美的 Life Style by 花千代2019/12/27

 

 

今年の夏に完成した東屋(ガゼボ)ですが、同時にデザインをおこしていた屋外暖炉が時間差でやっと先月完成しました。

 

数年前訪れたラスベガスで、レストランの庭に屋外暖炉がありました。砂漠に作られた街のラスベガスでは昼夜の気温差が激しいので、夜もガーデンでの食事を楽しんでもらいたい、という配慮で設置された暖炉だと思いますが、初めて屋外暖炉を見た私は何とも素敵!と機能性と同時に高いデコレーション性にも魅了されました。

 

冬でもアウトドアで食事したり一杯飲んだり、を炎の前でできるのは、楽しくもありロマンチックでもあり、それ以来機会があれば山荘の庭に設置したい、と考えていました。

 

今回やはり昔から憧れていた東屋を建てることになり、そうであれば暖炉もセットで!と海外のガゼボと屋外暖炉のインスタ画像など集め参考にして、自分の好きなイメージをデザインしました。

 

今回、暖炉がガゼボから遅れること4ヶ月かかったのは管理の富士急が山中湖別荘管理始まって以来前例のない屋外暖炉設置許可ということだったので申請をしてから山梨県担当課も含めて、やり取りに数ヶ月を要したからでした。

 

 

 

完成してからというもの週末になると主人が楽しく火遊びしています。

焚き火と同じく暖炉も薪の組み方にコツがありやみくもに着火してもすぐ火が消えてしまいますので、コツの分からない私ではまだ火を起こすのは難しいのです。

今はパーコレーターという直火でコーヒーを淹れることが出来るコーヒーポットを買い、それを使って淹れるコーヒーをお手製クッキーと共に楽しんでいます。

 

 

 

もう少し屋外暖炉に慣れてきたら、焼き芋や焼き栗、目玉焼きや煮込み豆料理などにも挑戦してみたいです。

それにしても冬でもアウトドアの楽しみが増えて、さらなるアイデアにワクワクしてます。

 

いよいよ今年も残りわずかとなりました。

読者の皆様ご愛読ありがとうごさいました、どうぞよいお年をお迎えください。

来年も引き続きよろしくお願い致します!

 

 

 

花千代 フラワーアーティスト
パリにて4年間フラワーデザインを学ぶ。
帰国後、CMや映画のスタイリング、イベント装花や店舗ディスプレー、ホテルのフラワーアートディレクションなど多岐わたって活躍。
2008年洞爺湖G8サミット公式晩餐会会場装花、2013年オランド仏大統領総理官邸公式ランチョン、APEC総理公邸晩餐会で和のテーブル装花なども手がける。
2013年、2015年と夏目漱石原作芝居「三毛子」と「「こころ」の舞台美術を、2016年新作「乙姫さま」の舞台美術をそれぞれ三越劇場にて担当、テレビ東京「ソロモン流」NHK「グランジュテ」などTV出演、ジュエリーや家具、シューズデザインなどコラボワークも多い。
近著に「花千代流テーブル&フラワースタイリング」誠文堂新光社

Hanachiyo Flower Design Studio  http://www.hanachiyo.com/

https://www.facebook.com/Hanachiyo

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