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  • 【中野】ポテンシャルを秘めた街。サブカルチャーだけじゃない!刺激と癒しを併せ持つ街中野。

更新日時:2019/04/26

【中野】ポテンシャルを秘めた街。サブカルチャーだけじゃない!刺激と癒しを併せ持つ街中野。

かつてはサブカルの中心地、今は大規模再開発が目白押しの「中野」です。
平成の終盤までは中央線沿線の中でも、ポテンシャルはありながら「昭和的」でなかなか変わらない町として君臨していた中野です。
中野駅と言えば、中野ブロードウェイやサンモール商店街、中野サンプラザ、マルイ本店など、知名度があるけども、昔から変わらないというスポットが多い町でした。
しかしここにきて大きく変貌を遂げています。

中野エリアの街情報

アクセスがいい

中野駅はJR中央快速線・総武線、東京メトロ東西線の2路線を使用可能です。新宿駅、東京駅には乗り換えなし、渋谷駅、池袋には乗り換え1回で、おおよそ20分以内に行くことができます。

注目スポット

中野エリアの注目スポットをご紹介します。

中野サンプラザ

白い三角形積み木を合わせたような特徴的な形。多くのアーティストがコンサートを開催する場所として有名ですが、コンサートホールだけではなく、ホテル・レストランや結婚式場・宴会場・研修室、スポーツクラブ・スタジオ、ボウリング場まであり、様々なシーンで利用できる充実の文化複合施設です。

中野サンモール商店街

全長224mのアーケード商店街です。約110店舗から構成される商店街ですが、その魅力は店舗のみに限りません。アーケード内では時間ごとにBGMが変わり、SLの走り抜ける音が時報として流れます。

買い物環境が非常にいい

中野駅には、徒歩5分圏内に4件のスーパーがあり、買い物に非常に便利な街です。中には深夜25時まで営業しているものも。

大学性の一人暮らしに快適

複数、大学のキャンパスがあり、一人暮らしの学生にうれしい住環境が整備されています。アクセスの良さや、買い物環境の良さなどは、学生以外でもうれしい環境ではないでしょうか。

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中野エリアの注目中古マンション

中野駅北側の「警察大学校」が府中市へ移転し、跡地約168,000㎡で大規模な再開発が行われています。まずは2012年に通称「中野四季の都市」として、サウスとイーストの2棟から構成される大型オフィスビル「中野セントラルパーク」や、早稲田大学・明治大学・帝京平成大学の3つの大学が新設されるなど、人の流れがガラリと変わりました。中野駅界隈の昼間人口は2万人も増加したそうです。

さらに、今後も「中野四季の都市」南側に隣接する囲町地区や、区役所・中野サンプラザ地区や、南口の公社住宅跡地など、再開発の予定が次々と発表されています。

特に中野サンプラザと区役所の一体再整備が大きな注目を集めていて、老朽化した中野サンプラザの後継施設として収容人員約1万人(現在は約2000人)というアリーナクラスの大型複合施設が誕生します。横浜アリーナやさいたまスーパーアリーナ規模のものが、新宿駅からわずか5分圏内で完成するのですから、そのポテンシャルは計り知れないものでしょう。同時に国際会議(MICE)を誘致できるコンベンションホールやカンファレンス施設、宿泊施設なども併設予定なので、インバウンド効果や国際化も期待できます。

さて、マンションエリアとしてみた中野も、かなりポテンシャルを秘めていると思います。
近年の新築物件はかなり高騰しており、これにつられる形で中古相場も上昇しています。

70m²あたりの平均中古価格
7,280万円
(104万円 / m² )
70m²あたりの平均新築価格
7,222万円
(103万円 / m² )
70m²あたりの平均家賃
32万円
(0.5万円 / m² )

中野ツインマークタワー

まずは、エリアでの価格高騰の契機となった野村不動産と三井不動産レジデンシャルのJVによる「中野ツインマークタワー」(2012年)。南口より徒歩2分の「丸井旧中野本店」跡地において開発中され、ちょうど「中野四季の都市」のオープンと合わせて竣工したこともあり、注目されました。

不動産鑑定士の注目ポイント
「ライブラリーマンション」をコンセプトに、合計1,500冊を超える書籍を備える8つのライブラリーを設置するとともに、「青山ブックセンター」と提携し「ブックコンサルタント」が蔵書の整理や本に関する様々なサービスを提供するなどコンセプトの新しさも光ります。

中野ツインマークタワー

中野ツインマークタワー
東京都中野区中野3丁目
JR中央線中野駅徒歩2分、東京地下鉄丸ノ内線新中野駅徒歩11分/地上29階/築年月:2012年8月1日/専有面積:45~70㎡/総戸数234戸/分譲会社:野村不動産 三井不動産レジデンシャル/施工会社:前田建設工業
このマンションの価格帯
4,900万円台~9,500万円台

ザ・パークハウス中野タワー

中野ブロードウェイ付近、再開発エリアに近い立地で新しく竣工した三菱地所による「ザ・パークハウス中野タワー」(2017年)。全178戸に77タイプもの多様な間取りを設計しているのが、多様なライフスタイルが集まりる中野という街に合います。

不動産鑑定士の注目ポイント
特徴的なのは外観デザイン。太さと長さの異なるマリオン(飾り柱)をあえて不規則にレイアウトし、6色のガラス手摺りを不規則に配置することで、陽の当たる角度や時間により印象が変化させています。

ザ・パークハウス中野タワー

ザ・パークハウス中野タワー
東京都中野区中野5丁目
JR中央線中野駅徒歩6分/施工年月:2017年7月/専有面積29~132㎡/階高24階/総戸数178戸/分譲会社:三菱地所レジデンス 首都圏不燃建物公社/施工会社:西松建設
このマンションの価格帯
5,000万円台~25,000万円台

より詳しく知りたい方はこちら

📖 今週のチラ見物件|その91 ザ・パークハウス中野タワー

ライオンズマンション中野桃園

再開発がらみのタワーマンションに注目しがちですが、駅の南西側、高円寺寄りは杉並区との境界になり、閑静な住宅街が広がり中低層マンションが人気です。「ライオンズマンション中野桃園」(2000年)は徒歩8分の第一種低層住居専用地域に佇む低層マンション。建物はロの字型に配置し、中庭にパティオとしてベンチが置かれて憩いの場となっています

不動産鑑定士の注目ポイント
周辺は戸建て住宅が立ち並び、3方を道路に囲まれた恵まれた敷地に手入れされた人の背丈ほどの植栽が彩り、建物は北側から南側にかけて2階建・3階建・4階建と高さを変えて周辺と調和しています。

ライオンズマンション中野桃園

ライオンズマンション中野桃園
東京都杉並区高円寺南5丁目
JR中央線中野駅徒歩8分/施工年月:2000年5月/階高4階/総戸数54戸/専有面積54~65㎡/分譲会社:大京/施工会社:住友建設 埼玉連合
このマンションの価格帯
5,100万円台~5,800万円台

アトラス中野中央

南東側、丸の内線「新中野駅」に近いエリアも落ち着いた住宅街が広がります。「アトラス中野中央」(2013年)は旗状敷地の形状を活かしたアプローチを抜けると、風と光を受ける2層吹き抜けのガラス張りのコリドーを設けるエントランスが印象的。ホールを抜けると外の緑を眺められる書斎のようなラウンジがあり、落ち着いた共用空間となっています。夜間には照明に映し出された植栽の影が壁に投影され、趣ある表情を演出しています。

不動産鑑定士の注目ポイント
南側の各戸バルコニー側の境壁を斜めにデザインすることで、連続する伸びやかな縦のラインが陰影を出しスタイリッシュな印象を与え、また居室内からはプライバシーの確保と眺望の広がりを感じられるよう設計されました。

アトラス中野中央

アトラス中野中央
東京都中野区中央4丁目
JR中央線中野駅徒歩12分/施工年月2013年11月/階高5階/専有面積56~75㎡/分譲会社:旭化成不動産レジデンス/施工会社:松井建設
このマンションの価格帯
5,200万円台~9,000万円台

この記事を監修している専門家

石川 勝
石川 勝
不動産鑑定士/マンションマイスター

東京カンテイにてマンションの評価・調査に携わる。中古マンションに特化した評価手法で複数の特許を取得する理論派の一方、「マンションマイスター」として、自ら街歩きとともにお勧めマンションを巡る企画を展開するなどユニークな取り組みも。

「選ぶまえに知っておきたいマンションの常識 基礎編」「選ぶまえに知っておきたいマンションの常識 実践編」(エイ出版刊・「マンションマエストロ検定」公式テキスト)を監修・執筆。

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