美的 Life Style by 花千代2019/11/26

 

 

主人の経営する富士山ワイナリーで晩秋におこなわれた食とワインのイベントが画期的な内容となりました。

それはワイナリー畑に設置したテントの一日限りの屋外レストランで揚げたて熱々の天ぷらが食べられたこと、その揚げ手である料理人が中々予約の取れない天ぷら屋で、日本国中の食通がわざわざそのためだけに静岡詣でをすることで有名な成生さんであること、野外でもお店でいただくのと同じコース仕立てで富士山ワイナリーのSHIZENスパークリングとのマリアージュを楽しんでいただけたこと、そして秋晴れの空と美しい富士山を眺め新鮮な空気を胸いっぱいに吸いながら食事ができたこと、でした。

 

テーブル席をつくらず、カウンター席だけのお店で揚げたてを如何に美味しく食べてもらうか、を大切にする成生の親方ですので、屋外でのイベントに来ていただくことが可能か打診した最初は不安でしたが、静岡産の野菜や魚などの食材にこだわり地産池消をかかげる親方にとって同じ静岡県で取れる甲州ぶどうを100%使ってつくる富士山ワイナリーのワインづくりのコンセプトとSHIZENスパークリングの味わいにはご自分の料理との親和性を感じていただけたようで快諾!

今回のSHIZENスパークリング×天ぷら成生、のイベントの運びとなりました。

 

 

 

 

 

とはいっても、屋外で最高の天ぷらを揚げるというのは、移動キッチン、火力、風や水の問題など沢山あり、また調理器具だけでなく食器やテーブル、椅子などもあつらえなければなりません。そして雨天の場合も考えるとやはりテントを張った中での全ての配置となり準備は大変手のかかるものでした。

 

 

 

 

 

そしてイベント当日の朝、お天気は晴れ、暖かく、富士山もくっきり見える素晴らしいスタートとなりました。

 

 

 

 

早朝に冷蔵車で新鮮な食材が次々届き、調理器具も万全、親方の揚げさばきとテンポも流れるような美しさ!美味しさ!ではるばる朝霧高原の富士山ワイナリーまでお越しいただいたゲストの方々と様々なインスピレーションを共有でき素晴らしい時間となりました。

 

 

 

ワイナリーでは、JIM DENEVANが主宰する1999年に創立されたムービングレストランのイベント、アウトスタンディングインザフィールドのFarm to Tableのコンセプトに共感し過去数回開催していますが、今後もワイナリーの地である静岡産の食材を使って独自のクリエーションをするシェフと甲州SHIZENスパークリングとのコラボレーションをしていきたいと思っています。

 

 

花千代 フラワーアーティスト
パリにて4年間フラワーデザインを学ぶ。
帰国後、CMや映画のスタイリング、イベント装花や店舗ディスプレー、ホテルのフラワーアートディレクションなど多岐わたって活躍。
2008年洞爺湖G8サミット公式晩餐会会場装花、2013年オランド仏大統領総理官邸公式ランチョン、APEC総理公邸晩餐会で和のテーブル装花なども手がける。
2013年、2015年と夏目漱石原作芝居「三毛子」と「「こころ」の舞台美術を、2016年新作「乙姫さま」の舞台美術をそれぞれ三越劇場にて担当、テレビ東京「ソロモン流」NHK「グランジュテ」などTV出演、ジュエリーや家具、シューズデザインなどコラボワークも多い。
近著に「花千代流テーブル&フラワースタイリング」誠文堂新光社

Hanachiyo Flower Design Studio  http://www.hanachiyo.com/

https://www.facebook.com/Hanachiyo

 

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