試飲させていただく機会があり、それ以来フランクさんの表現する、味だけでなくボトルやエチケット、化粧箱など含むすべてがChampagneメゾンの世界観につながることに感動して、そのユニークなクリエイトにハマりすっかりファンになったのでした。

 

 

 

シャンパーニュといっても多種多様ですが、エチケット色の変化により目でも楽しめるという珍しいコンセプトのデザインボトルはやはりパーティやギフトに最適だと思った夜でした。

外の桜と呼応するようなボトルの桜が目に焼き付き・・・記憶に残るお花見となりました。

 

今年は暖冬で関東の開花が早かったのですでに散り際ですが、桜ラバーの自分としては、桜前線を追いかけて4〜5月には仙台や青森までも行きたい気持ちです!

 

 

 

花千代 フラワーアーティスト
パリにて4年間フラワーデザインを学ぶ。
帰国後、CMや映画のスタイリング、イベント装花や店舗ディスプレー、ホテルのフラワーアートディレクションなど多岐わたって活躍。
2008年洞爺湖G8サミット公式晩餐会会場装花、2013年オランド仏大統領総理官邸公式ランチョン、APEC総理公邸晩餐会で和のテーブル装花なども手がける。
2013年、2015年と夏目漱石原作芝居「三毛子」と「「こころ」の舞台美術を、2016年新作「乙姫さま」の舞台美術をそれぞれ三越劇場にて担当、テレビ東京「ソロモン流」NHK「グランジュテ」などTV出演、ジュエリーや家具、シューズデザインなどコラボワークも多い。
近著に「花千代流テーブル&フラワースタイリング」誠文堂新光社

Hanachiyo Flower Design Studio  http://www.hanachiyo.com/

https://www.facebook.com/Hanachiyo

 

美的 Life Style by 花千代 についての記事

もっと見る