マンションに関する疑問や悩み ありませんか?2019/7/31
マンションと空

(最終更新日: 2019年7月31日)

 

マンションの購入を検討している方の中には、いつ買うべきか迷っている方も少なくないでしょう。

自分の意見だけでは判断がつきませんよね。そこで、ここではマンションの買い時についてご紹介します。ご自身の状況などを考慮し、自分に合った買い時を考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

社会情勢から考える買い時

マンションの買い時を考えるときには社会情勢も大切なポイントですね。「ローンの金利」、「マンション価格の動向」、「東京オリンピック」の3つの観点から買い時について考えていきましょう。

 

ローンの金利

最近は住宅ローンの金利が低いというのは、よく知られたことでしょう。バブル期には8%近くあったローンの金利は平成に入って下がり、ここ20年ほどは主要都市銀行の金利は2~3%付近を推移しています。

これは非常に低い金利です。これ以上下がる可能性は少ないといえるでしょう。逆に景気が回復して物価が上がってくれば金利の引き上げの可能性はありますが、どうなるかはまだ分かりません。いずれにしても現在の低金利はマンション購入を後押ししてくれるでしょう。

 

通帳とローン

 

マンション価格の動向

首都圏不動産流通市場の動向によると、中古マンションの成約物件価格は6年連続で上昇し、3,300万円台。新築マンションにおいても中古マンションと同様に高い価格となっています。

不動産経済研究所「首都圏のマンション市場動向」によると、新築マンションの一戸当たりの価格は6,000万円前後を推移しています。これは過去最高に近い数字となっています。マンション価格は右肩上がりのような傾向になっており、来年以降に高止まりするのか、価格が下がるのかはプロでも分からないところです。今買うか、後で買うか、どちらのほうが安く済むのかについては神のみぞ知るといったところでしょう。

 

東京オリンピック

2013年の国際オリンピック委員会で開催都市が東京に決まり、2020年の開催までは首都圏を中心に、地価がおおむね強含みであると予想されています。

一般的にオリンピック開催で景気がよくなり、その後は景気が調整局面となり、住宅価格が弱含みで推移するのではないかと予想される方もいるようです。そうしたことから、オリンピック後まで待ってからマンションを購入したほうがよいという噂もあります。しかし、実際に景気が不安定になるのか、住宅価格が下がるのかどうかは不明です。

 

2020年

 

個人の状況から考える買い時

買い時を考えるときには、社会情勢だけでなく、個人の状況も大事な要素ですよね。どんなものがあるか確認しておきましょう。

 

結婚や出産

結婚や出産によって家族が増えたときも買い時のタイミングでしょう。マンション価格の動向や東京オリンピックなどの社会情勢などもありますが、それよりも個人の状況こそが買い時を選ぶときに大切なポイントになります。結婚してパートナーと一緒に暮らすようになったとき、出産して家族が増えたときなどはよい機会ですね。

 

転勤や転職

転勤や転職など場所が変わるタイミングというのも不動産の買い時の1つです。新天地に移ると同時にお住まいを変えるのもよいかもしれません。転勤や転職をきっかけとして不動産の購入を考えてみてもよいのではないでしょうか。

 

年収や貯蓄額

年収や貯蓄額も買い時を考えるうえで重要なポイントになります。ちなみに、住宅金融支援機構「フラット35利用調査」によると、マンション融資利用者の世帯年収の平均が775万円。頭金が平均705万円となっています。あくまで平均ですので、参考までに知っておくとよいでしょう。

 

 

 

以上、マンションの買い時をご紹介しました。

買い時は社会情勢だけではなく、それぞれの個人の状況によっても変わってくるものです。ですから、ここに紹介した買い時を参考にしてご自身の状況に照らし合わせながら考えてみてください。

また、中古マンションを購入する際は買い時を考えることも大切ですが、出会いも大切となります。こちらの「マンション検索」からマンションを探してみて、もし気になったものがあればそれはあなたにとって買い時と言えるかもしれません。マンション購入はタイミングもとても大切です。

 

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