不動産鑑定の専門家が監修する
マンション総合情報サイト
マンション情報のリファレンス
としてご活用ください
東京23区・横浜・川崎の
約34,000棟の情報を掲載中!

マンション専門家がいろんな街を深堀りしました!

  • TOP
  • 東京
  • 都心部
  • 新宿区
  • 【武蔵小山】 「住みやすさ」と「暮らしやすさ」の代名詞、商店街と暮らす街

更新日時:2021/05/28

【武蔵小山】 「住みやすさ」と「暮らしやすさ」の代名詞、商店街と暮らす街

活気のある街「武蔵小山」です。「武蔵小山」は「戸越銀座」とともに、品川区の商店街が有名なエリアになります。
商店街は「住みやすさ」「暮らしやすさ」の代名詞ですから、日々の生活に彩りを与えてくれるマンションエリアを紹介します。

武蔵小山エリアの街情報

アクセスがいい

武蔵小山駅は、東急電鉄目黒線の駅です。ほかにも都営地下鉄三田線、東京メトロ南北線が乗り入れ、計3路線を使用可能です。また新宿駅、渋谷駅、品川駅、東京駅など各ターミナル駅に約30分以内でアクセス可能なため、通勤通学等非常に便利な駅です。

注目スポット

武蔵小山エリアの注目スポットをご紹介いたします。

三谷八幡神社

武蔵小山駅から徒歩5分程歩いた場所に三谷八幡神社があります。
三谷八幡神社は旧小山村字三谷の鎮守で、元禄年間に近隣にある小山八幡神社から分社しました。
オススメの時期は桜が咲く3月下旬〜4月、そして毎年9月上旬の土・日におこなわれる「両社祭」の時期。このお祭りは「しながわ百景」に選ばれています。

林試の森公園

武蔵小山駅から北に歩いていくと見えてくるのが林試の森公園。
林試の森公園の名前は1905年に当時の林野庁の「林業試験所」があったことに由来。当時は多くの研究所が置かれていましたが、1978年に試験場がつくば市に移転したことで公園として整備されました。
見どころはなんと言っても樹木。珍しい樹木が多く、観察が楽しめます。

武蔵小山温泉 清水湯

武蔵小山温泉清水湯は武蔵小山駅から徒歩5分にある温泉施設。
黒湯と黄金の湯という、2つの色の温泉が楽しめる珍しい温泉施設。
色の違いは湧き出る地層の深さの違いとのこと。
金額は大人460円ととってもリーズナブル。散策後のひと休みにいかがでしょうか。

お買い物がしやすい

etomo武蔵小山は駅直結で、旧武蔵小山ビルを2017年9月にリニューアルした施設です。コミュニティー型商業施設で、バラエティ豊かな店舗が入っています。また、他にもスーパー商店街がエリア内に複数点在し、日常生活の買い物にはまず困らないエリアです。

この街をもっと深堀りしたい方はこちらの記事もおすすめ

📖 バビロン再訪~バブル時代のマンション物語~|愛と幻想のタワマン

📖 ボンが見聞きしたあの街の美味しいお店|不動前

武蔵小山エリアの注目中古マンション

活気のある街「武蔵小山」です。
「武蔵小山」は「戸越銀座」とともに、品川区の商店街が有名なエリアになります。

商店街は「住みやすさ」「暮らしやすさ」の代名詞ですから、日々の生活に彩りを与えてくれるマンションエリアを紹介します。

東急目黒線の武蔵小山駅を降りると、もう商店街のアーケードが見えます。駅周辺には目立った大型店がないので、駅前からの人の流れが殆ど商店街に流れていきます。ここが有名な「武蔵小山商店街」、通称「パルム」です。



日本で初めての大型アーケード商店街で、昭和31年の完成時には「東洋一のアーケード」ということで話題を集めました。全長800m、店舗数約250店で、単一のアーケード商店街としては、今でも都内最大です。

歩いてみるとよく分かるのですが、とにかく人が多くて活気があります。チェーン店から個人商店まで、バラエティに富んでいるのが特徴で、日常の買い物で「無いものは無い」って言われるぐらいなんでも揃い、「横のデパート」とも言われています。



日本の高度成長期とともに育った武蔵小山商店街は、商店街界の革命児と称されてきました。

昭和28年(1952年)に日本の商店街で初めて、クレジットカードの前進、チケット制の割賦販売を始めて固定客の獲得に乗り出しました。

その後も、他の商業街に先駆けて、武蔵小山独自の共通商品券の発行やクレジット・キャッシングの機能をもつポイントカードを導入したり、固定客作りに励みました。



さらに、流氷祭り、納涼祭り、サンバカーニバルなど、商店街独自のイベントを目白押しに企画しました。

こうした仕掛けは、地元だけでなく、遠方の客までターゲットとし、商圏を広くました。

商店街の平均来客数は平日で約3.6万人、休日は約6 万人に達すると言われ、その規模が分かりますね。



ちなみにパルムのキャラクター「パル&パムちゃん」。

パルムのパルは「友達」、ムは武蔵小山の「頭文字」をとった造語で「素敵な友達と遭える街」「ふれあいの街」の意味が込められたそうです。

では、このようなエリアのランドマークとなる商店街に近いマンションを紹介します。

70m²あたりの平均中古価格
7,222万円
(103万円 / m² )
m²あたりの平均新築価格
9,035万円
(129万円 / m² )
70m²あたりの平均家賃
30万円
(0.4万円 / m² )

パークシティ武蔵小山

まさに駅前、徒歩1分にはランドマークタワーの「パークシティ武蔵小山ザ・タワー」(2019年)。41階建て、総戸数628戸の大規模レジデンスで、免振構造を採用しています。
武蔵小山の街の特徴を「自分らしく、無理をせず、ずっとここで快適に暮らしていける街」と捉え、アースカラーの色彩、軽やかさを表現する水平を基調とした外観デザインとし、街と同じ目線で佇む、街となじむ建物として、洗練と親しみやすさの両立を図られ設計されました。マンションの隣に同時に開発された「ザ プラザ(広場)」は、武蔵小山地区の交通結節点である武蔵小山駅前と一体的に利用可能な、街の新たなシンボルとなる場所です。

不動産鑑定士の注目ポイント
ゲートツリーをはじめ、積極的に緑化を行うとともに、パラソルやベンチ、イベントスペースを設け、街の活動・交流の拠点としての空間に生まれ変わりました。マンションの3 階に設けた「ザ テラス(屋上庭園)」からは、この広場を見渡すことができ、イベント時など、訪れた方々が楽しく賑わいを感じることができる参加型の広場になります。

共用施設も充実し、庭を眺めながらくつろげるガーデンラウンジや 360 度開放され眺望を楽しめるスカイテラス、緑に囲まれ木の温もりが感じられるパーティルームやキッズルーム、さらにゲストスイートやフィットネスルームが揃っています。

パークシティ武蔵小山

パークシティ武蔵小山
東京都品川区小山3丁目
東京急行電鉄目黒線武蔵小山駅徒歩1分/施工年月:2019年12月/専有面積37~122㎡/階高41階/総戸数626戸/分譲会社:三井不動産レジデンシャル 他1社/施工会社:鹿島建設
このマンションの価格帯
5,000万円台~26,000万円台

パークホームズ武蔵小山

徒歩3分にもう一つ駅前大規模マンションとして、19階建て総戸数278戸の「パークホームズ武蔵小山」(2008年)があります。

アーストーンのレンガ調タイルを使用し、落ち着いた中にもモダンな印象を与えています。基本のレンガ調タイルに加え、低層部には、重厚感と安定感を醸し出すダークブラウンのタイルを採用。また、プレーンなホワイトタイル、ベージュタイル、割り肌調タイルを併せて使用することで、見る角度により多彩な表情を与えてれます。

エントランスはガラスとメタルでシンボリックな演出を施し、2種類の石で床を貼り分けてあるアプローチが広がります。その先にはサンクンガーデンに面して、ライブラリーが設えてあるエントランスロビーにたどり着きます。
木調ベースの落ち着いた空間の中に、メタルやガラス、ライムストーンなどの硬質な素材感でアクセントをプラスしています。

不動産鑑定士の注目ポイント
共用部には「洋」と「和」2つのゲストルームを備え、それぞれが水盤と滝を配したサンクンガーデンに面しています。
「洋」タイプは、ホワイトを基調にし、ガラスを使った広々とした浴室が特徴のモダンな空間。「和」タイプは、料亭の離れを彷彿とさせるような鉄平石の土間や琉球畳の和室に加えて、縁側を設けることで、サンクンガーデンとのつながりを意識しています。

その他にも、ヒートアイランド緩和に配慮した屋上緑化や、プライバシーを高める内廊下設計、電線を地下埋設として美しい景観を創造した舗道など、様々な工夫が施されています。

パークホームズ武蔵小山

パークホームズ武蔵小山
東京都品川区小山3丁目
東京急行電鉄目黒線武蔵小山駅徒歩3分/施工年月:2008年8月/専有面積42~82㎡/階高19階/総戸数278戸/分譲会社:三井不動産レジデンシャル ゼクス/施工会社:奥村組
このマンションの価格帯
3,200万円台~11,500万円台

武蔵小山グランドハイツ

距離800mのパルム商店街が切れたところに建つのは「武蔵小山グランドハイツ」(1979年)。
ちょうど商店街の出口と向き合っているマンションで、毎日駅までの道のりが楽しそうです。

このマンションは広いルーフバルコニーを持つ住戸が多いことが特徴で、バルコニーから、道行く人に気軽に声を掛けられそうな雰囲気を感じます。

不動産鑑定士の注目ポイント
このマンションは当時としては珍しく、マンションと一戸建ての折衷の実現を狙った「スキップフロア」をコンセプトに設計されました。

スキップフロアにより2面開口と縦方向の広がりのある空間とを実現させています。建築コストが嵩んでも快適性を求めた、手が込んだ贅沢な設計です。

武蔵小山グランドハイツ

武蔵小山グランドハイツ
東京都品川区荘原2丁目
東京急行電鉄池上線戸越銀座駅徒歩6分/施工年月:1979年2月/専有面積54~105㎡/階高7階/総戸数40戸/分譲会社:丸増/施工会社:佐藤秀工務店
このマンションの価格帯
まだ価格データがありません

アデニウム武蔵小山

モダンなマンションが好みの方なら、「アデニウム武蔵小山」(2001年)はいかがでしょうか。
マンションは3棟から構成されていてそれぞれ特徴があるのですが、表側の棟の、その特徴的なバルコニーの形状に注目です。
このバルコニーは「スカイデッキ」と称していて、上下に交互に設置することで、頭上に2層分の高い空間を作り、解放感があります。また、左右に交互に設置することで、そこだけがふわりと空に浮いたような間隔を味わえる仕様です。

不動産鑑定士の注目ポイント
広い大空間のエントランスの向こう側は、さらにパティオが広がって憩いのスペースが設けられています。奥に丸い形状の建物「コミュニティプラザ」と呼ぶ集会場があり、コミュニティ作りにも配慮された設計ですね。

アデニウム武蔵小山

アデニウム武蔵小山
東京都品川区荘原2丁目
東京急行電鉄目黒線武蔵小山駅徒歩7分/施工年月:2001年5月/専有面積54~155㎡/階高10階/総戸数110戸/分譲会社:ジョイント・コーポレーション/施工会社:大成建設
このマンションの価格帯
4,500万円台~9,200万円台

この記事を監修している専門家

石川 勝
石川 勝
不動産鑑定士/マンションマイスター

東京カンテイにてマンションの評価・調査に携わる。中古マンションに特化した評価手法で複数の特許を取得する理論派の一方、「マンションマイスター」として、自ら街歩きとともにお勧めマンションを巡る企画を展開するなどユニークな取り組みも。

「選ぶまえに知っておきたいマンションの常識 基礎編」「選ぶまえに知っておきたいマンションの常識 実践編」(エイ出版刊・「マンションマエストロ検定」公式テキスト)を監修・執筆。

友達に教える / 自分に送る

エリア:東京 品川区

新着エリアガイド

エリア

ジャンル

公式SNSをフォロー

その他の読みもの