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更新日時:2021/07/29

【二子玉川】 大規模開発によって変貌を遂げた街、二子玉川に住む

東京で大規模開発によって変貌を遂げた街、と言って真っ先に思い浮かぶのが「二子玉川」です。

東急沿線でも特に郊外型の一大商業拠点であり、近代的なショッピングモールがそびえ、近年はオフィス街、タワーマンション街としても発展しています。

二子玉川エリアの街情報

二子玉川エリアの注目スポット

二子玉川エリアの注目スポットをご紹介します。

二子玉川ライズ

2015年、二子玉川東第二地区第一種市街地再開発事業(第2期事業)の竣工により完成したこの二子玉川ライズは、約11.2haという総開発面積で、民間再開発としては都内最大級の複合用途施設です。
駅から二子玉川公園を結ぶ歩行者専用通路「リボンストリート」をはじめ、商業施設やフィットネスクラブ、シネマコンプレックス、水辺空間のあるルーフガーデンやホテル、オフィス、そして住宅街区を美しくレイアウトしています。

二子玉川公園

国分寺崖線のみどりと多摩川の水辺に囲まれた場所に位置する二子玉川公園は、眺望広場があり、丹沢の山々や富士山を望むことができる眺めのよい公園です。
また、園内には世田谷区立として初である本格的な回遊式日本庭園「帰真園」があります。その中にある「旧清水邸書院」は、平成25年にこの帰真園に移築されました。金箔の地に葛と藤が描かれた華やかな襖が特徴的なこの建造物は、区の登録有形文化財に登録されています。

ロンハーマン

1976年カリフォルニア・メルローズに誕生したセレクトショップです。世界中から独自に集められたアイテムはアメリカ西海岸のセレブ達から圧倒的な支持を受けています。
玉川高島屋S.Cの別館にオープンした店舗は国内最大規模の1,340平米。地下1階から地上3階までのフロアにはファッションだけでなく、カフェやトリートメントサロンも設けライフスタイルをトータルして演出してくれます。

109シネマズ

109シネマズではロビー内でプロジェクションマッピングが上映されています。上映内容は国内外の世界的アーティストが手掛けたオリジナルコンテンツとなっており、映画の待ち時間を特別に演出してくれます。また、109シネマズ公式YouTubeチャンネルではプロジェクションマッピングを一部公開しています。自宅で過去作品を見つつ、劇場に足を運び、最新作品を立体的に体感してみてはいかがでしょう。

買い物環境が充実

二子玉川ライズでは、アパレルショップや食品館、雑貨屋、100円ショップなど様々な店舗が入っているため、まず買い物には困りません。また、不動産屋やクリーニング屋などサービス店舗が集まった施設など、非常に便利に利用できます。

英会話スクールが充実したエリア

二子玉川と言えば、楽天本社がありますが、楽天は2012年から社内公用語を正式に英語にしました。英会話スクール等レッスン費用についても会社負担で行うなど、社内サポートも非常に手厚いです。その影響があってか否か、二子玉川駅付近には英会話スクールが多数あります。自分自身や、こどもに合った英会話スクールを見つけて通ってみるのはいかがでしょうか。

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二子玉川エリアの注目中古マンション

東京で大規模開発によって変貌を遂げた街、と言って真っ先に思い浮かぶのが「二子玉川」です。



東急沿線でも特に郊外型の一大商業拠点であり、近代的なショッピングモールがそびえ、近年はオフィス街、タワーマンション街としても発展しています。



歴史を紐解くと、そのドラスティックな変貌の中にも、現在の「ニコタマ」に結び付くDNAが垣間見られます。

そもそも「二子玉川」という駅名は俗称で、古来から多摩川を挟んで神奈川側にあった二子村と、東京側にあった玉川村の2つ村の名前が組み合わさったものだそうです。





明治40年に玉川電気鉄道(通称「玉電」)が開通し、その終点が玉川駅でした。川沿いに料亭や旅館が立ち並び、観光鮎漁や鵜飼など店が軒を連き、二子玉川は行楽地へと変化します。明治42年には「玉川遊園地」、大正11年に「玉川第二遊園地」が開園、土手の続きに「玉川プール」も造り、大人から子供まで家族で楽しめるレジャー地へと変わります。



昭和44年、日本で初めての郊外型デパートとして誕生したのが玉川髙島屋です。これによって二子玉川は多くの人達がショッピングに訪れる、商業地へと変わりました。



そして、今の街並みを作ったのが、市街地再開発事業です。

2011年に二子玉川東地区第一種市街地再開発事業(第1期事業)が竣工し、「二子玉川ライズ」という新しい街が誕生します。これにより、ショッピングを楽しむ人々だけでなく、明るく快適なオフィスで仕事をする人々や、緑に囲まれた住宅で暮らす人々が集う、より安全で、安心して過ごせる活気のあふれる街へと、進化を遂げます。

その後、2015年に第2期事業が竣工し、駅から二子玉川公園を結ぶ歩行者専用通路「リボンストリート」をはじめ、商業施設やフィットネスクラブ、10面スクリーンのシネマコンプレックス、水辺空間のあるルーフガーデンやホテル、オフィスを配した複合用途施設としてオープンしました。

現在の集客は、年間に約1700万人、さらに毎年100万人ずつ増加しているとされているのが人気の高さを現わしています。

マンションエリアとして「二子玉川」を見ると、やはり再開発によって整備されたタワーマンションや、多摩川の自然を享受できるリバーサイドマンションが人気となります。


二子玉川は昔から都市機能と自然の共存する街として発展を遂げました。再開発によって回遊性と賑わいを兼ね備えた、魅力ある街並みでますます発展が期待できますね。



(最終更新日:2020年2月28日)

70m²あたりの平均中古価格
6,798万円
(97万円 / m² )
70m²あたりの平均新築価格
7,554万円
(108万円 / m² )
70m²あたりの平均家賃
26万円
(0.4万円 / m² )

二子玉川ライズ タワー&レジデンス

駅前再開発で建てられた総戸数1,000戸を超える大規模タワー&レジデンスです。

二子玉川エリアで存在感が際立つ大規模マンション群で、市街地再開発事業によって高層棟3棟を含む計5棟の住宅および1棟の店舗棟より構成されています。
多摩川を臨む、都心にはない都市と自然が調和した風景の中でタワーデザインにはアルミとガラスを採用、軽やか景観となるよう計画され、駐車場は人工地盤下に設け、歩行者安全・景観に配慮されました。

敷地内の緑被率は30%以上を確保、歩車分離により駅から繋がる歩行者動線の設置、スロープとエレベーターによるバリアフリーアプローチ、既存樹移植をはじめ緑地保全を充実し大規模な公開空地を整備し、「自然/都市」をテーマにしたランドスケープとして、子育て層からシニア、ミドルまで幅広い層に上質な居住空間とコミュニケーションの場を提供しています。

不動産鑑定士の注目ポイント
タワー棟は免震構造を採用し、空の広がりと眺望を楽しむビュースクエアとスカイラウンジを設けるほか、敷地の中心にあたる「タワーセントラル」棟には、子どもたちが安心して遊べる中庭やキッズルームをはじめ、フィットネスルームや音響室、ゲストルームなど、大規模マンションならではの充実した共用施設を設置しています。

二子玉川ライズ タワー&レジデンス

二子玉川ライズ タワー&レジデンス
東京都世田谷区玉川1丁目
東京急行電鉄田園都市線二子玉川駅徒歩6分/階高42階/施工年月:2010年3月/専有面積:34~218㎡/総戸数1033戸/分譲会社:東京急行電鉄 東急不動産/施工会社:大成建設
このマンションの価格帯
4,800万円台~23,800万円台

プラウドタワー二子玉川

二子玉川駅徒歩2分という好立地に建つ地上27階建・総戸数201戸のタワーマンションです。マンションの目の前の橋を渡ると広々とした「兵庫島公園」があります。人工の小川や芝生の広場で水遊びやピクニックをするため多くの家族連れが訪れる環境です。多摩川河畔の自然を映すかのようなガラス張りに、ホワイトを基調とした外壁で、品性高く清潔感のある外観デザインです。

マンションの1階にはカフェ、2階には多摩川の緑が目の前に広がる「リバーサイドラウンジ、21階には眺望を楽しみながら読書ができる「スカイライブラリー」、そのほかゲストルームやコンシェルジュサービスなどの共用施設・サービスが揃っています。

不動産鑑定士の注目ポイント
約2,200㎡敷地内に約50%のオープンスペースを確保。玉川通りとマンションの間は、ゆとりある幅約12mの緑のプロムナードになっており、ホルトノキやクスノキなどの木々、ハナミズキやキンモクセイ、ツバキなど四季折々の草花が豊富に植栽され、多摩川の自然との調和が図られています。トランスは大きな柱が特徴的。ホワイトを基調とした空間にブラックの壁がアクセントになっています。エントランスホールは、高い天井と窓から陽光が降りそそぐ、明るく開放的な空間になっています。

プラウドタワー二子玉川

プラウドタワー二子玉川
東京都世田谷区玉川3丁目
東京急行電鉄田園都市線二子玉川駅徒歩2分/階高27階/施工年月:2005年12月/専有面積:36~135㎡/総戸数201戸/分譲会社:野村不動産/施工会社:鹿島建設
このマンションの価格帯
5,400万円台~11,900万円台

コートハウス玉川

緑で彩られた中庭を囲んで1号棟から4号棟までは位置された総戸数109戸の中層マンションです。
築年数は経っていますが、ブラウンタイルの上品で落ち着きある雰囲気は、敷地内の沢山の植栽の緑と映え、手入れが行き届き色褪せない印象です。
敷地は約2300㎡、3方路と広い間口と解放感に恵まれた地形です。

不動産鑑定士の注目ポイント
広々としたエントランスゲートを抜けると、ボリューム感ある4棟の建物が中庭を囲むように配置されています。中庭はコミュニティスペースとして機能しています。
エレベーターが二世帯に1台とプライバシー性の高い設計であるほか、玄関を住居の中心にし、左右振り分けで2面開口の住戸にするなど、明るく開放感ある住空間が提供されています。

コートハウス玉川

コートハウス玉川
東京都世田谷区玉川2丁目
東京急行電鉄田園都市線二子玉川駅徒歩2分/階高5階/施工年月:1979年3月/専有面積:67~128㎡/総戸数109戸/分譲会社:安藤建設/施工会社:安藤建設
このマンションの価格帯
6,400万円台~6,400万円台

シティハウス二子玉川

シャープなフレームに透明感溢れるファザード、木目調のルーバーや天然石など、様々な素材を巧みに組み合わせた、デザイン性の高い外観で、周囲の木々の緑に映える印象的なデザインです。洗練された二子玉川の地で、街並みに美しく溶け込みながら存在感を放つフォルムです。
建物正面ガラスファサードの奥にはバルコニーを設け、窓を閉じれば風雨を防ぐ事ができ、開け放てば一般的なバルコニーの様に使える工夫をしています。

不動産鑑定士の注目ポイント
戸建住宅に住んでいた人が、利便性を求め共同住宅に住替をする際、諦めていた『広い庭先を感じる豊かさ』等の感性価値をデザインと新技術開発により可能としました。奥行3mバルコニーと、対とした吹抜に視線制御ルーバーを取り付け、建物が近接した立地でありながらも、戸建住宅のような自分空間テラスを視覚的に演出しています。

シティハウス二子玉川

シティハウス二子玉川
東京都世田谷区玉川2丁目
東京急行電鉄田園都市線二子玉川駅徒歩5分/階高6階/施工年月:2015年3月/専有面積:44~89㎡/総戸数42戸/分譲会社:住友不動産/施工会社:埼玉建興
このマンションの価格帯
5,800万円台~11,900万円台

この記事を監修している専門家

石川 勝
石川 勝
不動産鑑定士/マンションマイスター

東京カンテイにてマンションの評価・調査に携わる。中古マンションに特化した評価手法で複数の特許を取得する理論派の一方、「マンションマイスター」として、自ら街歩きとともにお勧めマンションを巡る企画を展開するなどユニークな取り組みも。

「選ぶまえに知っておきたいマンションの常識 基礎編」「選ぶまえに知っておきたいマンションの常識 実践編」(エイ出版刊)を監修・執筆。

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