マンションに関する疑問や悩み ありませんか?2019/8/7
頭金

(最終更新日: 2019年8月7日)

 

マンションを購入する際に、住宅ローンを借りるという方がほとんどですよね。
住宅ローンを借りる際に疑問に感じるのが、頭金の金額ではないでしょうか。「頭金は一体どのくらい支払えばよいの?」そんな疑問にお答えするために、ここではマンション購入の頭金の目安についてご紹介します。

 

 

頭金の考え方

頭金とは、住宅ローンを利用せずに自己資金で支払う部分のことです。至極当然のことですが、自己資金での支払いで足りない分を住宅ローンで補うということになります。
住宅ローンというのはお金を借りるということですので、多く借りたり、あるいは長く借りたりすればその分だけ利子が高くなります。そのため、頭金を多く払えば住宅ローンで借り入れる金額が少なく済み、それに応じて利子も少なく済みます。
もちろん、住宅ローンで借りる金額が少なくなれば、その分だけ月々支払う金額を少なくしたり、返済期間を短くしたりすることもできます。

 

頭金の金額はどのくらいにするべき?

先ほどは頭金の考え方として、頭金を増やせば増やすほどよいものの、貯金をすべて使ってしまうというのは避けるべきでしょう。
というのも、人生いつ何があるか分かりません。考えたくはないことですが、ケガや病気をしてしまうといったようなことが起こる可能性もあります。貯金をすべて使ってしまっていては、万が一のときに融通の利くお金がなくなってしまうのです。
ですので、生活予備費として、万が一のときも数ヶ月は暮らしていけるだけのお金を持っておくようにしましょう。また、結婚や出産といったライフイベントにかかる費用も加味する必要があります。結婚には結婚式や新婚旅行などの費用もかかりますし、出産をすれば子どもの衣食住、それから大きくなれば教育費がかかります。
つまり、頭金を用意するときは、そうしたことを考慮し、生活予備費やライフイベントにかかる金額を除いたものから考えるべきということです。

 

頭金

 

頭金の目安となるのは購入価格の20%

最近では頭金が0円でも不動産を買えるようになってきています。しかし、頭金が0円になったとしても返済する金額が安くなるわけではありません。むしろ最初にはお金がかかりませんが、月々の負担額が増えます。将来的に返済していくことを考えると、頭金は可能な範囲でなるべく多く出しておくべきでしょう。頭金の金額は、購入価格の20%が目安となります。例えば、2,000万円の物件であれば、可能であれば、頭金として400万円ほど支払うべきということです。

 

物件の価格も考えよう

頭金の目安となるのが購入価格の20%とお伝えしました。
もう1つ気にしておきたいのが、月々の返済についてです。大きくておしゃれな物件には憧れますが、こだわって自分の理想の物件に近づければ近づけるだけ物件の価格も高いものとなってしまいます。そうなると月々の家計の負担が大きくなってしまいますね。
1年間の返済金額は、一般的には年収の25%以内になるようにするとよいと考えられています。

 

頭金

 

つまり、物件の価格を考えるときには2つのことを考える必要があるというわけです。
1つは購入価格の20%を頭金として支払えるかどうかということ。もう1つは1年間の返済金額が年収の25%になるかどうかということです。
例外はありますが、基本的にはこの2つを考慮しながら購入する物件の価格帯を考えてみるとよいでしょう。

以上、マンション購入の頭金の目安についてご紹介しました。頭金は購入価格の20%を目安とするとよいのでしたね。最近では頭金0円で買えるようになっていますが、将来的に返済していくことも考え、頭金を多めに支払うように資金計画を立ててみてください。

 

マンション購入の頭金の目安などについてさらに詳しく知りたいという方は、「マンション専門家への質問」からご質問ください。マンションに詳しい東京カンテイの社員が皆様のご質問にお応えいたします。これらを活用して、納得した状態でお住まいの検討をしてはいかがでしょうか。

また、実際の物件に関してはこちらの「マンション検索」から探してみてください。

 

頭金

マンションに関する疑問や悩み ありませんか? についての記事

もっと見る