美的 Life Style by 花千代2019/2/20

 

富山県のアンテナショップでチューリップ祭りが始まりました。

テーマは「春の訪れ!チューリップとイースターラビット」。

昨年につづき、富山の名産であるチューリップを使って館内インスタレーションを手がけさせていただきました。

今回は嬉しいことに、尊敬するクリエイティブ・ディレクターでありイラストレーターである河原シンスケさんのうさぎ作品とのコラボレーションです。

 

 

 

 

永らくパリ在住であったシンスケさんはエルメス、バカラ等の 広告を手掛けるほか、ルイ・ヴィトン「LE MAGAZINE」のクリエイティブ・ディレクションなどでも活躍されていてビックメゾンとの仕事も多い国際派ですが、とやま館とは開業以来ご縁があるということと共通の友人玉田さんの仲介もあり、今回のコラボレーションの運びとなりました。

 

鳥獣戯画の流れを汲むような闊達でのびやかなウサギ達が、チューリップの花畑を飛び跳ねる様は楽しく、花を生けている最中からうきうきと楽しい気持ちでした。

私自身が卯年ということもあり、昔からうさぎグッズを集めていて、うさぎの耳の形や鼻をひくつかせるしぐさ、背中の丸さ、が大好きで心惹かれる動物なのです。

 

 

 

 

 

 

今回は花のスタッフの他に、アクセサリー&コスチュームデザイナーのSHINさんや武蔵美で河原シンスケさんと同級生だったというイラストレーターのきしくりさんにも手伝ってもらい、卵や羽根を散らしたオブジェを制作してもらいました。

 

花とうさぎ、イースターエッグで彩られたとやま館は春爛漫です。

一足早い春の気分を体感にとやま館へいらしてください、展示期間は3月3日までです。

 

 

 

 

 

 

 

花千代 フラワーアーティスト
パリにて4年間フラワーデザインを学ぶ。
帰国後、CMや映画のスタイリング、イベント装花や店舗ディスプレー、ホテルのフラワーアートディレクションなど多岐わたって活躍。
2008年洞爺湖G8サミット公式晩餐会会場装花、2013年オランド仏大統領総理官邸公式ランチョン、APEC総理公邸晩餐会で和のテーブル装花なども手がける。
2013年、2015年と夏目漱石原作芝居「三毛子」と「「こころ」の舞台美術を、2016年新作「乙姫さま」の舞台美術をそれぞれ三越劇場にて担当、テレビ東京「ソロモン流」NHK「グランジュテ」などTV出演、ジュエリーや家具、シューズデザインなどコラボワークも多い。
近著に「花千代流テーブル&フラワースタイリング」誠文堂新光社

Hanachiyo Flower Design Studio  http://www.hanachiyo.com/

https://www.facebook.com/Hanachiyo

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